「Double Dutch Delight」(以下、本大会)は、同年アメリカ・ニューヨークにて開催されるNDDL「Double Dutch Holiday Classic」(以下Holiday Classic)の国内選考会として開催し、Holiday Classicへ派遣することを主目的とする。
※本大会主催者は、米国NDDL並びに日本国内におけるNDDL関係者の承認と協力を得て「Holiday Classic」への派遣チームの
 選考や出場手続き代行業務等を実施する。
「Double Dutch Delight Japan 2015」(以下Japan大会)における上位対象チームを、本大会主催者が日本代表チームとして、本年度開催のHoliday Classicに推薦・派遣する。
本大会は、Holiday Classic 優勝チームを輩出することを目的の一つとし、Holiday Classicルールを基本とした国内選考会として開催する。

※何らかの事情でHoliday Classicが中止となった場合、同年のHoliday Classicへの日本代表チーム派遣は行わない。
■各地方予選
(東北地区)※北海道が含まれます。
北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島
(関東地区)※北陸・甲信越地方が含まれます。
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野・富山・石川・福井
(関西地区)※東海地方が含まれます。
大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・愛知・岐阜・静岡・三重
(中国、四国、九州地区)※沖縄が含まれます。
岡山・鳥取・島根・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
■日本最終選考会
・各地方予選「一般部門」「オープン部門」、敗者復活(下記参照)から選出されたチームが出場権利を有する。
<一般部門 優勝チーム> 2016年3月に開催される「DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD
2016 」 への出場シード権が与えられる。
<オープン部門 上位3チーム> 2015年12月に開催されるHoliday Classicへの出場権が与えられる。
・オープン部門と一般部門の2部門。フュージョン種目を行う。
・オープン部門は同年12月に開催される「Holiday Classic」のADVANCED部門派遣への国内選考会とする。
・同一人物が複数チームでのエントリー不可。また、同一チームの複数部門エントリー不可。

■一般部門
【人数】 人数制限なし
【性別】 制限なし
【年齢】 年齢制限なし
【時間】 2分30秒以内

【Japan大会出場資格】
・各地方予選一般部門優勝チームはJapan大会への出場権が与えられる。(全4チーム)
・Japan大会にて、各地方予選一般部門優勝チーム(全4チーム)によるオープン部門とは別の選考会を行う。
これによる優勝チームには、2016年3月に開催される「DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 」への出場シード権が与えられる。

■オープン部門
【人数】 6名以内
【性別】 女性を1名以上含むこと
【時間】 2分30秒~3分以内
【条件】 ・構成されるメンバー全員がJDDA会員であること。
     ・構成されるメンバーの過半数以上が学生(高校生・大学生・大学院生・専門学生)であること。
     ※学生に属していない場合は、22歳以下とする。(中学卒、高校卒、フリーター等)

(例)6名1チームの場合の下記例。
・メンバー内、「4名が学生」+「2名が学生に属さない22歳以下」のチーム → 出場可
・メンバー内、「3名が学生」+「3名が学生に属さない22歳以下」のチーム → 出場不可(過半数以上が学生でない)
・メンバー内、「4名が学生」+「1名もしくは、2名が学生に属さない23歳以上」のチーム → 出場不可(学生以外が22歳以下でない)


【Japan大会出場資格】
・Japan大会出場権の枠数は、各地方予選大会それぞれの出場チーム数(オープン部門出場チーム)によって決定される。

出場チーム数(オープン部門) Japan大会出場権 獲得枠数
1チーム  ~ 20チーム未満 1  枠
20チーム  ~ 30チーム未満 2  枠
30チーム  ~ 40チーム未満 3  枠
40チーム  ~ 50チーム未満 4  枠
50チーム以上 5  枠
例)オープン部門35チームがエントリーされた予選大会の場合、その予選大会からJapan大会への出場権を獲得できるチーム数は、
 3チームとなる。

※Japan大会出場権 獲得枠数の決定は、各予選大会エントリー締切日に決定する。
※Japan大会上位3チームが同年12月ニューヨークで行われるHoliday Classicの出場権を獲得する。
■年齢制限に関する重要なお知らせ。
 2016年大会より、高校生の区分の方は「Double Dutch Delight U-19(仮)」へのエントリーとさせていただきます。
 また、「Double Dutch Delight Kids(仮)」「Double Dutch Delight U-19(仮)」は、下記の通りに年齢分けいたします。
 高校生以上の参加者は変更ございません。
 ・「Double Dutch Delight Kids(仮)」 (小学生  ~ 中学1年生まで)
 ・「Double Dutch Delight U-19(仮)」 (中学2年生 ~ 高校生まで)

【Holiday Classic派遣に関して】
 ・「Double Dutch Delight Kids(仮)」優勝チーム →  NDDL Holiday Classic NOVICE部門への派遣。
 ・「Double Dutch Delight U-19(仮)」優勝チーム →  NDDL Holiday Classic ADVANCED部門への派遣。
【得点方法】
各地区予選大会   審査員5名   各項目 20点満点   計 100 点満点
Japan大会     審査員10名  各項目 10点満点   計 100 点満点 (0.5点方式 採用)

【得点が同点だった場合の審査方法】
・各項目合計得点が同点だった場合、下記の順で優劣をつけることとする。
①対象チームのミスの数 (これは各項目合計得点から減点されるものではない。)
②対象チームの審査結果から、5項目中の最高得点の数。

※例1
[Aチーム] 技術12  構成18  完成14  表現12  オリジナル12   合計68点
[Bチーム] 技術12  構成16  完成12  表現16  オリジナル12   合計68点
この場合、「構成」で18点を獲得したAチームが上位となる。

※例2
[Aチーム] 技術12  構成16  完成14  表現14  オリジナル12   合計68点
[Bチーム] 技術12  構成16  完成12  表現16  オリジナル12   合計68点
この場合、「構成」「表現」の2項目で16点を獲得したBチームが上位となる。
③ ①②の方法でも同点だった場合は、ジャッジの話し合いにて対象チームの優劣を決定する。

※上記「得点が同点だった場合の審査方法」は、各大会入賞チームを決定する場合に適応される。
入賞チーム以外で、各項目合計得点が同点だった場合は、その対象チームは同順位となる。

【審査結果発表方法】
大会後に下記対象チームの「各項目の得点」「合計点数」「順位」をHP上で発表する。

■各予選大会
  <一般部門>   優勝チーム
  <オープン部門> 出場チーム数により入賞チームが変動する。
  ※詳細に関しては、【Japan大会出場資格】【敗者復活ルール 「対象」】をご参照ください。

  上記以外のチームは、問い合わせがあった場合「各項目の得点」「合計点数」「順位」を発表する。(2015年10月下旬受付予定)
  ただし、各出場チームがエントリー時に登録したアドレスのみ対応・返信をする。

■Japan大会
  大会後に全てのチームの「各項目の得点」「合計点数」「順位」を発表する。
パフォーマンス中に下記内容の行為に及んだ場合、失格または審査対象外となる恐れがあります。
■失格となる行為
・各部門出場条件に反して出場した場合。
・エントリー受理されたメンバー以外が、メンバー追加で出場する、又はメンバーを交代し出場するなど、
 いかなる理由でもメンバーの変更・増員は認めない。これらが確認された場合、対象チームを順位に関係なく失格とする。
 ※怪我等によるメンバー減少は認める。但し、怪我などでメンバーの減少がある場合、必ず事前に大会主催者に報告すること。
・タイムオーバーが確認された場合。
・危険な技、または審査員が危険と判断する技を行った場合。 
※ジャッジをする審査員の過半数が、危険な技、または危険と判断した場合、そのチームは失格とする。
 ①アクロバットを行った際、頭部や体の関節から着地してしまっている。
 ②頭部や関節から着地はしていないが、受け身が取れていない。
 ③宙返りなどで、空中姿勢に洗練性がなく、危険性が十分に感じられるアクロバットを行った場合。

■審査対象外となる恐れがある行為
・長時間のロープの不使用。
・客席に向かっての危険行為。(ロープ、小道具などを客席に向かって投げるなど。)
・公序良俗に反する衣装や格好でパフォーマンスを行った場合。
・ジャッジから、スポーツマンシップに欠ける行為と判断された場合、審査対象外となる恐れがあります。
・申請されていない、もしくは禁止されている小道具を使用した場合。さらに申請した小道具だとしても、
 それを2つ以上使用した場合。
 ※衣装との区別が難しいもの、バンダナ、扇子など複数人使用する場合はエントリー時に問い合わせること。当日対応はしない。
 ※舞台を汚すもの、掃除が必要となるものはすべて不可。水鉄砲、シャボン玉、紙吹雪など。

 ※卑猥なもしくは汚い言葉が使われている音源は、「 Holiday Classic 」にて使用することができません。
  「 Holiday Classic 」を目指しているチームは、音源を作成する際に卑猥なもしくは汚い言葉が使われている曲を使用しないよう、
  予めご注意ください。
■対象
 ・Double Dutch Delight 2015各地区予選オープン部門に出場していること。
 ・各地方予選大会それぞれのエントリーチーム数(オープン部門)により、各地区の敗者復活対象チーム数を決定する。

出場チーム数(オープン部門) 敗者復活対象チーム数
1チーム  ~ 30チーム未満 1  枠
30チーム  ~ 50チーム未満 2  枠
50チーム以上 3  枠

■審査方法
  「審査員ポイント」+「一般投票ポイント」の合計得点。

【審査員ポイント】
   全審査員へ各5ポイントが与えられる。敗者復活対象チーム(全8チーム)の映像を再確認してもらい、一人1チームに
   投票してもらう。

【一般投票ポイント】
   ・各予選大会チケットに記載されているナンバーが「投票No.」となる。
    ※アルファベット頭文字を忘れぬようご注意ください。
    ※Kids大会のチケットは対象外となりますのでご注意ください。
   ・投票受付期間は、全予選大会終了後に開始。
   ・敗者復活対象チームのパフォーマンス映像は、大会ホームページにて掲載する。
   ・投票希望者は、配布された「投票No.」と「チーム名」を記名し、ホームページからメールにて投票。
   ・一つの「投票No.」からは1チームのみ投票可能。万が一、同一のナンバーから重複し投票された場合、
    そのナンバーで投票された票は全て無効とする。
   ・投票数1位40ポイント、2位35ポイント、3位30ポイント、4位25ポイント、5位20ポイント、6位15ポイント、
    7位10ポイント、8位5ポイントを獲得。

【審査員ポイント】【一般投票ポイント】の合計総得点1位のチームが敗者復活する。
※合計得点が同点だった場合は、一般投票数で優劣をつける

2015年 9月28日(月)10:00 ~ 10月 9日(金)17:00迄
「Double Dutch Delight」(以下、本大会)は、同年アメリカ・ニューヨークにて開催されるNDDL「Double Dutch Holiday Classic」(以下Holiday Classic)の国内選考会として開催し、Holiday Classicへ派遣することを主目的とする。
※本大会主催者は、米国NDDL並びに日本国内におけるNDDL関係者の承認と協力を得て「Holiday Classic」への
 派遣チームの選考や出場手続き代行業務等を実施する。
「Double Dutch Delight Kids 2015」(以下Kids大会)における上位対象チームを、本大会主催者が日本代表チームとして、本年度開催のHoliday Classicに推薦・派遣する。
本大会は、Holiday Classic 優勝チームを輩出することを目的の一つとし、Holiday Classicルールを基本とした国内選考会として開催する。

※何らかの事情でHoliday Classicが中止となった場合、同年のHoliday Classicへの日本代表チーム派遣は行わない。
日本国内で活動するキッズチーム。
※Kids大会は、Delight各地方予選のようなエントリー区分は適用しない。
【部門】
 下記の通り2部門に分け開催いたします。この部門分けは、変更期間として2013年から3年間(2015年まで)実施いたします。
・NOVICE部門     (小学生 ~ 中学1年生まで)
・ADVANCED部門 (中学2年生・中学3生年)
  ※小学生・中学2年生・中学3年生が含まれるなどの混合チームは、ADVANCED部門の出場となる。

【Holiday Classic派遣に関して】
・NOVICE部門 選考対象条件を満たした優勝チームを日本代表として、NDDL「Holiday Classic」へ派遣する。
・ADVANCED部門 選考対象条件を満たした優勝チームを日本代表として、NDDL「Holiday Classic」へ派遣する。
※年齢制限に関する重要なお知らせ。

2016年大会より、「Double Dutch Delight Kids(仮)」「Double Dutch Delight U-19(仮)」として開催し、
下記の通りに年齢分けいたします。
 ・「Double Dutch Delight Kids(仮)」 (小学生  ~ 中学1年生まで)
 ・「Double Dutch Delight U-19(仮)」 (中学2年生 ~ 高校生まで)

【Holiday Classic派遣に関して】
 ・「Double Dutch Delight Kids(仮)」優勝チーム →  NDDL Holiday Classic NOVICE部門への派遣。
 ・「Double Dutch Delight U-19(仮)」優勝チーム →  NDDL Holiday Classic ADVANCED部門への派遣。
選考会対象 選考会対象外
JDDA会員 メンバー全員が会員登録必須 メンバー内に非会員者がいる
(非加盟でも出場は可能)
年 齢 ・NOVICE部門(小学生~中学1年生まで)
・ADVANCED部門(中学2年生・中学3年生)
・NOVICE部門(小学生~中学1年生まで)
・ADVANCED部門(中学2年生・中学3年生)
人 数 6名以内 ※女性が1名以上 人数制限無し
時 間 2分30秒 ~ 3分 2分30秒 ~ 3分

※エントリーされる際の注意事項
・大人(高校生以上)との混合チームはDelight本大会へのエントリーになります。
 ※2016年より改正されます。上記「※年齢制限に関する重要なお知らせ。」参照。
・Kids大会に関してはJDDA非会員でもエントリー可能です。
 非会員チームや構成人数など条件に満たさないチームが優勝した場合は、選考対象チームの中で最高得点を獲得したチームが、
 Holiday Classic出場権を獲得することといたします。
・世界大会を目指しているチームは事前のJDDA会員登録をお勧めいたします。
【得点方法】
各項目 20点満点   計 100 点満点

【得点が同点だった場合の審査方法】
・各項目合計得点が同点だった場合、下記の順で優劣をつけることとする。
①対象チームのミスの数 (これは各項目合計得点から減点されるものではない。)
②対象チームの審査結果から、5項目中の最高得点の数。

※例1
[Aチーム] 技術12  構成18  完成14  表現12  オリジナル12   合計68点
[Bチーム] 技術12  構成16  完成12  表現16  オリジナル12   合計68点
この場合、「構成」で18点を獲得したAチームが上位となる。

※例2
[Aチーム] 技術12  構成16  完成14  表現14  オリジナル12   合計68点
[Bチーム] 技術12  構成16  完成12  表現16  オリジナル12   合計68点
この場合、「構成」「表現」の2項目で16点を獲得したBチームが上位となる。
③ ①②の方法でも同点だった場合は、ジャッジの話し合いにて対象チームの優劣を決定する。

※上記「得点が同点だった場合の審査方法」は、各大会入賞チームを決定する場合に適応される。
 入賞チーム以外で、各項目合計得点が同点だった場合は、その対象チームは同順位となる。

【審査結果発表方法】  各項目の得点、合計点数を大会後にHP上で、上位10チームのみ発表する。
 11位以下のチームは、問い合わせで得点・順位を発表する。(2015年10月下旬受付開始予定)
 ただし、各出場チームがエントリー時に登録したアドレスのみ対応・返信する。
パフォーマンス中に下記内容の行為に及んだ場合、失格または審査対象外となる恐れがあります。
■失格となる行為
・各部門出場条件に反して出場した場合。
・エントリー受理されたメンバー以外が、メンバー追加で出場する、又はメンバーを交代し出場するなど、
 いかなる理由でもメンバーの変更・増員は認めない。これらが確認された場合、対象チームを順位に関係なく失格とする。
 ※怪我等によるメンバー減少は認める。但し、怪我などでメンバーの減少がある場合、必ず事前に大会主催者に報告すること。
・タイムオーバーが確認された場合。
・危険な技、または審査員が危険と判断する技を行った場合。 
※ジャッジをする審査員の過半数が、危険な技、または危険と判断した場合、そのチームは失格とする。
 ①アクロバットを行った際、頭部や体の関節から着地してしまっている。
 ②頭部や関節から着地はしていないが、受け身が取れていない。
 ③宙返りなどで、空中姿勢に洗練性がなく、危険性が十分に感じられるアクロバットを行った場合。

■審査対象外となる恐れがある行為
・長時間のロープの不使用。
・客席に向かっての危険行為。(ロープ、小道具などを客席に向かって投げるなど。)
・公序良俗に反する衣装や格好でパフォーマンスを行った場合。
・ジャッジから、スポーツマンシップに欠ける行為と判断された場合、審査対象外となる恐れがあります。
・申請されていない、もしくは禁止されている小道具を使用した場合。さらに申請した小道具だとしても、
 それを2つ以上使用した場合。
 ※衣装との区別が難しいもの、バンダナ、扇子など複数人使用する場合はエントリー時に問い合わせること。当日対応はしない。
 ※舞台を汚すもの、掃除が必要となるものはすべて不可。水鉄砲、シャボン玉、紙吹雪など。

 ※卑猥なもしくは汚い言葉が使われている音源は、「 Holiday Classic 」にて使用することができません。
  「 Holiday Classic 」を目指しているチームは、音源を作成する際に卑猥なもしくは汚い言葉が使われた曲を使用しないよう、
  予めご注意ください。
 ・2分間でいかに多くの回数を跳ぶことができるのかを競います。
 ・シングルスのみの開催。

【 部 門 】   ①小学1~2年生  ②小学3~4年生  ③小学5~6年生  ④中学生
【 時 間 】   2分間
【チーム構成】 上記の「部門」に沿った3名で構成されたチーム。
【 ロープ 】  主催者側が用意する日本ダブルダッチ協会 公認シングルスロープを使用。
【審査方法】
 ●NDDL「Holiday Classic」ルールに基づき実施する。
  ・ロープに出入りするときは必ずターナーの肩口より後から入る。
  ・全ての左足着地をカウントする。
  ・跳んだ回数が下記のポイントとなる。

 ●計算方法
  持ち点45 点 - 反則点(ミスなど) + スピード獲得点 = 合計得点
  ★0-60・・・=20pts  ★61-120・・・=40pts

121-180
181-185
186-190
191-195
196-200
201-205
206-210
211-215
216-220
221-225
226-230
231-235
236-240
241-245
246-250
251-255
256-260
261-265
266-270
271-275
276-280
281-285
286-290
291-295
296-300
301-305
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
=60pts
=65pts
=75pts
=80pts
=90pts
=100pts
=110pts
=120pts
=130pts
=140pts
=150pts
=160pts
=170pts
=180pts
=190pts
=200pts
=205pts
=210pts
=215pts
=220pts
=225pts
=230pts
=235pts
=240pts
=245pts
=250pts

























306-310
311-315
316-320
321-324
325-328
329-332
333-336
337-340
341-344
345-348
349-352
353-356
357-360
361-364
365-368
369-372
373-376
377-380
381-384
385-388
389-392
393-396
397-400
401-404
405-408
409-412
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
=255pts
=260pts
=265pts
=275pts
=285pts
=295pts
=305pts
=315pts
=325pts
=335pts
=345pts
=355pts
=365pts
=375pts
=385pts
=395pts
=405pts
=415pts
=425pts
=435pts
=445pts
=455pts
=465pts
=475pts
=485pts
=495pts


























【服 装】
 ・ できるだけチームで統一したウエアを着用。
 ・ アクセサリー類は全てはずす。はずせないものはバンドエイド等で覆う。

 ※今回の記録は日本ダブルダッチ協会の公式記録となります。
 ※年齢がバラバラなメンバーで構成されたチームは、一番年上のメンバーの年齢に合わせた部門でのエントリーとなる。
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