NOVICE 1st PLACE 『ROJER』(ZERO-ONE)



NOVICE 2nd PLACE 
『Happy Rock』(ふなばしダブルダッチクラブ Ja☆p Steady Fam)




NOVICE 3rd PLACE 
『Little Queen7』(藤一 Ja☆p Steady Fam)





ADVANCED 1st PLACE『Steel』(Ja☆p Steady Fam)



ADVANCED 2nd PLACE『CL UNITED』(B-TRIBE)



ADVANCED 3rd PLACE『狛Zest』(狛江第二中学校ダブルダッチ部)




TMY( Who is Respected )【 技術力 】
講師、コーチ、保護者の方々、そして主役だった子供達、大会お疲れ様でした!今大会では「技術力」を見させていただきました!
 まず感じた事は、今だ見たことのないような動き、新しい技など、子供達がやってのけている事にビックリさせられました!KidsのDOUBLE DUTCH が進化しているのがよくわかりましたね!
今大会で僕が「技術力」に関して他のチームより高評価をつけさせて頂いたのが、NOVICE部門では、「Happy Rock」「Little Queen7」「ROJER」の3チームに続いて、「☆皆跳☆」「Perfect Mix」。ADVANCED部門では「Steel」に続いて「CL UNITED」「狛Zest」と得点をつけさせて致しました!

出場した全チーム、講師、コーチ、保護者の方々のサポートがあり、物凄く練習をしてきた事は、大会を見て感じました!その上で上位のチームは衣装、髪型、化粧、装飾品、そして「音」と「メインで跳んでいない他の子供達の動き」までと、細かいところまでパフォーマンスを追求しているなぁと思いました。

また、昨年度の学生の大会でも言ったことがあり、ダンススキル、アクロバットスキル、ジャンプスキル、ロープスキルなど、本当は全部極めて欲しい!けれども、僕も指導しているにあたって、それには講師、子供と物凄く努力しなきゃいけないことですし、大変なことなんですよね、、、
 そこでまた今大会で思ったことは何かひとつ特化させ(例えばダンス)、それに「かっこいい音」「かっこいい衣装」「ロープの魅せ方」など細かいところに工夫、ちょっとした独自のニュアンスがあれば、こうも変わるのか!とグンと印象が上がるイメージがありました!

上位のチームには、タイプが違うけど各々特化した部分、「技術」というのもが見れた気がします!
今大会では、「Happy Rock」「Little Queen7」にはダンス、そこにまたかっこいい音を組み合わせた技術、
「ROJER」にはアクロバットとロープの安定感の技術、
「☆皆跳☆」にはロープを操る子が動きを魅せる技術、
「狛Zest」には真似できないような巧みなロープの扱いといった技術
「Steel」、「CL UNITED」には学生に近く高いジャンプスキルでの技術

といった特化している部分と工夫があれば、さらに他の審査項目でも高評価を得られることでしょう!!!

最後に、子供達が、強くなっていくのは、もちろん子供達自身がぶつかる壁に対し考えたり、それに対し努力をしたり、自分で頑張ることが必要だと思います。そこに先生がいて、講師がいて、コーチがいて、家族がいて、と教える人達で子供達のDOUBLE DUTCHは大きく変わると思っています。
 指導者の方々のDOUBLE DUTCHへの研究、考え方、向き合い方、子供達へのサポートというのもが物凄く大切だと思ってます。

指導者が作ったパフォーマンスに正直に、ガムシャラに、夢中に、そして自信を持って演技している子供達!!!最高ーーー!!また来年も SUPER KIDS 達の誕生、楽しみにしてます!
 
MIHO【 表現力 】
選手の皆さんお疲れ様でした。今回私は表現の審査をさせて頂きました。
楽曲や衣装、演出の魅せ方も色々なチームが居てバラエティーにとんでいてとても楽しませてもらいました。
KIDS大会の場合は、自分たちですべて作っている訳ではないチームの方が多いと思うので、制作の皆さんに対しても含めてのコメントをさせて頂きたいと思います。
まず、ステージ上でのパフォーマンスにおける表現というものは、
「曲」 「衣装」 「演出」 
この3つと、

「パフォーマーのキャラ、雰囲気」
「演出を魅せきるための表情」 
「チーム全体が同じ方向を向いた表現の出し方」
この3つがきちんと合っていることが非常に大切で、そこがちぐはぐになると逆効果になる演出もあり得ると思います。
ここは非常に難しいところではあると思いますが、その方向が合っていたチームもいれば、合っていないチームもいたので、もったいないな!と思ったところがいくつかありました。
構成を考えている方々含め、そこを考えるともっともっとプレイヤーを活かした演出が出来るようになり、その結果レベルが飛躍的に上がると思いました。

個人的に表現として印象に残ってるチームはまず、「HAPPY ROCK」。大人数なのにステージ上でひとりとして気が抜けてる人が居なかったし、かなりすべての動きを作り込んでたのでそれはすごいと思います。
そして「ブランチ」。ダンスや動きのクオリティが高く、首ひとつの動きまでちゃんとグルーブを合わせてるのがわかるので好きでした。
あと「まめ☆狛」も3人ながらきちんと表情として魅せていたし、衣装も背中の漢字も可愛かったし、魅せ方も良かったし私は好きでした。

やはり、プレイヤーみんなのエネルギーの方向が同じ方向を向いていて、観客席の方に出しているチームはそれがすごく見えます。鳥肌立つようなエネルギーを感じるチームがKIDS大会でもどんどん観れるようになるのが楽しみです!
みなさん本当にお疲れ様でした。審査させて頂き、ありがとうございました。
 
MON( CAPLIORE )【 構成力 】
演技全体の演出方法を審査しました。特に「オープニング、エンディングの演出」「使用する曲と演技の融合感」「メリハリ」「技間のスムーズさ」「インパクト」「ステージの広さを生かした演出」などを中心に、パフォーマンス一連の流れを一つにまとめ上げることができているか否かをもとに、自分の経験と照らし合わせて審査させて頂きました。

構成力で高得点をつけさせて頂いたのは、「Happy Rock」「狛Zest」「ROJER」「Little Queen7」です。
この4チームは、オープニングからエンディングまで次はどんな事をしてくるのか?という様なワクワクする演技作り、そしてメンバー全員が1カウントも無駄にせず、技出しや外の動きでもしっかり演技を良く見せる為の、繊細で隙の無い動きが事細やかに作られていました。中でもHappy Rockは、10人という大人数をしっかりまとめ上げた構成や、合わせる動きをビシッと決めたり、ステージを大きく使って人数を活かした技をしたりと、観ている人を引きつける演出が盛り沢山に組み込まれていました!

また「プチ☆狛」は、3人という少ない人数でありながら沢山の技を取り入れ、曲のアクセントにしっかり技のアクセントが組み込まれていて"融合"がしっかりできていました。他にも「putit lapin」「Perfect Mix」は出来る技が少なくても、出来る技で工夫をして効果的な演出が上手にできていたと思います。

「Steel」「CL UNITED」もミスの無い完璧な演技作りに、とてもスキルの高い技を取り入れ一瞬で見ている人を引きつけるダイナミックな構成が印象的でした。

その他、良い演出だったかもしれないけれど、ミスが目立ち最後まで構成が見られなかったチームや、オープニングからエンディングまで曲にも内容にも変化の少ないチームは見ていて単調で、刺激を感じる事ができません。出来る技が大人よりも少ないKIDSだからこそ効果的な演出や工夫、つまり構成がとても大事になってきます。
どのチームも、今できる技でしか戦う事ができません。そして出来る技の数や種類も他のチームと同じだったりします。だったら同じ技でもどう魅せたら楽しいのか?凄いのか?面白いのか?などを考えるとより良い構成ができるのでは無いでしょうか?

また選曲もとても大事です。「好きな曲」と「演技に活かせる曲」は違うと思います。もちろん両方を含んだ曲もあると思いますが、演技を作る上で「曲を活かせる演技作り」、または「演技を活かせる曲選び」ができるように努力していきましょう!

一番大事な事は、演技が終わった後に観てくれた人をどこまで感動させられるかという事と、それを"ダブルダッチで表現する"という事です。そういった構成をする為にも「技術力」「表現力」「オリジナリティ」の4要素を磨く事で「構成力」は更に上がると思います。
また来年、更にかっこよくなった皆さんに会える事を楽しみにしています。
 
TAKU( 超三流 )【 オリジナリティー 】
オリジナリティーの項目を審査しました。HPで公表されている審査内容にあわせて、アイデアでの驚き・スキルへの感心の2つを点数化しました。傾向として、3人チームは必然的に他のチームではあまりやらないような技等が多かったため高めの得点になっています。ミスによる得点への影響は基本的にありません。

<NOVICE部門>
最高点をつけた1チームは、プチ☆狛。3人チームだからこそ魅せれるロープスキルのおもしろさ、しっかりとみせてくれていました。もう少し基礎ターニング強化したほうが、と思う部分もありましたが各メンバーのクセも含めてわかり合っている、そんな練習量の積み重ねもみえました。
もう1つの最高点チームは、ROJER。直前のアクシデントを感じさせない練習量が伝わってくるパフォーマンスでした。ジャイロでのリリースキャッチはお見事。まだ改善の余地はあったので日本の代表としてさらにふさわしい演技をNYでもお願いしたいです。
次点は、まめ☆狛とT-Jack

<ADVANCED部門>
最高点をつけたのは、狛zest。面向きハリーはkids1番の盛り上がりでした。ターニングがうまかった。基本ができているから難しいアイデアも実行し成功することができる、とゆう部分でお手本にして欲しいチームです。
次点がSteel。チームの雰囲気であるカッコよさの追求だけじゃなく、縄へのこだわりとチャレンジがあったのでオリジナリティーでも高い点数がつきました。総合順位で1番上にいるのも納得です。ただしまだまだ雰囲気として作りこめる余地もあったので改善・改良を重ねてNYまでにさらなる成長をみせて欲しいです。

表彰の時に印象的だったのが悔しさの涙。何度ももらい泣きしそうでしたがいい大人なので我慢しました。

ここからはキッズダブルダッチシーンについて感じたことを話します。(オリジナリティーの審査項目とは関係ありません)
スクール化してきたキッズシーンの中で、大会でのパフォーマンスをみて感じることの1つに、「習いごと感」があります。自分はダブルダッチの大会は、観客に向けた表現を競うものだと思っています。習いごとから抜け出せていないパフォーマンスは、残念ながらステージ上からビンビン伝わってしまいます。そこで目指して欲しいのは「あふれ出す表現」。
あの日ダントツでカッコいいと思ったブランチは、こうゆう部分が出来てるからカッコいいんだろうなと再確認させられました。
それじゃあダンスがカッコ良くないとダメかとゆうと、そうではなく、個人的にあの日1番好きなチームだったputit lupinは、元気で可愛らしい表現が会場中に届いていました。狙ってそれをやっていたと思われるのでスゲぇ山梨キテるな!と感じました。

ここからの話しは指導者の方たちに伝えたい内容なんですが、カウントに合わせた「動き」や自分がカッコいいと思う「動き」を教えるのではなく、動きの先にそれぞれが持っている表現を引き出して欲しい、引き出せるようにその方法や方向を示してあげて欲しいです。特に自分の動きの劣化版にならないように、子供たちを見て、向きあって今後もkids指導に取り組んでください。

また、kidsシーンにおいて目指すべきゴールとなるのは「巣立ち」だと思っています。
指導者の手を離れて自分たちだけでできるようになってから、さらにダブルダッチの楽しさや難しさ、悔しさ、もどかしさなんかに出会えると思います(マイナスの方が多いかも笑)。個人的な意見ですがそれに出会わせてあげるのが指導者の役目だと思っています。kidsのシーンの中では「振付師」としてだけではなく「指導者」でもあって欲しい、そう思っています。
 
池田欣央 ( ASGRM ) 【 完成度 】
今大会では完成度を審査しました。
ミスが少なく、ミスがあったとしても立て直しが上手く出来てるなと感じました。ミスなくパフォーマンス出来る事が、やはり高得点への近道です。 魅せたかったがミスしてしまうと得点にはなかなか結びつかない事もあります。そしてミスをしてしまうと表情にも出てしまい、焦ってしまいます。
得点に繋がる魅せる演技とは、まわりを見れる演技だと思っています。顔をあげれる演技。そしてチーム全員が盛り上れるかどうか!

■高得点に繋がったポイント
1.ジャンパーが綺麗な体勢でロープを跳べているか。
2.ターナーは綺麗な弧を描けていて、ジャンパーが跳びやすいロープをまわせているかという安定感。
3.ロープ内での技の難易度、技が熟練されているか。
4.チーム全体に統一感があり、ミスなくパフォーマンスが出来ているか。

以上の4点は、高得点に繋がるポイントとなりました。いずれもパフォーマンスを行う上での基本となるものです。ダブルダッチはチームワークがもっとも必要で練習においてもメンバーを思い、何回も練習した結果、熟練された技がチームの武器になりパフォーマンスに余裕が生まれてきます。

■上位チームと下位チームの差について。
上位チームはまずミスが少ない、パフォーマンスに余裕がりチーム全員が動きを把握しており、アピールポイントがありました。下位チームは、ミスはさほどありませんでしたが、技の完成度、パフォーマンスの動きをまだ自分の物に出来ていなかった。

上位チームはミスが少なく、チームとしての意識統一が出来ており素晴らしいパフォーマンスでした。チームの特長を最大限に取り入れた構成もとても魅力的でした。チーム全員で色を固め、やりたい事をとことんやればカッコいいパフォーマンスが出来ます!

余裕があるパフォーマンスやミスなく行う事は簡単ではありせん。何度も練習を重ねてからようやく出来てくるものです。たくさん練習を行うのはもちろんですが、それよりもチームでの話し合いや、気持ちを1つにする事がとても大切で、チームの色が決まって最高のパフォーマンスにも繋がってくると思います。
また来年も楽しみにしてます。NDDLに行くチームは怪我だけ気をつけて練習して下さいね。
2015年 8月 1日(土)10:00 ~ 8月22日(土)15:00
2015年 8月 24日(月)10:00 ~ 9月25日(金) 17:00まで
大人 前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500 ※指定席券 前売り券+¥1,000
小人 前売り券 ¥1,500 当日券 ¥2,000 ※指定席券 前売り券+¥1,000
世田谷区民会館
〒154-8504
東京都世田谷区
世田谷4-21-27
TEL:03-5432-2837
Google MAP
■スピード競技記録会
1部 13:20~
【 3・4 年生部門 】 ※A・B・C ポジション
ポジション チーム名 所 属
1 組目 A Five Stars SDDC
C ami☆ami(須藤・永積・田島) SDDC
2 組目 A Continue SDDC
C ami☆ami(植松・牛久保・遠海) SDDC

【 5・6 年生部門 】
ポジション チーム名 所 属
3 組目 A Perfect Mix   KENSHINダブルダッチクラブ
C 燃 魂 三大ZERO DD&GA
4 組目 A Lucky5 STEPUP
B 零亜(大石、堤、木下) ZERO
C C.C.OCTET(浦井 坂下 島藤) 三大ZERO DD&GA
5 組目 A 零亜(伊集、伊藤、福沢) ZERO
C C.C.OCTET(高垣 熊谷 広浜) 三大ZERO DD&GA
6 組目 A STAR SMILE★ SDDC
C 虹猿(伊藤・上野・野宮) SDDC

【 中学生部門 】
ポジション チーム名 所 属
7 組目 A ダブルダッチスクール山梨A ダブルダッチスクール山梨
B ☆皆跳☆ Ja☆p steady fam
C 狛虹A 狛江第二中学校ダブルダッチ部
8 組目 A 狛虹B 狛江第二中学校ダブルダッチ部
B ダブルダッチスクール山梨B ダブルダッチスクール山梨
C 狛Flare 狛江第二中学校ダブルダッチ部
9 組目 A ダブルダッチスクール山梨C ダブルダッチスクール山梨
B ダブルダッチスクール山梨D ダブルダッチスクール山梨
C 狛虹C 狛江第二中学校ダブルダッチ部

■フュージョン種目
2部 14:10~
【 NOVICE 部門 】
通し順 部 順 チーム名 所 属
1 1 ami☆ami SDDC
2 2 零亜 ZERO
3 3 プチ☆狛 狛江ダブルダッチクラブ
4 4 C.C.OCTET 三大ZERO DD&GA
5 5 putit lapin ダブルダッチスクール山梨
6 6 AceAceAce Jump Jump ARIMA
7 7 ☆皆跳☆ Ja☆p steady fam 
8 8 Lucky5 STEPUP
9 9 Happy Rock ふなばしダブルダッチクラブ(Ja☆p Steady Fam)
10 10 JUST SEVEN  KENSHINダブルダッチクラブ
11 11 STAR SMILE★ SDDC
12 12 まめ☆狛 狛江ダブルダッチクラブ
13 13 Continue SDDC
14 14 6代目 空の楓.M.シスターズ  美しが丘ダブルダッチクラブ
15 15 Five Stars SDDC
16 16 Rush∞Queen JumpJumpARIMA
3部 15:25~
【 NOVICE 部門 】
通し順 部 順 チーム名 所 属
17 1 燃 魂 三大ZERO DD&GA
18 2 Little Queen7 藤一 (Ja☆p steady fam)
19 3 虹 猿 SDDC
20 4 Rouge ZERO-ONE
21 5 DOSKA!?KIDZ KDDA
22 6 Perfect Mix KENSHINダブルダッチクラブ
23 7 DRAGON STREET SDDC
24 8 狛 虹 狛江第二中学校ダブルダッチ部
25 9 T-Jack Jump Jump ARIMA
26 10 ROJER ZERO-ONE
【 ADVANCED 部門 】
通し順 部 順 チーム名 所 属
27 11 狛Zest 狛江第二中学校ダブルダッチ部
28 12 BIRNENBERG ダブルダッチスクール山梨
29 13 Bveas 中央区立日本橋中学校
30 14 Steel Ja☆p Steady Fam
31 15 ブランチ Branco lab
32 16 狛Flare 狛江第二中学校ダブルダッチ部
33 17 CL UNITED B-TRIBE

12:00 開 場
13:00 開 演
13:25 1部 スピード競技記録会
13:55 休 憩
14:10 2部 フュージョン種目
15:10 休 憩
15:25 3部 フュージョン種目
16:30 GUEST SHOW
16:50 休 憩
17:10 結果発表
17:45 終演 予定

MON(CAPLIORE)
・2006年 FISAC World Championships 団体戦男子の部ダブルダッチ部門 優勝
・2007年~20011年 マッスルミュージカル出演
・2009年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN Vol.8 優勝
・2012年~ シルク・ドゥ・ソレイユ出演(カナダ、南アフリカ、アンドラ公国、イタリア)
・2015年 『情熱大陸』出演
MIHO
・東京・大阪・福岡・名古屋スクールオブミュージックにてダンス&ボーカル科講師
・日本初のプロダブルダッチ&ダンスボーカルチーム「J-TRAP.」初代メンバー
・1997年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・5代目武富士ダンサー振付け指導&メインダンサーとして出演
・CM振付け、タレント指導振付け、TVナレーション、MCなど多方面において参加・出演
池田欣央 (ASGRM)
・2002年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2003年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2003年 DOUBLE DUTCH CONTEST Vol.2 優勝
・JUDGE:Double Dutch Delight / DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 等多数
タク(超三流)
・2005年 ダブルダッチチャレンジinTOKYO 2005 ユーモア賞
・2009年 ダブルダッチデライトEAST 2009 一般部門 優勝
・2012年 ダブルダッチコンテストJAPAN 2012 ジャッジ
・2015年 JAPAN OPEN 社会人マスター 優勝
TMY(Who is Respected)
・2007年 NDDL「Holiday Classic」3位
・2008年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2010年 Double Dutch Delight Japan 2010 GUEST SHOW 出演
・2012年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 優勝
・JUDGE:Double Dutch Delight / DOUBLE DUTCH CONTEST / 4TUNE GAME 等多数
SEIJI(REG-STYLE)

声もデカくて体もでかい、とにかくでかいイケメンMC!!ダブルダッチパフォーマンスはもちろんのこと、モデルとしても活躍するREG-STYLE SEIJIがMCとして会場を熱くする!!
YUI(REG-STYLE)

DOUBLE DUTCH界きってのイケメン女子!"REG-STYLE"の紅一点としてプレイヤーだけでなく審査員やMCとしても活躍する。一方で、モデル業やラジオのレギュラー番組を持つなど幅広く活動中。
Copyright 2006-2015 OVER THUMPZ ALL RIGHT RESERVED