1st PLACE 『YouKnowWho』(東京大学 D-act)



2nd PLACE 『Aile-D'ore』(日本体育大学 乱縄)



3rd PLACE 『白蛇』(日本体育大学 乱縄)




4th PLACE 『Big UP』(東京大学 D-act)



5th PLACE 『珠龍琉』(日本体育大学 乱縄)



一般 1st PLACE 『Gray』(一般)



KO-YA(REG-STYLE)【 技術力 】
選手の皆さん、応援の方々、スタッフの皆さん長丁場お疲れ様でした!
EASTのレベルの高い演技に鳥肌がたちまくっていました!素晴らしいパフォーマンスをみなさん本当にありがとうございました!
『技術力』を審査させていただいた中で、高得点に入ってきたチームは「Gray」「AttABoY」「YouKnowWho」「Aile-D'ore」「白蛇」「Big up」「珠龍琉」「琥華」「GREIF」「神威」でした。

《高得点に繋がったポイント》
・しっかりロープの中で技が行われている。
・ジャンパーの高い技術レベルの技の安定感。
・ターナーの複雑な通し方をしながらも安定感。
・音のニュアンスに合ったリズムがとれている

EASTはやはりレベルの高い技術がたくさんあって接戦だったと思います!
その分EASTでは確実に魅せきれる安定感だったり、高い技術 × 高い技術と言ったような、ただ単発なだけでなく攻めている部分が勝敗の分かれ目だったのではないかと感じました。

例えばラ「琥華」のステップなど、ジャンパースキルとターナースキルを同時に合わせて出してきたところは、すごい技量を感じました!
また上位チームみんなですが、高いアクロバットスキルを魅せるときも、ただベーシックで回すだけでなく、ひとひねりあるターナースキルが合わさった技などが見られたチームは技術が高かったと思います!
更には、高い技術の技がいくつも間髪入れず連続して入ってきてたりする場面も技量を感じました!1カウントの間の差だけでも技術力の差がでる場面があると思います!

本当にレベルの高さを感じたEAST大会!JAPANでもさらに磨きのかかった技術を楽しみにしています!
来年もEASTのチームのさらなる技術の進化を期待しています!ありがとうございました!
 
HARUKA(SNOWMAN)【 表現力 】
選手の皆さん、お疲れ様でした!
毎年レベルの高いEAST大会!今年もどのようなドラマが待っているのかとワクワクしながら審査をさせていただきました。国際大会に繋がる大会というだけあってOPEN部門では気迫が伝わってくるチームが多く、多様なスタイルのチームを見ることが出来て楽しかったです。一方で、一般部門では少数の上位チームとそれ以外のチームの間でレベルに大きな差を感じてしまい、同じ部門で審査する上で悩む部分も多かったというのも正直な感想です。

私は表現力の項目を見させていただきました。結果的に得点が15点以上となったチームはチーム内で共有されているイメージが、曲、衣装、チーム名などの外部装飾の部分だけでなく、動きへもしっかりと反映されていました。デモを通して自分たちのやりたい事、表現したい事が伝わってきました。

今大会で高得点を付けさせていただいた中でも印象に残っているのは以下のチームです。
【一般部門】
最高得点をつけたのは「Gray」でした。各個人の動きが洗練されており、大人数なのに統一感が抜群でした。「AttABoY」は自分たちのデモの注目どころをきちんと把握していました。その注目ポイントで一気に動きのキレを増すことで表現にメリハリが生まれ、疾走感のある演技の中でも随所で観客の心を鷲掴みにしていました。
【OPEN部門】
「YouKnowWho」は世界観が綿密に作り込まれており、息をつくのを忘れてしまうくらいグッと惹き込まれるパフォーマンスでした。まだまだ見ていたいと思わされたのは「Aile-D’ore」でした。女の子4人の息の合ったダンスには華があり、チームとしての強さを感じました。しかし、そこだけに甘んじる事無くそれぞれが個人としても輝いていました。同じく高得点をつけた「Sfiida.88」は一人の大物キャラを中心に、全員が思い切りのいい演技で大いに会場を沸せていました。

点が伸びなかったチームは、チームメンバーの”キャラ”を把握し、その人に合った等身大の表現を行うことを心がけてください。表現したいキャラに見合った能力を身につけていないため動きが中途半端になってしまい、その結果チーム全体として何をやりたいのかわからない、というチームがかなりありました。また、表現力の審査項目に「チームメンバー全員の表現力の統一感」とあります。メンバー一人一人のキャラが合致していても表現力に格差が見られる場合も残念ながら得点に結びつけることが出来ませんでした。
自分のキャラクターを確立し表現力を磨くために、色々な人とチームを組んだり、同じチームでも公演ごとにテーマを変えたりと色々な経験、実験を積み重ねてみてください。そうして来年のこの大会で益々パワーアップした皆さんを見ることが出来るのを楽しみにしています!
最後になりましたがJAPAN出場チームは関東代表として、最高の演技を見せつけてきてください!応援しています!
 
KANEKO(ZIXA)【 構成力 】
構成力担当、金子です。今回のダブルダッチデライトを通じた審査基準については、ネクストヒーローズイーストの講評に記載しておりますので、そちらをご参照頂ければと思います。

イーストの感想で言うと偉そうになるんであんま言いたくないですが、「凄くミスの目立つ大会」だったなあと思います。いくら大会と言えども、お金を払って見に来てくださっているお客様ももちろんいらっしゃるわけで、出場者のマナーとして「最低限パフォーマンスとして成立させる」っていうのは、強くお願いさせていただきたいです。これは実力の話じゃなくて、スタンスの話なので、学年とか経験値に関係無く意識してもらえればと思います。冒頭から小言になってすみません。

今回は、イーストの講評でもお話しさせて頂いた「守破離」について書きます。
何でこんな話をしたかというと、上位チームとそれ以外のチームで、パフォーマンスの構成について、「しっかりと色んなパフォーマンスを見て学んで、計算してパフォーマンスを作っている」か、「閃き頼りの当てずっぽうでパフォーマンスを作っている」か、如実に差が出たなあと感じたからです。
この言葉は、定かではないみたいですが、一説には兵法用語とも、千利休が著した「利休道歌」にある「規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな」というラインからのサンプリングとも言われてます。
語源が定かでない分、解釈も多様だったりするわけですが、一般的には、「芸事などの修行プロセス」として使われる言葉です。

【守】 既知のセオリーどおりにやってみる
【破】 あえて既知のセオリーに逆らってみる
【離】 既知のセオリーとは違う独自のセオリーをみつける

あんまり意識したことの無かったチームは、ぜひ学祭や練習がてらで作るパフォーマンスで是非とも意識してみてください。「守」を徹底的にやることによって初めて、少しずつでも、良いパフォーマンスの構造や規則性が見えてくるはずです。大会で明らかに「ワンランク上だな」と感じさせるチームは、例外無くそのことを知っているチームだなあと見るたびに感じます。

今回のイーストで言うと、それが「YouKnowWho」と「Aile-D’ore」の2チームでした。
技術的にも発想的にも基礎のしっかりしてるチームは、やっぱりパフォーマンスがスッと胸に入ってくるので、見てて気持ちが良いです。ただ、この2チームも含め上位5チーム全て、「ダブルダッチフュージョン」としての構成では、まだまだ伸び代あるんじゃない?と思ったのが正直なところです。

イーストの入賞はゴールじゃなくてスタートライン。
JAPAN当日までに、我々ジャッジが自信を持って送り出すこの5チームが、これからの世界中のダブルダッチシーンを、ワンランクもツーランクも上のレベルに押し上げるような「Living Legend」として羽ばたいていってくれることを、心から楽しみにしています。頑張ってください!!
 
SHIGE(Who is Respected)【オリジナリティ】
選手の皆さん、お疲れ様でした。
全体を通してやはりミスが多い印象でした。面白いムーブを持っているチームも沢山ありましたが、ミスにより加点につながらなかったように思います。発想の部分では素晴らしいと感じたのでもう一度自分たちのデモ作りを振り返り、見せ方について十分に研究して欲しいと思います。

オリジナリティという観点から僕は、自分達のやりたいことにしっかりと観客を巻き込んでいるかに注目して評価しました。そこに自分の経験上あまり見たことがない技や見せ方が良かったチームに対して加点をつけました。高得点を付けたチームに関しては新しい動きを研究し、なおかつ自分達の色に染め上げるような努力がパフォーマンスから感じられました。

今回自分が高得点を付けたのが、一般部門では「AttABoY」で、思いがけぬ技の組み合わせや、その技の見栄えをプラスする縄の通し方・トリックが印象的でした。
OPEN部門では「YouKnowWho」で、自分達の世界観を演出させながらもワッと驚くトリックを盛り込んでいて何度も驚かされました。また、衣装の持ち味を活かした見せ方にも意表を突かれました。

最後に、オリジナリティを意識していく上で僕の個人的な考え方を言うと、自分達の作ったパフォーマンスに対して、どの部分が他のチームよりも勝っているかを考え、その考えが客観的に見て合っているのかを冷静に見つめ直すこと。この意識を繰り返すことで周りを巻き込めるほどの個性になると思います。間違って欲しくないのが、自分の個性を潰すのではなく、自分の個性を伝えるために試行錯誤をすること。あくまで自分の感じた個性は大切にして欲しいです。

出場する選手にとって、その大会、その瞬間が1年間の努力を捧げる全てであり、その経験はすごく貴重なものです。その時の感覚をチームとして、個人として、しっかりと振り返り、次のステップアップに繋げてくれることを心から期待しています!
 
タク( 超三流 )【 完成度 】
完成度の項目を担当しました。完成度は3つの小項目が公開されていますが、その中でも重要視したのは「パフォーマンス全体を通した演技の安定感」です。ジャンパー・ターナーその他の動きの安定感をみて加点しました。
他に「ダンスなど複数人で行う演技・技は統一されているか」という項目では、複数人で動いている時や、直接縄に関わらない部分の動き等で全体の雰囲気にどう貢献できていたかをみて加点しました。「ミスがない」かどうかは実際にミスのカウントをし、その回数に基づき加点をしました。その後の演技の流れが止まっていなければ0.5回ミスとしています。

上記のような視点で審査をしたのですが、この項目を審査している以上触れないわけにはいかないのがミスの多さ。全89チーム中、実に42チームが5回以上のミスをしていました。2分半~3分の間に5回も中断してしまうというのは、パフォーマンスを見ている人に伝えるダブルダッチでは致命的です。ダブルダッチの大会で、特にオープン部門としては演技する完成度に達していなかったといえます。
練習では出来ていたのか?練習で出来たことが大会で出来なかったのか?その原因は?本番という経験値が足りないのか?緊張?普段しないミス?それをなんとかするには?うまくいかなかったチームは検証して次に活かしてください。

また、パフォーマンスを見ている人に伝えるという部分を理解していないチームも多くいました。
大会という場は、ダブルダッチをあまり知らない人達の前で自分たちのチームが単体で演技するのとは全く違う場です。89チームが並べられ順番にみている時、その違いは明確です。
これは自己満足でやっているのか?その失敗している技って、それが成功したとしてチームの何に貢献するのか?その質で実施して本当に大丈夫なのか?背伸びしているチームが多すぎです。「技」はもちろん、「音」ややろうとしている「雰囲気」もそれを感じてしまうチームが多かったです。やりたいことをやるのは気持ちいいかもしれませんが、それが出来ていないと感じた時、見ている方は気持ち悪いものです。
NEXT HEROES EASTでそういうチームがほとんどなかったのは指導者というしっかりとした第3者の目があるからでしょう。

一般部門での最高得点をつけたチームは「OLD TBC」。全体的に余裕さを感じる仕上がりで、多彩なターニングを安定感のあるジャンプで跳べていました。その上でチャレンジしている部分はしっかり盛り上がりになっていました。終盤のターニングムーブは音楽との融合がパフォーマンスをしっかり後押ししていて、さらにロープの滞空時間中のドキドキがキャッチの瞬間にはじける感覚。「パフォーマンスの質」、「チームメンバーの個性」、「音楽の質」のバランスがとてもよかったです。

オープン部門で最高得点をつけたチームは「白蛇」。この日ノーミスという結果を出した3チームのうちの1チームです。ミスがなかっただけではなく、音楽の選択などを含め自分たちの得意な形、一番カッコいい形をしっかり理解しているからこその安定感が伝わってきました。ただノーミスでも3位という結果は、JAPANに向けてこれ以上への変化を求められています。完成度以外の部分が上位2チームに足りていなかったということを受けて、JAPANでどのようなパフォーマンスをしてくれるのかが楽しみです。

最後に当日にも話しましたがトップレベルのチームと上位進出を目指すチームの差が顕著な「人が跳んでいない縄の処理」について。静止から動き出すときの縄、スライドの跳ばない方の縄、人が跳んでいない移動時の縄、止める直前の縄などなど。ダブルダッチの大会では当然ロープコントロールが見られています。ステージにあがっている全ての時間でコントロール出来るようにすれば、ロープをしっかり見ている人(ジャッジとか)の受ける印象が劇的にかわると思います。
実は一般部門の混成実力派チームなどもターナーの組み合わせによってはこの辺がうまくできていないチームがいました。育ってきた環境の違いを練習で埋めるところまでの時間OR余裕がなかったのでしょうか。
ダブルダッチって難しいですね。
エントリー期間
・JDDA会員  2016年 7月 1日(金)17:00 ~ 7月11日(月)17:00
・JDDA非会員 2016年 7月 4日(月)17:00 ~ 7月11日(月)17:00
チケット販売期間
2016年 7月 4日(月)10:00 ~ 8月19日(金)17:00まで
大人 前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000
小人 前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500
PLACE
川崎市教育文化会館
〒210-0011
川崎区富士見2-1-3
TEL:044-233-6361
Google MAP

OPEN  / 12:00
START / 13:00
CLOSE / 20:40
JUDGES
SHIGE(Who is Respected)
・2007年 NDDL「Holiday Classic」3位
・2008年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2010年 Double Dutch Delight Japan 2010 GUEST SHOW 出演
・2014年 Double Dutch Delight North/East 2014 GUEST SHOW 出演
タク(超三流)
・2005年 ダブルダッチチャレンジinTOKYO ユーモア賞
・2009年 Duoble Dutch Delight EAST一般部門優勝
・2015年 World Jump rope over30 優勝
・2015年 JRSF全日本選手権中学生以上の部ダブルダッチ30秒スピード優勝
・judge:Duoble Dutch Contest Japan、Duoble Dutch Delight kids 他
KANEKO (ZIXA)
・2011年 Double Dutch Delight 2011 4位
・2012年 テレビ朝日系列「仮面ライダーフォーゼ」出演
・2014年 EDINBURGH FESTIVAL "Fringe"参加
・2015年 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIP 男子オープン部門総合優勝
・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位
KO-YA(REG-STYLE)
・2010年 Double Dutch Delight EAST 2010 3位
・2012年 DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM 2012 優勝
・2015年 超DANCE@HERO GRANDFINAL優勝
・DANCE@LIVE2016 GUEST
・多数メディア出演
HARUKA(SNOWMAN)
・2013年  NDDL「Holiday Classic」3位
・2014年  DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014準優勝(BEST OF SHOW 獲得)
・2014年  DOUBLE DUTCH CONTEST HONG KONG 2014優勝
・2016年  DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 3位
MC FAther(ZERO DD&GA)

今なおプレイヤーとしても活躍するMC FAtherが今年もDouble Dutch Delightに登場!!まさにFatherのごとく、優しさあふれるトークで会場を包み込む。かつて自身も戦ったステージへ出演者たちを後押しする。
タイムテーブル
12:00 開場
13:00 開演
13:20 1部 パフォーマンス 〈一般部門〉
14:20 休憩
14:35 2部パフォーマンス 〈一般部門〉
15:50 休憩
16:10 3部パフォーマンス 〈OPEN部門〉
17:50 休憩
18:05 4部パフォーマンス 〈OPEN部門〉
19:45 GUEST SHOW
20:00 休憩
20:15 結果発表
20:40 終演
出演順
1部13:20〜 3部16:10〜
〈一般部門〉 〈OPEN部門〉
順番 通し順 チーム名 所属 順番 通し順 チーム名 所属
1 1 Aletta 東京大学 D-act 1 36 Sfiida.88 成蹊大学 Double Eight
2 2 Sic-Bo 東洋大学 跳舞人 2 37 S-oteric 山梨大学 跳縄舞
3 3 煌叶(創価大学Bチーム) 創価大学 R2 3 38 ricordo 明星大学 shakin-key!!
4 4 130 千葉大学 AX 4 39 BEAR 明星大学 shakin-key!!
5 5 SeCT 大正大学 鴇縄/東京大学 D-act 5 40 updraft 筑波大学 purplume
6 6 AirRoots 東洋大学 跳舞人 6 41 forefrontacky 千葉大学 AX
7 7 Gray 一般 7 42 GUBREAL(乱縄D) 日本体育大学 乱縄
8 8 Not a destination CHOBI-CREW/跳縄舞 8 43 赤い鳥 東京大学 D-act
9 9 Chiaro 千葉大学 AX 9 44 Ratt.O.styler(乱縄B) 日本体育大学 乱縄
10 10 創造〜Frontier〜 一般 11 45 Freesia 日本大学 D.S.P.
11 11 Amaretto 千葉大学 AX 12 46 明星大学 shakin-key!!
12 12 Trailblazer.88 成蹊大学 Double Eight 10 47 Char-Riot(乱縄C) 日本体育大学 乱縄
13 13 ÖveR 大正大学 鴇縄 13 48 libertà 創価大学 R2
14 14 樂舞魅 創価大学 R2 14 49 Lucida 明星大学 shakin-key!!
15 15 日本大学B 日本大学 D.S.P. 15 50 Aile-D'ore 日本体育大学 乱縄
2部14:35〜 16 51 YouKnowWho 東京大学 D-act
〈一般部門〉 17 52 D-fawkes 日本体育大学 乱縄
順番 通し順 チーム名 所属 18 53 Bons Voeux 千葉大学 AX
1 16 Pedestrian 青山学院大学 Park Jack 19 54 AXIS 明星大学Shakin key!!
2 17 o'lfa.88 成蹊大学 Double Eight 20 55 jack-in-the-box 青山学院大学 Park Jack
3 18 CREST 大正大学 鴇縄 21 56 Ivy 東洋大学 跳舞人
4 19 Glare.88 成蹊大学 Double Eight 22 57 Voie-Lactee 日本体育大学 乱縄
5 20 Divarion(創価大学Aチーム) 創価大学 R2 23 58 JA€KPOT 東洋大学 跳舞人
6 21  Bμzzill0n 東洋大学 跳舞人 24 59 孔雀 日本体育大学 乱縄
7 22 shout comte 青山学院大学 Park Jack 25 60 B*ZEST 創価大学 R2
8 23 WEE WILLIE WINKIE 東京大学 D-act 26 61 abejaRoina 東京大学 D-act
9 24 ふぉれぇと! 千葉大学 AX 27 62 Zaccfreak.88 成蹊大学 Double Eight
10 25 Pumprose 筑波大学 purplume 4部18:05〜
11 26 BΦF(創価大学Dチーム) 創価大学 R2 〈OPEN部門〉
12 27 d-Stick 東洋大学 跳舞人 順番 通し順 チーム名 所属
13 28 spardia(創価大学Cチーム) 創価大学 R2 1 63 神威 日本体育大学 乱縄
14 29 OLD TBC 跳舞人 2 64 PIUMA 明星大学 shakin-key!!
15 30 日本大学A 日本大学 D.S.P. 3 65 琥華 日本体育大学 乱縄
16 31 AttABoY 一般 4 66 ATLAS.88 成蹊大学 Double Eight
17 32 R.J 青山学院大学 Park Jack 5 67 Mick & Luck 千葉大学 AX
18 33 candy floss 東洋大学 跳舞人 6 68 F 大正大学 鴇縄
19 34 HOLIDAY CREW 一般 7 69 Tigge¨R(乱縄A)  日本体育大学 乱縄
20 35 PANAP 東京大学 D-act 8 70 OUTRO 東京大学 D-act
9 71 C-JUST 日本体育大学 乱縄
10 72 Clown’z Crown 日本大学 D.S.P.
11 73 Wirklich 日本体育大学 乱縄
12 74 I-Bis.88 成蹊大学 Double Eight
13 75 Leu-SIEG 日本体育大学 乱縄
14 76 LETHAL RAMPAGE 日本大学 D.S.P.
15 77 BalloSalto Crew 東洋大学 跳舞人
16 78 Viscaria.88 成蹊大学 Double Eight
17 79 珠龍琉 日本体育大学 乱縄
18 80 United 日本大学 D.S.P.
19 81 白蛇 日本体育大学 乱縄
20 82 吼凰華 日本体育大学 乱縄
21 83 Big UP 東京大学 D-act
22 84 CLOWN 明星大学 shakin-key!!
23 85 Rosier 東洋大学 跳舞人
24 86 焰麗 日本体育大学 乱縄
25 87 WitchzF∞t 東洋大学 跳舞人
26 88 GREIF 日本体育大学 乱縄
27 89 国士無双十三面待ち 大正大学 鴇縄