DAICHI(YUTTY KINGDOM.)【 技術力 】 | |
私は技術力を審査させて頂きました。 DelightのHPにも記載されておりますが、技術力は「ジャンパー、ターナーの安定感、ロープがたるまない綺麗さ、ターニングのリズム感を中心に各技の習得レベルを審査する」という基準にて審査させて頂きました。 パフォーマンスを作るにあたり、選手の皆さまは試行錯誤を重ね、長い時間をかけてきたと思います。 しかしながら、より高度で難易度の高いパフォーマンスを行う為には、基礎的なスキルが絶対的に必要になってきます。何故ならば、余裕を持って行われないパフォーマンスは、人にみせることのできるショーとはいえないからです。 自分たちの理想のパフォーマンスを実現させる為に、必ず押さえておかなければならないのがこの技術力という項目だと、私は思っております。 上記のようなポイントを踏まえ、 【NOVICE】中道家 【ADVANCED】BRASHxBRUSH 各部門で最高得点をつけさせて頂きました。 中道家は、パフォーマンス性溢れる演技を行っており、それを行うことが出来るほどのターニングスキル、ジャンパーの余裕感があり、非常に好印象でした。また、ノーミスの演技も素晴らしいものでした。 BRASHxBRUSHは、大人顔負けの安定感を発揮しており、技術面では頭一つ抜けているチームだと感じました。ターニングスキルはもちろんですが、ジャンパーの安定感がずば抜けていたと感じました。 NOVICE、ADVANCEDともに、技術力を磨くことは非常に難しいことだと思います。 それでも、高得点をつけたチームにはそれがあり、だからこそパフォーマンスに余裕感が生まれ、結果的に素晴らしいパフォーマンスを行えていたと思います。 チームでの練習の際に、どうすればミスが減るか全員で話し合う時間を大切にしましょう。自分たちに何が足りないのか、確認する作業を必ず行ってください。 また、ダブルダッチはとても楽しいスポーツです。その楽しさを忘れずに、楽しみながらたくさん練習してもらえたら、自然と技術力は上がってくると思います。 NEXT HEROS、非常に面白かったです。 今後のwestのダッチシーンが楽しみです。 どんどん練習して、どんどん考えて、上達していってもらえたらいいなと思います。 |
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MAO(MUTANTT)【 表現力 】 | |
私は【表現力=ダブルダッチで自分をよりよく伝える力】だと思っています。 思想や生き様が伝わり、かつ洗練された動きである人やチームに高得点をつけました。 パフォーマンスはチーム競技なので、1人がよくても周りがその世界観を破壊してしまうとチームとしての印象は悪くなる。そこでチーム点数を15点満点とし、残りの5点を個人的に良かったと思うプレイヤーに加点する方式で点数をつけました。 ●ADVANCED部門 「BRASH×BRASH」「Deip Tarl」「CL UNITED」は大人顔負けの、心が動かされる素晴らしいパフォーマンスでした。 ほぼチーム得点は同率でしたが個人得点で差が出ました。 特に「CL UNITED」はメンバー全員が輝いているように見えました。自身の武器や特徴をしっかり理解していて、それぞれの表情や動きが洗練されていたのが印象的です。 ●NOVICE部門 「中道家」のチーム得点がずば抜けていました。それぞれの個性が光る中でも統一された世界観が印象的で、デモが進むにつれその世界観にどんどん引き込まれてしまいました。 可能性に満ちたプレイヤーばかりで、今後がとても楽しみです。 思うような結果が出ず悔しい気持ちは痛いほどわかります。 今感じている悔しい気持ちも表現に活かせると思うので、めげずに次の目標に向かって頑張ってください。 ダブルダッチだけではなく、いろんな経験の中で感じる小さな自分の感情を大切に、表現力を磨いていきたいですね。 |
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タロー(Fat man Crew)【 構成力 】 | |
選手の皆さまやご指導してくださったコーチの方々、お疲れ様でした。 そして送り迎えや多くの面で子ども達のサポートしてくださった親御様ありがとうございます。 私自身キッズの指導をしているので、このステージに立つまでにきっといろんなドラマがあったんだろうなと感じていました。子ども達の成長は技術だけでなく、体の成長もあるので存在感が増して見え方まで変わってくるので観ていておもしろかったです さて、私は「構成力」を担当しました。 NOVICE部門は【中道家】、ADVANCED部門では【BRASH×BRUSH】【Deip Tarl】【SPIRIT】【Buzz】に高得点を付けました。 まずこれらのチームに共通して言えることは、自分達の強みを理解していたことです。強みを理解し自信を持ってパフォーマンスをしているように感じました。 キッズは年齢差も大きいので、例えば同じドンキーをやったとしても小学一年生と中学一年生とでは観客に与えるインパクトは変わります。縄の綺麗さだけでも年齢によって印象は違います。 まだ小さいから大きな子には勝てないと思わず、小さいことも自分の強みとしてパフォーマンスの武器として取り入れてください。 また、学生よりも限られた時間の中で技術を身に付けていくことは大変です。出来る技の種類も限られており少ない手数の中構成を練っていかないといけません。特にアクロバットはフロアーの技で被ることが多いので通し方で魅せるのか、音楽との組み合わせで魅せるのか、今の技術と残された時間と相談しアイデアを練ってみてください。 多くのチームが構成にコーチが関わっているかと思います。それ故パフォーマンスを自分のものと落とし込めておらずやらされている感を感じてしまった子や、表情が固くなっている子がいました。自分達ですべてを考えることは難しいかもしれません。ですが、コーチが伝えたいことを理解し自分のパフォーマンスとして落とし込むことが子ども達の課題だと思って頑張ってもらえたらなと思います。 そして、自分達で作っているチームは今までの教わった技術で作るのではなく、どんどん新しいことに挑戦してみてください。今は成長しやすい時期です。出来ないと思うことを乗り越えるのは大変難しいことですが、可能性だらけ10代なので立ち止まらず多くのことを吸収していってほしいと思います。 |
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Nao-Z(alttype)【オリジナリティ】 | |
選手、そして観客の皆様、長丁場お疲れ様でした。 NEXT HEROES WEST全体を通して、子供達のパフォーマンスのレベルの高さに驚きました。それぞれのチームにしっかりと個性が出ており見ていてとても楽しかったです。 ここでは、NOVICE部門、ADAVANDED部門それぞれの高得点を付けたチームとその理由を伝えていきます。 NOVICE部門について。 今回オリジナリティを審査させていただきましたが、NOVICE部門は年齢層が低いこともあり、真新しいことをするのは少し難しいのかなという印象を受けました。そこで注目したのは、観てくれている人をどれだけ惹きつけることの出来るパフォーマンスをしていたかという点です。 その中で私は「中道家」に高得点をつけました。 「中道家」のパフォーマンスは惹きつけるという点において特に個性が際立っていたように思います。 観てくれている人を楽しませようという気持ちが表情からしっかりと感じ取れました。3人というチーム構成の中、人数の少なさを感じさせないほどのパフォーマンスだったと思います。 ADVANCED部門について 大人顔負けのパフォーマンスが多い印象のADVANCED部門でしたが、中でも私は「BRASH×BRUSH」に高得点をつけました。 「BRASH×BRUSH」は、ジャンプスキル・アクロバットのクオリティの高さ、一人一人の堂々としたステージ上での立ち振る舞いが他のチームに比べてとても目立っており、大人にも引けを取らないパフォーマンスに圧倒されました。 優勝することはできませんでしたが、もう1チーム印象に残っているのが「Deip Tarl」です。 曲、衣装、ダンススキルの高さが全体の統一感を生み出しており、ADAVANCED部門とは思えないほど観ていて気持ちの良いパフォーマンスでした。 子供達のパフォーマンスはまだまだ発展途上の段階ですがこれからさらにレベルが上がっていくと思います。 キッズだからと言う部分をマイナスに捉えるのではなく、それを武器にして個性を磨けばさらに進化したパフォーマンスが出来るはずです。 JAPAN大会に出場する選手は自分達の個性が何かを今一度考えて大会に挑んで欲しいと思います。 最後にはなりますが、子供達をサポートしてくださっている保護者、コーチの皆様いつも本当にありがとうございます。 これからのキッズシーンを考えると、とてもワクワクする大会でした。 以上です。ありがとうございました。 |
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YOSSY( 戎 )【 完成度 】 | |
まず当日の総評でも言いましたが完成度を審査した僕が全部門に共通して問いかけたいことは、大会までに自分達のパフォーマンスは完成しているか?別の言い方をすればそのパフォーマンスを完成させる覚悟はあったのか?ということです。 今回僕はパフォーマンスとしての熟練度(振り・演出・衣装・曲編・etc)とダブルダッチの熟練度(ミス数・難易度)をおよそ半分半分として得点を割り振っていましたが、両方に高い得点を感じるチームは少なかったように思えました。 パフォーマンスを作るにあたって個人として、チームとして会得したスキルがあり、それを乗せる曲を決め、そして更にそれらによって何を表現するかのテーマや意思を決定すると思います(順番が逆の場合もあります)。今回のデライトでも様々なパフォーマンスが見られましたが、自分達が思い描く(そもそも思い描けてないのかも?)パフォーマンスを表現できるだけの『知識』や『スキル』はあるのか?あったとしてそれらを熟練する期間と方法は確保できているのか?これらのバランスをうまく取って欲しかったです。逆に言えばこのバランスが高い水準で取れているチームに得点を与えました。以下部門ごとに… NOVICE部門 年々レベルの上がっていて感心させられるNOVICE部門ですが、入賞したチームはミスが少なく安定した演技ができておりダブルダッチとしての熟練度を感じさせるパフォーマンスでした。 その中でも今回はダブルダッチのミスが無く一つのパフォーマンスとしてもほぼスキのない素晴らしい演技を見せた「中道家」に最高得点をつけました。どうしてもNOVICE部門では指導者によって作られたパフォーマンスをこなしているだけに見えることが多いのですが、自分達のチームの特色を理解し常に3人(ターナー時含め)で観客に訴えかけようとする姿にプロ意識に近い高級感を感じました。 様々なことに挑戦するチームもありますが自分達のできることを最大限質の高いものにし大会に挑むことも完成度を伸ばすポイントかなと思います。 ADVANCED部門 関西のキッズシーンを、当初から引っ張ってきたであろうプレイヤーが激戦を繰り広げた印象でした。その中で大人顔負けのスキルを持ち合わせ、それぞれのチーム独特の演技をするあたりレベルの高い部門だったかなと思います。結果として頭一つ抜きん出たのは「BRASH×BRUSH」で次いで「SPIRIT」でした。 上位入賞チームは、いずれも舞台上での緊張を感じさせず用意してきたものを、自信を持ってぶつけるだけの練習量を感じました。その中でも「BRASH×BRUSH」の余裕感と目に見えてパフォーマンスが体に馴染んでいる様子・体のキレは群を抜いていました。加えてダブルダッチスキルの幅の広さ(スピード・ステップ・ダンス・フロア・アクロバット・ターナートリック)が目立ったのもパフォーマンスとしての完成度の底上げに繋がったと思います。周りにノーミスのチームが無かったのが、それらを際立たせる要因でもあったかもしれません。 NOVICEと比べると指導者の手を離れる部分が増え、自分達のパフォーマンスを作り始める時期かなと思いますが、今大会で見せた各々の個性を個人としてもチームとしても、これからも存分に伸ばし続けていただきたいです。 |
12:00 | 開場 | |
13:00 | 開演 | |
13:20 | 1部パフォーマンス 〈 Next Heroes West 〉 | |
14:20 | 休憩 | |
14:40 | 2部パフォーマンス 〈 一般部門 / OPEN部門 〉 | |
16:35 | Next Heroes West 結果発表 | |
17:00 | 休憩 | |
17:10 | 3部パフォーマンス 〈 OPEN部門 〉 | |
19:05 | GUEST SHOW | |
19:15 | 休憩 | |
19:30 | 結果発表 | |
20:00 | 終演 |
1部 13:20〜14:20 | ||||
〈 Next Heroes West 〉 | ||||
〈 NOVICE部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
1 | 1 | SOLEIL | ダブルダッチスクールクローバー | |
2 | 2 | High-F | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
3 | 3 | LUNA LUPUS | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
4 | 4 | 中道家 | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
5 | 5 | JUMP☆-Z | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
6 | 6 | にじいろ☆MTK | 福岡東ダブルダッチクラブ | |
7 | 7 | Jumping Junky | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
〈 ADVANCED部門 〉 | ||||
8 | 8 | ZON | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
9 | 9 | ☆跳亀良☆ | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
10 | 10 | CL UNITED | B-TRIBE | |
11 | 11 | Ciel | ダブルダッチスクールクローバー | |
12 | 12 | E-DRAGON | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
13 | 13 | Deip Tarl | 島本ダブルダッチクラブ | |
14 | 14 | Buzz | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
15 | 15 | BRASH×BRUSH | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
16 | 16 | SPIRIT | MIYAKO JUMP ROPE CLUB | |
2部 14:40〜16:35 | ||||
〈 一般部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
1 | 17 | 鳩弾力 | 一般 | |
2 | 18 | SSU | 一般 | |
3 | 19 | 梅st Side Story | 一般 | |
4 | 20 | riverplace | 一般 | |
5 | 21 | ZAXA | 一般 | |
6 | 22 | GuR!Co | 一般 | |
〈 OPEN部門 〉 | ||||
7 | 23 | O$CAR | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
8 | 24 | Lotus | 同志社大学 Sil vous plait! | |
9 | 25 | 420 | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
10 | 26 | BUBUKA | 京都産業大学 ダッチゃ | |
11 | 27 | Dipole X | 大阪大学 ちょると | |
12 | 28 | ELENA | 大阪体育大学 華縄麗 | |
13 | 29 | u.CiV | 関西大学 mixpackage | |
14 | 30 | DT,F | 名古屋大学 LINC | |
15 | 31 | Earl Grey | 神戸大学 Dutch Days | |
16 | 32 | SKIPPER | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
17 | 33 | Tipsy-Bear | 立命館大学 dig up treasure | |
18 | 34 | Funk OWL | 神戸大学 Dutch Days | |
19 | 35 | (in)alto | 関西大学 mixpackage | |
20 | 36 | Ussort | 佛教大学 佛跳 | |
21 | 37 | SLY | 神戸大学 Dutch Days | |
22 | 38 | LawRite | 関西大学 mixpackage | |
23 | 39 | ZELOS | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
24 | 40 | aguiLA | 関西大学 mixpackage | |
25 | 41 | Skinny guineapig | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
26 | 42 | emma” | 佛教大学 佛跳 | |
27 | 43 | Fiatt | 京都大学 MTTR | |
28 | 44 | Master creW | 関西大学 mixpackage | |
29 | 45 | @muse | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
30 | 46 | ∫ | 京都大学 MTTR | |
31 | 47 | HANGOVER | 立命館大学 dig up treasure | |
32 | 48 | Attirer | 同志社大学 Sil vous plait! | |
3部 17:10〜19:05 | ||||
〈 OPEN部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
1 | 49 | SPARKLE | 佛教大学 佛跳 | |
2 | 50 | Voltter | 京都産業大学 ダッチゃ | |
3 | 51 | FREAKS | 立命館大学 dig up treasure | |
4 | 52 | LOOTUS | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
5 | 53 | Einstein | 同志社大学 Sil vous plait! | |
6 | 54 | Laffin Coffin | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
7 | 55 | Flow | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
8 | 56 | e.m-buddy! | 同志社大学 Sil vous plait! | |
9 | 57 | GLADIOLUS | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
10 | 58 | Üp Draft | 神戸大学 Dutch Days | |
11 | 59 | Rey | 関西大学 mixpackage | |
12 | 60 | época | 立命館大学 dig up treasure | |
13 | 61 | Jihad | 京都産業大学 ダッチゃ | |
14 | 62 | 杏 | 佛教大学 佛跳 | |
15 | 63 | ANLD | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
16 | 64 | Sunekey | 佛教大学 佛跳 | |
17 | 65 | Spasiбa | 京都大学 MTTR | |
18 | 66 | Respland | 京都産業大学 ダッチゃ | |
19 | 67 | Nah new | 京都産業大学 ダッチゃ | |
20 | 68 | CapriSe | 関西大学 mixpackage | |
21 | 69 | Spada | 京都産業大学 ダッチゃ | |
22 | 70 | VIVIANA. | 立命館大学 dig up treasure | |
23 | 71 | Quartz | 立命館大学BKC Fusion of Gambit | |
24 | 72 | ERAIJAH-CRAIG | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
25 | 73 | micro | 関西大学 mixpackage | |
26 | 74 | Clexxen | 追手門学院大学 Dutcher's616 | |
27 | 75 | RubatlO-merS | 神戸大学 Dutch Days | |
28 | 76 | VETEMONTS | 京都産業大学 ダッチゃ | |
29 | 77 | maltese | 大阪大学 ちょると | |
30 | 78 | いろは | 佛教大学 佛跳 | |
31 | 79 | Multiverse | 大阪体育大学 華縄麗 |
大人 | 前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000 |
小人 | 前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500 |
池田市民文化会館 〒563-0031 大阪府池田市天神1-7-1 TEL:072-761-8811 アクセス |
Nao-Z(alttype) ・2012年 Double Dutchスピード ギネス記録取得 ・2013年 Double Dutch Contest Japan優勝 ・2015年 Asia's Got Talent セミファイナリスト ・2016年〜 シルク・ドゥ・ソレイユ「JOYÀ」出演 |
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DAICHI(YUTTY KINGDOM. ) ・2012年 Double Dutch Delight West 2012 一般部門 優勝 Til soul circus ・2013年 Double Dutch Delight West & South 2013 GUEST SHOW出演 ・2014年 Double Dutch Contest World 2014 GUEST SHOW出演 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2017 準優勝 ・DOUBLE DUTCH ONE’S 2015-2016 FINALIST |
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YOSSY(戎) ・2012年 Double Dutch Deligh JAPAN 2012 準優勝 ・2012年 NDDL「Holiday Classic」 優勝 ・2013年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013 3位 ・2014年 WORLD JUMP ROPE 2014 JAPAN SELECTION シニア部門総合優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 3位 |
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タロー(Fat man Crew) ・2009年 Double Dutch Delight JAPAN 2009 準優勝 ・2010年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN Vol.9 優勝 ・2010年 DOUBLE DUTCH CONTEST HONG KONG Vol.1 優勝 ・DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013・2016 3位 ・WORLD JUMP ROPE 2014~2017 Championship 4年連続出場 |
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MAO (MUTANTT) ・2014年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014出場 ・2014年 Double Dutch Delight West 2014 一般部門優勝 ・2014年 Double Dutch Delight Japan 2014 一般部門優勝 ・2016年 Double Dutch Delight West/South 2016 GUEST SHOW出演 |
Uryna (NEWTRAD) プロダブルダッチチーム「NEWTRAD」のメンバーでMCを務めるUryna! パワフルさと関西弁のノリの良さを持ちながら、英語も話せる多様さで、会場を盛り上げる! |
ELLE |
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YuI / Uryna / AI / Calna / Miyuki / waka / SHIHO | |
今現在のダブルダッチシーンで、No.1女性ダブルダッチャーと言っても過言ではない YuI プロデュースによるスペシャルパフォーマンス! DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL 2016 にて唯一女性のFINALISTとして出場し、並み居る強豪を次々と撃破! 惜しくも決勝で敗れるものの、女性ソロでも、しかも第一線で活躍できることを身をもって証明してみせるなど勢いに乗るダブルダッチャー YuI。 学生時代から多くのチームの曲編を手掛けるなどマルチな才能をみせる彼女のもと、メンバー全員を女性で構成したスペシャルナンバー。 男性には創ることができない表現力と、男性にも負けない力強さ!新たな可能性を提唱するパフォーマンスを見逃すな! |
KO-YA(REG-STYLE)【 技術力 】 | |
選手の皆さん、素晴らしいパフォーマンスありがとうございました!そして、講師の皆さん、保護者の方々、応援の方々、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした! 選手の一生懸命な演技に心打たれながらジャッジさせていただきました!! 今回、自分は『技術力』を審査させていただきました!その中で高得点に入ってきたチームは NOVICE部門…「狛gleam」「狛☆LlaNA」「FEAST」「LUCY」「STAR SMILE☆」「Little Dynamite」「Rash Crown」 ADVANCED部門…「狛Connection」「Pawn」「狛Flame」「Rouge」「Bveas」「Steel」でした。 《高得点に繋がったポイント》 ①ロープの中で技が行われている。 ②ロープが乱れない安定感。 ③リスクをおそれず攻めきれる技量。 ①に関しては、審査項目にも書いてある通り、ロープの中で技が行われているものに技量点は付けられます。せっかくバク転や側転やカッコ良い振付や動きなどの技をもっているのに、ロープの中で技が行われていないのがいくつかありました。ロープの外でさらに会場を惹きつける動きもできることはありますが、「それをロープと絡めたらなぁ〜」と思う場面がありました! 実は、これは去年も技術点をジャッジさせていただいた時も同じような事をコメントしました! ダブルダッチの大会なのでもっともっとロープとシンクロした技が見たいです!!! ②に関しても、シンプルです! ロープがフニャッとならずに綺麗な弧を描いて回っているチームは技量があります! 基礎を大事にして、力任せで回さず、常にロープの綺麗さを意識できているかは安定感につながります! ③の"リスクをおそれず攻めきれる技量"に関しては優勝したRash Crownが素晴らしかったです! 音が盛り上がりきるところまで技をやりきっているところ、そして、まだいくかと思わせる攻めのパフォーマンスを感じました! 他のチームも良かったのですが、「後1×8やステップを続けていたら会場が湧くとろまでいったのに」と思うような場面がありました! 文だと伝わりにくいかもしれませんが、例えば、スピードやステップなどの時に、音が締まるところまでやりきるべき場面。3×8で終えてしまうのではなく、この曲であれば4×8までやりきってほしいっ!というような思いになるムーブがありました! 全体的に、表情など空気感をつくる技術があがってきている分、今後もNEXT HEROESの大会で攻めの技が増えて見られることを楽しみにしています! ありがとうございました!! |
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HARUKA(SNOWMAN)【 表現力 】 | |
選手の皆さま、お疲れ様でした! 第2回目となるDOUBLE DUTCH DELIGHT NEXT HEROES、前回大会に比べてレベルの底上げを感じました。無駄な動きを排除しようという意識を持ってデモを作っていることが、振り付けや導線から垣間見えました。 作り出したい世界観が共有できており、一貫して最後まで動けていたチームは、デモ全体がまとまって見えます。今大会では以下6チームがこれに該当します。 【NOVICE部門】 衣装、曲、振り付けが合致しているチームが多かったです。また、この年齢には難しいタイプのかっこいい系デモに挑戦しているチームも多く、様々な可能性を感じました。 「LITTLE DYNAMITE」 始まった瞬間に思わず、怖い!と言ってしまいました(笑)。全身から溢れ出る貫禄、メリハリのある動き、キレのあるダンス。どれを取っても他のチームとは異質で圧倒的でした。 「EARNEST GLITTER」 女の子6人のセクシー系チーム。特徴的なダンスが多い中で、全員が照れずに大きく動けており、大人顔負けの演技でした。 「Rush∞Crown」 堂々としたパワフルな演技で、会場を魅了していました。しかし、縄外にいる時や縄に入る直前にたまに素に戻っていたのが少し残念でした。 【ADVANCED部門】 音量と音質の調整は本当に気を付けてほしいです。集中してパフォーマンスが見られなくなり、印象もかなり悪くなるので勿体無いです。事前にきちんと確認しましょう。 「Rouge」「Pawn」 チーム全体の雰囲気が徹底して統一されていました。レベルの高い技をこなしながらも、細かい動きや表情、視線に気を配り、オーラを崩さなかったため、終始気持ち良く見ることができました。 「cock-a-doodle-“doo”」 雰囲気作りに一番気を遣っていたチームだと思います。チーム名、意気込みの言葉から始まり、衣装、曲、振り付け、表情も統一されており、最後のポーズまで楽しめました。また、舞台の横移動だけでなく、前後も大きく使っていました。今回は後ろ目で演技をするチームが多かったので、そこでも他チームとの違いが見えました。 表現力に関していうと、冒頭に述べたように全体のレベルが底上げされています。そう感じた根拠は、縄外の人の動きにあります。ほとんどのチームが、動き初めと終わりのカウント、待っている時の姿勢をきちんと決めていました。そうすることで移動中や待ち時間に素を出す隙を与えないようにしていました。しかし、それはショーにおいては必要最低限のレベルであって、表現力の項目を満たしたことにはなりません。毎チーム、同じような隊列、ポーズで実施されるので、実際見ていて飽きる部分がありました。ひと工夫あるとチームの個性も出せると思います。 最後に今後の期待として、個人個人のキャラ立ちを見たいです。今大会でも何人かポテンシャルを秘めている選手がいました。上記6チームのようにチーム全体の雰囲気を徹底して統一したうえで、チームとして輝くだけでなく、各個人が輝くようなパフォーマンスが是非見たいです。 |
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KANEKO(ZIXA)【 構成力 】 | |
まずは参加された選手の皆様、ご来場頂いた選手・コーチの皆様、長丁場になりましたがお疲れ様でした。2017年のDOUBLE DUTCH DELIGHTが、選手の大きな怪我も無く、無事に幕を開けたことを喜ばしく思っています。 私は昨年に引き続き、「構成力」の審査を担当致しました。今回は、当日の講評でお話した「構成とは何か」という話を掘り下げてお話出来ればと思います。 ダブルダッチパフォーマンスの構成は、大きく以下3つから成り立っています。 ①「何をするか」…技やステップなどのトリック ②「どの順番でやるか」…トリックを組み合わせる流れ ③「どういう演出でやるか」…空間構成や音楽、OP/EDなどの演出力 与えられた2,3分のパフォーマンス時間が終わった瞬間に、見ている人をどれだけ満足した状態に出来るか。そのために①~③全てを考え尽くすことが、「構成を作る」ということです。 ダブルダッチパフォーマンスの構成を作る上で、最も差異が作りやすく、印象に残しやすく、ターニングポイントになるのが、①「何をするか」だと僕は考えています。 結果にも印象にも残るチームって、やっぱり「あ、あの技やってたチームだよね!」っていうのが一瞬で浮かんでくると思いません?すごく当たり前のこと言ってると思われるかもしれないんですが、この当たり前のことを当たり前にやるのが一番大切で難しいんです。 長々と書きましたが、今回「構成力」の上位下位を大きく分けたのは、①「何をするか」でした。 上位チームの中で、僕が特に高い点数をつけたのが、NOVICE部門の「Rush∞Crown」と「STAR SMILE☆」です。いずれも、難易度が高いかつ長尺のルーティーンを作りこんでいて、分かりやすく盛り上がれる山場を作っているという面で、群を抜いていました。 その意味で言うと、「狛☆LIaNA」の小学2年生?の子のハリーステップも、すごく見せ場として分かりやすくて良かったですよね。事実、会場の盛り上がりも、選手から純粋なお客様まですごかったと思います。 今回全体を見ていると、構成を作る際に、③「どういう演出でやるか」にとてもこだわっているチームは多くいたと感じました。一方で、そこにパワーを割きすぎた結果か、①、②も含めたパフォーマンス全体の構成がおざなりになっているチームも少なくない比率いたと思います。 全体がしっかり出来ているからこそ、ワンポイントのこだわりが生きてきます。 自分のこだわりを100%伝えきるためにも、構成の基本を忘れずに頑張っていってくださいね! |
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TAISUKE(Waffle)【オリジナリティ】 | |
今回私は「オリジナリティ」の項目を見させて頂きました。 今大会では単発ではっきりとこれまでに行われていないスキルや表現方法を行っているチームはいなかった印象です。これは年齢的に不利な部分もあるし、日々進化しているダブルダッチシーンでもなかなか簡単に出せるものではないので、マイナスな意味で捉えませんでした。 そこで審査項目の内容に書いてあるように『あまり行われていないロープトリックやジャンパートリック」「スピードステップ」「技の組み合わせ方」「新しい見せ方」』に注目して得点をつけていきました。 NOVICE部門のRush∞Crownは全員が常に参加し動いているため展開が早く、なおかつ難しいロープトリック、大人顔負けの技などを淡々とこなし全てにおいて安心してみることができました。チームとしての一体感やチームワークが他のチームよりも印象付けられました。その部分をRush∞Crownの特色として評価し、高得点をつけました。 ADVANCED部門のLITTLE QUEEN 7(藤一ダブルダッチサークル)は衣装、音楽、構成がHIPHOPで作られており、更にそこからパフォーマンスのテーマに合わせて表情や立ち振る舞いまで作り込んでいました。曲・衣装・構成までは意識しているチームはいましたが、本番での緊張感がある中で表情や立ち振る舞いまで意識できているチームは中々おらずLITTLE QUEEN 7の圧倒的な世界観を評価し高得点をつけました。 惜しくもJAPAN出場を逃してしまった空の楓(美しが丘ダブルダッチクラブ)もLITTLE QUEEN 7のように表情や立ち振る舞いまでしっかりと意識していたので高得点をつけました。 「オリジナリティ」は審査項目の内容の通り、「いかに人がやっていない事、新しい事をやるか!!」の一言に尽きると思います。 やっていない事、新しい事を生み出すためには、まずは基礎がしっかり出来ていなければいけません。そして、それを踏まえてどう魅せていくかの発想力です。これはダブルダッチの研究だけではなくダンス、舞台、コント、アーティスト、色んな分野からの魅せ方や技を研究してほしいです。 そこから必ずオリジナリティに繋がるヒント、ダブルダッチシーンで誰もやったことがない魅せ方や技が発見できると思います!! |
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タク( 超三流 )【 完成度 】 | |
完成度の審査とミスのカウントを担当しました。 ルールで示されている完成度の項目の中でも特に「パフォーマンス全体を通した演技の安定感」を重視して点数をつけています。そのため、ミスの回数の多少とは必ずしも得点が一致していません。 NOVICE部門で一番高い評価だったのが、優勝したRush∞Crownです。 演技内容、音楽、衣装、6人のバランスと、トータルで作品としてこの日一番よくできていたと思います。 3位以内に入らなかったチームではPerfect Mixが抜群によかったです。チームとして目指しているパフォーマンスにブレがなく、前述した要素のトータルでの安定感はトップレベルでした。使用している音楽もとってもかっこよかったし、それに負けないパフォーマンスでした。 ADVANCED部門で一番高い評価だったのが、優勝したSteelです。 全てをコントロールの利く範囲でやっていたように見えたので凄く余裕を感じました。基礎的な縄の技術が上手なため、そのコントロールできる範囲内で勝負できたんだなと思いました。個人的にはちょっとおとなしいパフォーマンスに感じたので、感情を爆発している彼らを見たいなと思っています。 3位以内に入らなかったチームでは狛Flameが跳びぬけてよかったです。安定感の部分は優勝したSteelと同等の評価をしました。 「一つのパフォーマンスとしての完成度」を審査するうえで見るものの一つが、そのチームが背伸びしすぎてないか?という部分です。 背伸びした曲を使っていないか?BPMが速すぎてハリーの余裕がなくなったり、遅すぎて縄がうまく回せずよれてしまったり、できないジャンルの踊りを無理してがんばっていたりしていないか。 背伸びをした衣装を着ていないか?パフォーマンス内容とまったく合わなかったり、使う曲に統一感がないから一部しか合わなかったりしていないか。 背伸びをした技をしていないか?単純にミスが増えてしまってないか。 無理しないとできないから力みが発生して、音や位置がズレてきてミスにつながってしまう。こういったことを踏まえると、大会前、パフォーマンスにマイナスの変更をすることが、時にはチームにとってプラスの決断となる場合もあるので、パフォーマンスづくりの参考にしてみてください。 ここからは完成度の審査とは別に特に気になったチームに関する個人的な感想です。 昇神はすごかったです。完成度の得点は高くなかったですが笑、それでも見ている人に強烈な印象を残すパフォーマンスができていました。ミスってばっかりなのにこいつらのメンタル(いい意味で)どうなってるんだ?と嫉妬を感じるくらいでした。技術が追い付いてきた時の彼らをまたぜひ見てみたいです。 Z-IEGは1曲目の雰囲気がチームにマッチしていてとてもよかったです。色んなことで勝負するのも一つの方法ですが、チームとして特化した色をだしてみた方が面白いかもしれません。 EARNEST GLITTERは自分の大好きな「雰囲気を創っているチーム」でした。ティーン年代ではオンリーワンのパフォーマンスの完成に向けて、方向性はとても素敵なので、縄の基礎と動きの質を極めていってほしいです。 3年連続でこの大会の審査をさせてもらっています。この年代の3年っていうのは大きな変化があるみたいで、チームの人数が大きく減っていたりするのをみると、少し寂しかったり、逆に残っているメンバーの本気を感じたりしました。そういう部分も含めて、ダブルダッチに本気で取り組んだこと、取り組んでいることは今後の人生における財産になると信じています。 |
12:00 | 開場 | ||
13:00 | 開演 | ||
13:20 | 1部パフォーマンス 〈 NOVICE部門 〉 | ||
14:05 | 休憩 | ||
14:20 | 2部パフォーマンス 〈 NOVICE部門 〉 | ||
15:35 | 休憩 | ||
15:55 | 3部パフォーマンス 〈 ADVANCED部門 〉 | ||
17:30 | GUEST SHOW | ||
17:35 | 休憩 | ||
18:00 | 結果発表 | ||
18:30 | 終演 |
1部 13:20〜14:05 | ||||
〈 NOVICE部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
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1 | 1 | Crossover | KENSHINダブルダッチクラブ | |
2 | 2 | V-spirits | 三大ZERO DD&GA | |
3 | 3 | BRIGHT | Jump Jump ARIMA | |
4 | 4 | 狛gleam | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | |
5 | 5 | RAINBOW SMILE | 一大ダブルダッチ | |
6 | 6 | IntenseAllow | Ja☆︎︎p Steady Fam | |
7 | 7 | 空の楓 | 美しが丘ダブルダッチクラブ | |
8 | 8 | STAR SMILE☆ | SDDC | |
9 | 9 | Perfect Mix | KENSHINダブルダッチクラブ | |
10 | 10 | EARNEST GLITTER | 三大ZERO DD&GA | |
11 | 11 | CoCo | 友縄 | |
12 | 12 | LINO☆ | Jump☆mon☆Star | |
2部 14:20〜15:35 | ||||
〈 NOVICE部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
1 | 13 | LUCY | ZERO-ONE | |
2 | 14 | Pop Rabbit | FOLEフィットネスクラブ | |
3 | 15 | Lar ☼ Atom | Jump☆︎mon☆Star | |
4 | 16 | LITTLE DYNAMITE | 藤一ダブルダッチサークル | |
5 | 17 | TOP SNIPER | KENSHINダブルダッチクラブ | |
6 | 18 | petit lapin | 山梨ダブルダッチスクール | |
7 | 19 | 昇神 | 山下ZERO DD&GA | |
8 | 20 | ami☆ami | SDDC | |
9 | 21 | FEAST | Jump Jump ARIMA | |
10 | 22 | 狛☆LIaNA | 狛江ダブルダッチクラブ | |
11 | 23 | Rush∞Crown | 日本橋中学校 | |
12 | 24 | 月兎 | 三大ZERO DD&GA | |
13 | 25 | Run up | KENSHINダブルダッチクラブ | |
14 | 26 | Jumping Fireworks | NICO | |
15 | 27 | Fiori | W★Peace | |
16 | 28 | continue | SDDC | |
17 | 29 | 狛Gain | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | |
18 | 30 | CLOUD NUMBER NINE | ZERO DD & GA | |
19 | 31 | Five Stars | SDDC | |
20 | 32 | 狛☆Min-T | 狛江ダブルダッチクラブ | |
3部 15:55〜17:30 | ||||
〈 ADVANCED部門 〉 | ||||
順番 | 通し順 | チーム名 | 所属 | |
1 | 33 | Pawn | 国分高校 | |
2 | 34 | JAZZ CLIPS | 関東第一高等学校 | |
3 | 35 | cockーaーdoodleー”doo” | 松本深志高等学校 | |
4 | 36 | Guilty | 関東第一高等学校 | |
5 | 37 | 池田屋 | NICO | |
6 | 38 | #Zeruch | 関東第一高等学校 | |
7 | 39 | Crid Grid | 松本深志高等学校 | |
8 | 40 | 寺BYTE | 関東第一高等学校 | |
9 | 41 | Rouge | ZERO-ONE | |
10 | 42 | Buzz Beat | 関東第一高等学校 | |
11 | 43 | Bveas | 日本橋中学校 | |
12 | 44 | Lotus | 関東第一高等学校 | |
13 | 45 | 狛Clan | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | |
14 | 46 | 跳charm | 津田沼高校 | |
15 | 47 | BIRNENBERG | ダブルダッチスクール山梨 | |
16 | 48 | E☆SPIDER | 美しが丘ダブルダッチクラブ | |
17 | 49 | 跳 Liberta | 津田沼高校 | |
18 | 50 | DRAGON STREET | SDDC | |
19 | 51 | 跳 V-Peace | 津田沼高校 | |
20 | 52 | Z-IEG | 日本橋中学校 | |
21 | 53 | LITTLE QUEEN7 | 藤一ダブルダッチサークル | |
22 | 54 | 狛Flame | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | |
23 | 55 | RRM | 美しが丘ダブルダッチクラブ | |
24 | 56 | Steel | Ja☆︎p Steady Fam | |
25 | 57 | 狛Connection | 狛江ダブルダッチクラブ |
大人 | 前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500 ※指定席券 前売り券+¥999 |
小人 | 前売り券 ¥1,500 当日券 ¥2,000 ※指定席券 前売り券+¥999 |
川崎市教育文化会館 〒210-0011 川崎区富士見2-1-3 TEL:044-233-6361 Google MAP |
KO-YA(REGSTYLE) ・2012年 DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM 2012 優勝 ・2015年 超DANCE@HERO GRANDFINAL優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2017 優勝 ・DANCE@LIVE2016 GUEST ・多数メディア出演 |
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タク(超三流) ・2005年 ダブルダッチチャレンジinTOKYO ユーモア賞 ・2009年 Duoble Dutch Delight EAST一般部門優勝 ・2015年 World Jump rope over30 優勝 ・2015年 JRSF全日本選手権中学生以上の部ダブルダッチ30秒スピード優勝 ・judge:Duoble Dutch Contest Japan、Duoble Dutch Delight kids 他 |
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HARUKA(SNOWMAN) ・2013年 NDDL「Holiday Classic」3位 ・2014年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014準優勝(BEST OF SHOW 獲得) ・2014年 DOUBLE DUTCH CONTEST HONG KONG 2014優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 3位 ・2017年 WORLD JUMP ROPE 2017 Championship 出場 |
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KANEKO (ZIXA) ・2011年 Double Dutch Delight 2011 4位 ・2012年 テレビ朝日系列「仮面ライダーフォーゼ」出演 ・2014年 EDINBURGH FESTIVAL "Fringe"参加 ・2015年 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIP 男子オープン部門総合優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位 |
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TAISUKE(Waffle) ・2008年 Double Dutch Delight Japan 2008 優勝 ・2010年 Double Dutch Delight Japan 2010 優勝 ・2010年 NDDL「Holiday Classic」優勝 ・2014年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014 優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN 2016 一般部門優勝 |
MC YUI ダブルダッチ界きってのイケメン女子!プロダブルダッチチーム"REGSTYLE"の紅一点YUIが関西仕込みのマイクパフォーマンスで会場に旋風を巻き起こす! |
BAD TASTE |
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Kozy a.k.a JUNKNESS / Macchi / KEITA / t.taishi / YO-TA | |
2011年に BLACK×PIERROT のリーダーとしてNDDLホリデークラシック優勝へ導き、大学卒業後に結成した YUTTY KINGDOM. では「DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017」へ出場するなど多方面で活躍。ソロのプレイヤーとしても多くのダッチャーからリスペクトされている「Kozy a.k.a JUNKNESS」プロデュースによるスペシャルパフォーマンス! 他にも超豪華なダッチャーが集結し、彼らが奏でるBAD TASTE (悪趣味)なパフォーマンスは、会場内を魅了すること間違いなし‼ North・East・NH East大会 限定のスペシャルパフォーマンスを見逃すな! |