1st PLACE 『焰麗』(日本体育大学 乱縄)



2nd PLACE 『ATLAS.88』(成蹊大学 Double Eight)



3rd PLACE 『Voie-Lactee』(日本体育大学 乱縄)




4th PLACE 『PIUMA』(明星大学 shakin-key!!)



5th PLACE 『Wirklich』(日本体育大学 乱縄)



一般 1st PLACE 『Mrs.DOUBLE DUTCH』(一般)



KO-YA(REGSTYLE)【 技術力 】
選手の皆さん、応援の方々、スタッフの皆さん長丁場お疲れ様でした! EASTの盛り上がりを楽しんでjudgeさせていただきました!!
『技術力』を審査させていただいた中で、高得点に入ってきたチームは
一般部門…「GOBSATRUN」「Mrs.DOUBLE DUTCH」
オープン部門…「焰麗」「Voie-Lactee」「PIUMA」「ATLAS.88」「C-JUST」「Wirklich」「AXIS」「孔雀」「D-fawkes」「吼凰華」でした。

ここに入ってくるチームはどこもジャンパーとターナーが掛け合わさった技をこなせる技術をもっていました!
例えば、ただアクロバットをベーシックなロープで通すのではなく、ベーシック以外の回し方を掛け合わしたり、投げ技だったり、ロープで形をつくったりなど、工夫された中で魅せれる技術をもっていました!
その中でも特に群抜いていたのが、judgeコメントでも言いましたが、「GOBSATRUN」のスピードでした! 複雑なロープを確実に回す技術×それを跳ねるように跳び、動きのあるジャンパースキル×そして、ターナーが動きまくるというNextレベルを感じた技でした!!!実は今、自分はターナーをしながらもしっかり踊るというのを密かに練習していたのですが…、今後あと数年後にはターナーが棒立ちになる時代が無くなるようになったら、やばいなとワクワクしました!!

そしてオープン部門での5位争いの決め手は、やはり安定度だったと思います!どこのチームも元々もっている技術の差はそこまで大差なかったと思います。しかし、基礎からなる一瞬のロープの緩みや、ジャンパーの遅れ、または速どりがミスを招き、その1つの緩みが勝敗の分かれ目でした! その緩みをなく本番にもってくる準備力も技術の一つだと思います!

あと、もう一つjudgeコメントで言わせていただいたことをここでも伝えさせて下さい!
技術とは関係ありませんが、明星大学と成蹊大学の声援!団体のまとまりを感じました!「絶対今年は俺らの団体でJAPANに行くんだ!」と思わせる気迫を同じ会場にいて感じました!カッコよかったです!!!
ダブルダッチは競技でもありながら、人に対してのパフォーマンスなので、確実に会場の空気感が大事です!もちろんその空気をつくる技術をもって選手はステージに上がることがJAPANへのカギですが、その空気をつくるのを会場にいる仲間と一緒につくれた時は強いです!!!!

次のJAPANでそれぞれの団体がどんな空気を作ってくるのか本当に楽しみにしています!!!そして選手達はさらに磨きのかかった技術を楽しみにしています!
ありがとうございました!
 
HARUKA(SNOWMAN)【 表現力 】
選手の皆さん、お疲れ様でした!!JAPAN大会出場が決定した皆さん、おめでとうございます!是非NYへの切符を勝ち取ってください!
今大会は特に女性の活躍が目立っていました!まずは何といっても、女性チームである「Mrs. DOUBLE DUTCH」が一般部門で優勝。そして、見せどころのダンスステップやアクロバットを女性が担うことが多いように感じました。また、縁の下の力持ち的ポジションにも注目したいです。縄外での動き、つなぎや隊形移動で、メインを引き立てるいい役割をしていました。デモ全体の見栄えの質を上げていました。

以下、部門ごとの講評です。チームによっては厳しいことも書きますが、JAPAN大会までの参考にしていただけると幸いです。また、言及していないチームにも関係がある内容なので、自分たちに当てはめて読んでみてください。

【一般部門】
縄外の人の動きが気になりました。縄から出次第、すぐ縄の後ろに回り込み、休めの姿勢で待つ。という流れのチームが多かったです。そのチームの世界観は舞台上にいる全員で作り出すものです。移動や振り付けなどを工夫して、待機時間を減らしてみましょう。
最高点を出したのは「OLD TBC」。ミスが多かったせいもあり、動きの洗練さと気迫には少し欠けました。しかし、縄外の女性のダンスの見栄えが大変良く、統一感が保たれていました。

【オープン部門】
「焰麗」 隙のない演技でした。立ち振る舞いからオーラが漂い、今大会の中ではチーム全体の動きの洗練度が一段階上でした。女の子のソロダンスも他チームにはない振りで、多様な表現が見られました。「Voie-Lactee」 キレキレの女子2人と、程よく力の抜けた男子3人の出方によって、デモ全体にメリハリがもたらされていました。「PIUMA」 等身大の演技を全力でやりきっており、とにかく楽しそうな演技でした。男性陣の“カッコ悪さ”をうまく消化し、利用していました。恰幅の良い男の方はもっと図々しくキャラを前面に押し出した姿が見たいです。縄に入る直前と縄から出た直後でたまに油断しているので、そこを詰められるともっと客を魅了できると思います。
「ATLAS.88」「Viscaria.88」「極」 世界観を王道で攻めているチーム。王道なので作りやすい分、少しでも動き方の種類が間違っている場合や、質が中途半端だと目立ちました。振り付けが凝ってはいましたが、もう少し多様性が欲しかったです。その中で、1つでも独自の振りつけがあると更にチームの色が出てくると思います。良いデモであったからこそ、惜しく感じてしまいました。

最後に細かいことですが、NEXT HEROES EAST大会では音量が大きすぎるチームが多かったが、EAST大会では逆に音が小さすぎて迫力が伝わらないチームが結構いました。難しいところですが、そこは抜かりなく頑張ってほしいと思います。
以上です。ありがとうございました。
 
KANEKO(ZIXA)【 構成力 】
非常にミスの目立つ大会だったなというのが第一印象です。
当日もお話しましたが、基本的にダブルダッチパフォーマンスの構成は下記3点から成り立っています。

①「何をするか」…技やステップなどのトリック
②「どの順番でやるか」…トリックを組み合わせる流れ
③「どういう演出でやるか」…空間構成や音楽、OP/EDなどの演出力

「構成力」は、「①・②・③を駆使することで、見ている人に『このパフォーマンス見て良かった!』と最終的に思わせる力」です。
ミスをしてしまうと、①・②がどうしても機能しなくなってしまうので、見ていて楽しくないですし、もちろん点数も上がりません。これだけは肝に銘じて欲しいと思います。

これだけだと講評として当たり前すぎて面白くないので、もう少し役に立ちそうな各論のお話もします。
今回、各チームのポテンシャルで一番差がついているなと感じたポイントは、②「どの順番でやるか」でした。
割と単発で見ると面白い技や、動きも結構あったのですが、流れがチグハグというか変なブレイクタイムが入ってしまって勢いを殺してしまうチームが多かった印象です。

①「何をするか」とも被るんですが、具体的には縄を投げたり、縄の真ん中を持って入れ替えたりするムーブ。めちゃくちゃ流行っていましたが、ほとんどのチームが既視感しか無い動きに留まっていましたし、無駄に尺を使ってしまう分、言葉を選ばずに言うと全体構成に対して悪影響だったケースがほとんどだと感じました。何をやればどういう反応が出てくるかは、しっかり冷静に判断しましょう。

そんな中で僕が高得点を付けたのが、②「どの順番でやるか」が大前提としてしっかり計算されていることに加え、①「何をするか」という点で、上記のような動きにも一ひねりを加えてフレッシュなムーブとしてまとめていた「焰麗」や、③「どういう演出でやるか」という点で、強めのコンセプトを固めて、見せ場と繋ぎの緩急を気持ち良くまとめ上げていた「ATLAS.88」、「Mrs.DOUBLE DUTCH」、「極」です。正統派でリズム良く全体を繋ぎ続けた「Voie-Lactee」もすごいなと思いました。

構成の上手いチームは、「自分達が何を見せるべきか」を明確に知っているチームだと思います。「自分達は何が強みで、何が弱みなのか」、「自分達の何を残すべきで、何を切るべきなのか」。面倒で決して楽しくないこの問いに向き合い続けたチームが、最後に残るんだなと改めて感じた大会でした。

構成は努力と思い切りだけで絶対どのチームも良くなります。来年のDDDEを今から楽しみにしています。
 
TAISUKE(Waffle)【オリジナル】
まずは選手の皆さん及び本大会に関わった全ての方々、お疲れ様でした!EASTは毎回レベルが高く、もちろん今回も素晴らしいパフォーマンスばかりでした。今回私は「オリジナリティ」を担当させて頂きました。複雑なロープトリック、アクロバットや縄の通し方はかなりの数のチームが実践されておりレベルが底上げされている印象でした。

その中でも
・現段階のレベルから更にもう一工夫されている。
・パフォーマンスのコンセプトが明確にされておりチーム及び個人の色や個性が光っている。
以上2点が出来ているチームに高得点をつけました。

一般部門は「Mrs.DOUBLE DUTCH」、「GOBUSATRUN」、「OLD TBC」に高得点を付けました。
「Mrs.DOUBLE DUTCH」
今までの女子チームだとカワイイ、セクシーが印象づけられますが、Mrs.DOUBLE DUTCHは見終わった後、「カッコいい!!」が一番の印象でした。今後の女子チームのあり方を変えるパフォーマンスでした。
「GOBUSATRUN」
社会人チームらしい、純粋にダブルダッチを楽しんでいて見ている側まで楽しくなるようなパフォーマンスでした。ジャンパーよりもターナーが目立つ部分があり、ターナーは縄を回すだけではなくパフォーマンスにも参加できることを気づかせてくれました。
「OLD TBC」
和をテーマに動きも統一されていました、三点倒立をして脚で縄を回すムーブはGOBUSATRUNと同じくターナーの新境地を開拓してくれたと思います。

OPEN部門は「Voie-Lactee」に最高得点を付けました。
最初から最後まで常に新しい事をしようという思いが伝わってきました。細かいところですが縄のリリースのキャッチを背周り(馬になっている人の背中の上を転がる技)の途中で行なっており、今大会で縄リリースをしているチームはよくいましたが、キャッチを一工夫していたVoie-Lacteeの着眼点と発想力は素晴らしいと思いました。その他にもダンスの構成、アクロバットの組み合わせ技を含め次から次へと新たなムーブが行われ高得点に繋がりました。

最後に今回の大会はミスが目立ちました。ミスをしたから減点するわけではありませんが、ミスしている間は一切評価されません。折角面白いことをしようとしているのに見せきれていないチームがたくさんいて勿体無かったです。ミスが少ない→魅せれる部分が多い→評価する部分が多い→高得点に繋がる攻めがないと勝つことができないくらいレベルの高い大会ではありますが、もう一度ミスの重要性を考えて頂きたいです。
 
タク( 超三流 )【 完成度 】
完成度の審査とミスのカウントを担当しました。
ルールで示されている完成度の項目の中でも特に「パフォーマンス全体を通した演技の安定感」を重視して点数をつけています。そのため、ミスの回数の多少とは必ずしも得点が一致していません。ミスなくできていることの他に、どのくらいの成熟度で実施できているか、どのくらいの難易度のものか、演技全体の印象にどのくらい貢献しているか。他に動きの質であったり、全メンバーのバランスであったりを総合して点数化しています。

この日一番高い点数をつけたのがATLAS.88です。
メンバーの個々の特性とパフォーマンスの方向ががっちりそろっていると感じました。まるでこのパフォーマンスをやるためにこのメンバーを集めてきたんじゃないかと思わせる程の、圧巻の演技に鳥肌がたちました。これは見てない人は絶対見てほしいです。

2番目に高い点数をつけたのがMrs. DOUBLE DUTCHです。
少しミスがあった分を減点しているので、私の中では最高評価とほぼ同等です。
フリーロープでのカッコよさが大きな地位を築いている最近のダブルダッチ界では、踊るとカッコいい人は凄く増えてきています。が、それを2本の縄の中で本当に活かしている人はとても少なくて、チームとしてそれができているところはほぼいなかったです。ほとんどのチームが縄を跳ばないでダンスやって、次に1回ジャンプして、また縄が止まって踊って。悪い意味でダンス&ジャンプ。
そんな中このチームは縄とダンスの融合から逃げていませんでした。積み上げたスキルと素晴らしいクオリティの動きで、チームとして女性らしい魅力をこれでもかと発揮していました。名前に負けない、史上最高の女性ダブルダッチチームだったと思います。
ダブルダッチ界だけではなく、外向けにアピールしたいチームですね。

この2つのチームの例でもわかるように、完成度の審査項目には技術力や表現力の要素が内包されており、結果としてほぼ総合得点と比例した点数がついている印象です。
また、ミスが少ないっていうのはダブルダッチのパフォーマンスにとってはとても重要ですが、それだけではまだ足りません。ノーミスだけではなく積み上げが欲しかったのがALPHAです。この日ATLAS.88と2チームだけだったノーミスの演技は、積み重ねた練習のおかげかと思います。次回はさらにもう一つ上の段階のパフォーマンスを期待します。

逆に、多少ミスはあったけどその他の部分でチームとしての強みを感じさせてくれたのがGREIFです。この日一番、成功しているところを見たかった、と思わせてくれたチームでした。動きの質や作っている雰囲気がとてもよかったです。

今大会ではshakin-key!!が躍進し、鴇縄が存在感を出しました。
ずっとみてきた関東の覇権争いは、近年Double Eightの影響力が大きくなってきているように感じます。このように変化する部分もあるけど、選手たちの熱さは毎年変わりません。かけた時間とかけている気持ち。そして熱はまだ敗者復活として継続しています。投票権のあるかたは、4つの地区大会の後、是非投票をお願いします。
エントリー期間
・JDDA会員   2017年 7月 3日(月)17:00 ~ 7月12日(水)17:00
・JDDA非会員  2017年 7月 6日(木)17:00 ~ 7月12日(水)17:00
出演順タイムテーブル
12:00 開場
13:00   開演
13:20   1部パフォーマンス 〈 一般部門 〉
14:00   休憩
14:15   2部パフォーマンス 〈 一般部門  〉
15:15   休憩
15:30   3部パフォーマンス 〈 OPEN部門 〉
17:10   休憩
17:25   4部パフォーマンス 〈 OPEN部門 〉
19:05   GUEST SHOW
19:15   休憩
19:30   結果発表
20:00   終演

1部 13:20〜14:00  
〈 一般部門 〉    
順番 通し順    
1 1 OLD TBC 跳舞人
2 2 Lilac 千葉大学 AX
3 3 Once to Twice 青山学院大学 Park Jack
4 4 tsiky 東洋大学 跳舞人
5 5 Bloom 明星大学 shakin-key!!
6 6 ε 千葉大学 AX
7 7 LEAP 明星大学 shakin-key!!
8 8 MR.TAMTAM 千葉大学 AX
9 9 狛Zestia KDDC
10 10 U-scream.88 成蹊大学 Double Eight
       
2部 14:15〜15:15  
〈 一般部門 〉    
順番 通し順    
1 11 Diletto 明星大学 shakin-key!!
2 12 Axelize.88 成蹊大学 Double Eight
3 13 GOBSATRUN 一般
4 14 FullHouse 千葉大学 AX
5 15 black thunder 青山学院大学 Park Jack
6 16 kulunput 筑波大学
7 17 舞華翔 創価大学 R2
8 18 Chardonnay 大正大学 鴇縄
9 19 AWAYOKUBA 一般
10 20 Klarheit 東洋大学 跳舞人
11 21 Pump It Up 筑波大学
12 22 Re:write.88 成蹊大学 Double Eight
13 23 CompleX 明星大学 shakin-key!!
14 24 Mrs.DOUBLE DUTCH 一般
15 25 ALONZA 創価大学 R2
       
3部 15:30〜17:10  
〈 OPEN部門 〉    
順番 通し順 チーム名 所属
1 26 Sicbow 東洋大学 跳舞人
2 27 D-fawkes 日本体育大学 乱縄
3 28 Tradings 所属なし
4 29 Witchz F∞t 東洋大学 跳舞人
5 30 TiggeR 日本体育大学 乱縄
6 31 BeLuga 東京大学 D-act
7 32 天鈿女命 麗澤大学 ReiB
8 33 I-Bis.88 成蹊大学 Double Eight
9 34 B*ZEST 創価大学 R2
10 35 C-JUST 日本体育大学 乱縄
11 36 EXCESS 創価大学 R2
12 37 PIUMA 明星大学 shakin-key!!
13 38 Freesia 日本大学 D.S.P
14 39 D-Gray 明星大学 shakin-key!!
15 40 Zeckt.88 成蹊大学 Double Eight
16 41 VENI.VIDI.VICI 東京大学 D-act
17 42 iLL 麗澤大学 ReiB
18 43 ZeeVla 日本大学 D.S.P
19 44 大正大学 鴇縄
20 45 Ragen Bogen 千葉大学 AX
21 46 吼凰華 日本体育大学 乱縄
22 47 煌叶 創価大学 R2
23 48 ELL.88 成蹊大学 Double Eight
24 49 ALPHA 明星大学 shakin-key!!
25 50 GUBREAL 日本体育大学 乱縄
26 51 BalloSalto Crew 東洋大学 跳舞人
       
4部 17:25〜19:05  
〈 OPEN部門 〉    
順番 通し順 チーム名 所属
1 52 GREIF 日本体育大学 乱縄
2 53 紅蓮花fun!tribe 東洋大学 跳舞人
3 54 Char-Riot 日本体育大学 乱縄
4 55 PentaBull's 日本大学 D.S.P
5 56 AXIS 明星大学 shakin-key!!
6 57 Cleo (日本体育大学B) 日本体育大学 乱縄
7 58 FrëyjA 日本大学 D.S.P
8 59 明星大学 shakin-key!!
9 60 Hocus Pocus 青山学院大学 Park Jack
10 61 ATLAS.88 成蹊大学 Double Eight
11 62 茉莉花茶 青山学院大学 Park Jack
12 63 ricordo 明星大学 shakin-key!!
13 64 B∅F 創価大学 R2
14 65 Wirklich 日本体育大学 乱縄
15 66 あうんのこきゅう 日本大学 D.S.P
16 67 LUNA 明星大学 shakin-key!!
17 68 釵威華 (日本体育大学A) 日本体育大学 乱縄
18 69 CLOWN 明星大学 shakin-key!!
19 70 Voie-Lactee 日本体育大学 乱縄
20 71 Dahliä 東洋大学 跳舞人
21 72 Ratt.O.styler 日本体育大学 乱縄
22 73 Mi!ky-woM 東洋大学 跳舞人
23 74 Dee Blood's 日本大学 D.S.P
24 75 焰麗 日本体育大学 乱縄
25 76 Viscaria.88 成蹊大学 Double Eight
26 77 spardia 創価大学 R2
27 78 孔雀 日本体育大学 乱縄

チケット販売期間
2017年 7月 3日(月)10:00 ~ 8月 11日(金)15:00まで
大人 前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000
小人 前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500
PLACE
川崎市教育文化会館
〒210-0011
川崎区富士見2-1-3
TEL:044-233-6361
Google MAP

JUDGES
KO-YA(REGSTYLE)
・2012年 DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM 2012 優勝
・2015年 超DANCE@HERO GRANDFINAL優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2017 優勝
・DANCE@LIVE2016 GUEST
・多数メディア出演
タク(超三流)
・2005年 ダブルダッチチャレンジinTOKYO ユーモア賞
・2009年 Duoble Dutch Delight EAST一般部門優勝
・2015年 World Jump rope over30 優勝
・2015年 JRSF全日本選手権中学生以上の部ダブルダッチ30秒スピード優勝
・judge:Duoble Dutch Contest Japan、Duoble Dutch Delight kids 他
HARUKA(SNOWMAN)
・2013年  NDDL「Holiday Classic」3位
・2014年  DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014準優勝(BEST OF SHOW 獲得)
・2014年  DOUBLE DUTCH CONTEST HONG KONG 2014優勝
・2016年  DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 3位
・2017年  WORLD JUMP ROPE 2017 Championship 出場
KANEKO (ZIXA)
・2011年 Double Dutch Delight 2011 4位
・2012年 テレビ朝日系列「仮面ライダーフォーゼ」出演
・2014年 EDINBURGH FESTIVAL "Fringe"参加
・2015年 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIP 男子オープン部門総合優勝
・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位
TAISUKE(Waffle)
・2008年 Double Dutch Delight Japan 2008 優勝
・2010年 Double Dutch Delight Japan 2010 優勝
・2010年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2014年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014 優勝
・2016年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN 2016 一般部門優勝
MC
MC FAther(ZERO DD&GA)

今なおプレイヤーとしても活躍するMC FAtherが今年もDouble Dutch Delightに登場!!まさにFatherのごとく、優しさあふれるトークで会場を包み込む。かつて自身も戦ったステージへ出演者たちを後押しする。
GUEST

BAD TASTE
Kozy a.k.a JUNKNESS / Macchi / KEITA / t.taishi / YO-TA

2011年に BLACK×PIERROT のリーダーとしてNDDLホリデークラシック優勝へ導き、大学卒業後に結成した YUTTY KINGDOM. では「DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017」へ出場するなど多方面で活躍。ソロのプレイヤーとしても多くのダッチャーからリスペクトされている「Kozy a.k.a JUNKNESS」プロデュースによるスペシャルパフォーマンス!
他にも超豪華なダッチャーが集結し、彼らが奏でるBAD TASTE (悪趣味)なパフォーマンスは、会場内を魅了すること間違いなし‼
North・East・NH East大会 限定のスペシャルパフォーマンスを見逃すな!