OPEN 1st PLACE 
『J.J』【 東京大学 D-act 】
OPEN 2nd PLACE 
『釵威華』【 日本体育大学 乱縄 】
OPEN 3rd PLACE 
『Bloom』【 明星大学 Shakin key!! 】
OPEN 4th PLACE 
『MISTY』【 日本大学 D.S.P. 】
OPEN 5th PLACE 
『'97』【 一般 】
一般 1st PLACE 
『OKLAHOMA BOYS』【 一般 】
BEST ROOKIES 
『STAMPEDE』【 東洋大学跳舞人 】
SHIGE(Who is Respected?)【技術力】
皆様、お疲れ様でした!技術力を審査しましたSHIGEです。

大会の話しからになりますが、自分が大学生で最後にDELIGHTに挑戦してからもう10年以上が経ちますが、学生にとっては本当に大切な大会で、その熱量が10年以上経っても変わらないことがシンプルにすげえと感じました。
そんなDELIGHTの審査ができることは非常に光栄だし、今のダッチにおけるトレンドなんかも見ていて感じることができるので、すごく楽しんで審査させてもらいました。

今回は技術力の審査でしたので、
①チームとしてベースとなるダブルダッチの技術があるか
②ベースがしっかりとある上でかましてきてるか
を見て審査しました。
あと前提として、ルールに書いてある「ダブルダッチのロープのなかで行われる各技を評価し審査する」を意識して、縄が回っている箇所に自分の意識を集中させました。

今回自分が最も高得点を付けたチームは「J.J」です。
ダンス良し、ステップ良し、アクロ良し、と全てのクオリティが高い、かつ何個か想像の上をかましてくれたので、スパッと高得点付けました!もっとクオリティ上げられそうなんで、得点も伸びそうっすね!

その他にも良いチームはあったんですが、ここ見たいって部分のミスが響いたり、もうワンパンチ・ツーパンチ足りないと思う部分があり、1つ2つ上の点数を付けれなかったです。

あとは、これから上位チームに食い込んでいこうっていうチームに向けてですが、
冒頭にも書いた「ベースとなるダブルダッチの技術があるか」が1つの基準になると思います。
ベースっていうのは基礎的な部分を指していて、今回気になったのは、
・シャー(ターナーチェンジ)
・縄への入り
でした。
シャー、縄への入りで体がデモに追い付いていなかった。テンポよりほんの少し遅れてる感覚。
追い付いていないから、次の動きが苦しくなる、でミスにつながったり、何とかミスなく通るけど次の動きが美しくない。
なので、そういった部分にも目を向けると良いかなと思います。ベースとなる技術がしっかりすると、説得力が全然違います!

とまあ、少々うるせえ感じで書きましたが、
最後に、
DELIGHTは学生が主役の大会です。なので、主役である以上、常に高みを目指して最高のパフォーマンスを目指して欲しいです!そして、主役の中のNo.1を勝ち取るため、お互い切磋琢磨して欲しいです!やっぱりDELIGHTはその姿こそ美しいですからね!
もっともっと成長していく皆さんを1ファンとして楽しみにしています!

ありがとうございました!
 
MAYU(Mrs.DOUBLE DUTCH)【表現力】
皆さまEAST大会お疲れ様でした!
私は表現力の審査をさせて頂きました。

ルールに記載されている通り、ステージ上にて行われる表現全てがいかに工夫され、洗練されているかという視点で審査を致しました。

Next Heroes Eastの総評でも書かせて頂きましたが、チームが表現したい方向に対して、メンバー全員の共通認識があるかどうかは、まず重要なポイントです。また、それをいかに磨き上げ、クオリティを高め、本番で魅せきれたかどうかという所で、得点差が生じてくるのだと思います。一概に変わったことをすれば良いという訳ではなく、自分達が信じるスタイルをどこまで追求できたかということです。

まず、一般部門において最高得点を付けたチームは「Call me a DIVA」です。「Call me a DIVA」には、OPEN部門を含めた今大会の最高得点を付けました。
表現という項目において、ずば抜けています。己と向き合い、自分達にしか出来ない世界観を作り上げ、死ぬ気で磨き上げてきたことが、あのショーを一度見れば伝わってきます。一人一人の発するパワーがとても強く、パフォーマンスとして、とてもボリュームがありました。ステージのあちこちで表現が繰り広げられており、一人一人をじっくり見たいなとさえ思いました。先に言った、共通認識や磨き上げなどは、とうの昔から向き合い続け、ダブルダッチにおける表現の幅を押し広げていくチームだと思います。

そして、OPEN部門において最高得点を付けたチームは「Ratt.O.styler」「'97」「Sole Alien.88」です。
「Ratt.O.styler」は、かっこよさの中にも美しさがあり、そのシーンの切り替えがとても上手で、見ていてゾクッとしました。自分達のスタイルに対しての思いの強さが、惜しみなく伝わってくるパフォーマンスでした。
「'97」は、表現の切り札を次から次へと展開し、自分達のスタイルを最後まで魅せ切っていました。個々の磨き上げられた表現に、思わずかっけー!とあがる部分もあれば、その後には感情に訴えるような一瞬があったりと、表現の展開がとても面白かったです。
「Sole Alien.88」は、言葉で形容し難いのですが、自分達独自のスタイルで会場の空気を変えていました。様々な方向性がある中で、他に大別されない独自路線というのは、なかなか難しいものだとは思いますが、しっかりと自分達のものにし、迷いなく貫いている所が良かったです。

今後の参考にして頂けたらと思いますが、得点が付きにくいチームの例として、
・衣装から使用する曲などを含め、パフォーマンスに一貫性が無い、または伝わっていない
・共通認識はあるが、その方向で魅せていくためのクオリティが足りていない
・ミスをした時に表現が途切れ、素に戻る瞬間がある
・観客の存在を意識できていない

などが挙げられます。自分達のパフォーマンスは、どうだったのか今一度振り返ってみることも大切です。

個人としては、今大会は結果が出るまで順位の予想がつきにくい大会であったと感じます。
パフォーマンスですから、もちろん表現の力は大切ですが、他項目においてもしっかりとバランスを取れていたチームが、着実に勝利を掴んだ印象です。

そんな激戦を勝ち抜いた、EAST代表の皆さんは、全国に自信を持ってその力を魅せつけて下さい!!楽しみにしています!!
 
Yamato( SNOWMAN )【構成力】
お疲れ様でした。構成力を担当したYamatoです。

A) 審査基準について

NEXT HEROES EASTと同じ項目で採点しましたので、そちらをご参照ください。(※ただし、点数の水準はNEXT HEROES EASTと異なります。)

B) 高得点がついたチームについて

・一般部門では「OKLAHOMA BOYS」に17点 (最高点)を、OPEN部門では「J.J」「釵威華」に17点 (最高点)を、「MISTY」「’97」に16点をつけました。
・「OKLAHOMA BOYS」「JJ」「’97」は、強い個人技を持つプレーヤーが複数人いるというメンバー構成であったがゆえに一つ一つのムーブの質が圧倒的であり、かつ各人の異なる個性を上手く一つのパフォーマンスに落とし込んでいたのが好印象でした。どのチームも惜しいミスがあったので、JAPANではノーミス期待しています!
・「釵威華」はいわゆる”王道”の構成で、勝負技をしっかりといい場所に配置出来ておりエンディングに向けての盛り上がりを作れていたのが好印象でした。
・「MISTY」は、周りとは異なる雰囲気・魅せ方のパフォーマンスでした。質の高い技を通しつつ、途中から一人メンバーが増える演出など観客を3分間飽きさせない工夫が上手く出来ていたと思います。
・また、点数は15点でしたが、「魅」は印象に残るパフォーマンスでした。特に、ラストのステップまでの流れは、思わず騙されてしまいました。

C) 高得点がついたチームとそうでないチームの違いについて

3つありますが、最初の2つはNEXT HEROESと同じなので、そちらをご参照下さい。
3つ目として、特に上位チームの中で「5位以内のチーム」と「それ以外 (6〜12位くらい)のチーム」を分けた要因ですが、それは審査基準②の「各ムーブの構成」でした。
審査基準①の「デモ全体の構成」については、一部オリジナリティのある構成のチームはあったものの、その他上位のほとんどのチームが似たような構成でした (アクロ→ダンス→ステップ→アクロ 等)。この構成は正解の一つであり悪いとは全く思いませんが、同じ構成である以上審査基準①では大きな差はつきません。
よって、今回は審査基準②の一つ一つのムーブの質が明暗を分けた形となりました。一つ一つのムーブの作り込み (ここまでだと観客は湧かないだろうからもう少し技を繋げよう、ここまでやるとミスが増えるからやめよう 等)をもっと意識してもらえるとよいと思います!

D) 最後に

EAST大会は、毎年入賞チームの所属団体に偏りが出ることが多いので、今回入賞チームが様々な団体で構成されたことは非常に素晴らしいことだと思いました。 (※勿論、所属団体は点数には一切反映しておりません。)
未だNDDLやJAPANへ進出したことのないサークルの方々は、自分達がそこに行くイメージが湧きづらいかもしれないですが、初敗者復活→初JAPAN→初NDDLというように、先輩が残した功績をひとつずつ超えていくことでサークルは強くなっていきます。是非諦めることなく、粘り強く頑張って欲しいと思います。
もちろん大会での勝利がダブルダッチの全てでは全くありませんので、今回出場された選手の皆さんがこれからも自分達なりのやり方でダブルダッチを楽しんでいかれることを祈っております!ありがとうございました!
 
t.taishi (YUTTY KINGDOM.) 【オリジナル】
出場された選手のみなさん!お疲れ様でした!
JAPANへの切符を掴んだチームを見ていただくとわかる通り、
サークル間のレベル差がなくなってきたと感じる大会だったと思います。
Next Heroes East に続きオリジナリティを審査させていただきましたが、今年は例年以上に個性的なチームが多かったですね。

オリジナリティは、以下の基準で審査いたしました。
「チームの特色、他のチームにはない観客を引きつける独自の技、演出や曲の使用法、
特にこれまでに行われていない、もしくはあまり行われていない「ロープトリック」や「ジャンパートリック」「スピードステップ」「技の組み合わせ方」「新しい見せ方」などを中心に、表現されるそれぞれの個性を審査する。」

この基準を満たし、オリジナリティ溢れるパフォーマンスを見せてくれた以下のチームが高得点となっています。
一般部門「OKLAHOMA BOYS」「Call me a DIVA」「Lag Hour Boo-ooM」
OPEN部門「BLOOM」「JJ」「MISTY」

その中でも、本大会を通して最高得点とさせていただいたのが
「OKLAHOMA BOYS」「BLOOM」です。
選曲や演出などでオリジナリティを発揮しているチームは多くいましたが「ロープトリック」「ジャンパートリック」「スピードステップ」など「ダブルダッチとしてのオリジナリティ」を発揮していたことがこの2チームを評価した理由です。

最近は「ロープトリック」「3連」「ダンス」に重きを置いているチームが多いため、どうしても似たようなパフォーマンスに見えてしまいがちです。
もちろん、憧れの先輩やチームを真似することはとても大事ですが、その中でも自分達にしかできないアレンジを加えていってほしいです。
例として「ダンス」という観点では、これまでHIP HOPやBreakin’のステップを取り入れるチームが多かったところに、今年はLockin’の振りをするチームが増えていたのが印象的で、パフォーマンスに取り入れるステップやジャンルなどを工夫することも他のチームと差別化できるポイントになると思います。
また、これは構成力にも繋がりますが、
チームの特色を大きく左右するのが選曲です。
選曲の仕方は人それぞれですが、単純に使いたい曲を選んで並べてしまうと、曲ごとの雰囲気がバラバラなり、パフォーマンスを通して何を伝えたいのか、自分達の色は何なのかがわかりづらくなってしまいます。上位のチームは、それぞれの曲の雰囲気が揃っていて、効果的に自分達らしさを伝えることができていました。
最後になりますが、ダブルダッチはダンスなどのステップを取り入れたりすることができる自由なカルチャーです。ただ、単純に縄の中でダンスをするのではなく、縄の中だからこそ格好良くみえる動きやステップというものをもっと追求してほしいです。それが自然とオリジナリティにも繋がっていくと思います。
 
Kozy a.k.a JUNKNESS (YUTTY KINGDOM.) 【完成度】
完成度の審査を担当しました。
大きく分けて2つの観点から審査しました。
1.ミス
2.ひとつのショーとしての完成度

1.[ミス]について
ミスは完成度として点数を付ける上で重要な評価対象になりますが、数よりも「どういうミスをしたか」が重要になります。
ミスの回復が早く、演技を止めずに進めることができたかできなかったか、そのミスが見せ場となる場面だったかそうでなかったか、演技全体の序盤、中盤、終盤のどこでのミスだったかなどにより、評価は変わります。

2.[ひとつのショーとしての完成度]について
ノーミスあるいはミスが少なければ完成度の点数が高いというわけではありません。
ひとつのショーとして、衣装、動作、内容や雰囲気に一貫性があるとうことも大事です。
作り上げてきたテーマを、舞台に立つ人として一瞬のスキや素に戻る瞬間も見せずに演技し切ることができるかというのはとても重要な評価対象になります。

上記を踏まえた最終的な「完成度」として高得点をつけたチームはこちらです。

<一般部門>
OKLAHOMA BOYS、Call me a DIVA、Lag Hour Boo-ooM
<Open部門>
J.J、釵威華、Bloom、Ratt.O.styler、魅、Cleo

また、個々が持つ高い能力の出し方に工夫がされ、気持ちのいい勢いで最後まで盛り上げてくれた「J.J」と、対象的に自分達の世界観に観客を引き込むようなスタイルで、誰ひとりとして最後まで全くスキのない演技を見せてくれた「魅」については大会最高得点を付けました。

入賞したチーム以外で特に大きな印象を与えてくれたチームは、パッと見でまず一番インパクトのあったCall me a DIVA、新しいコンセプトで尚且つ一貫してクンフーで演技してくれたMITRA、最後までキャラクターの使い方がブレなく、思わずニヤっとしてしまうような演技をしてくれたSole Alien.88。
以上のチームはどのチームにも被ることのない演技をしてくれていて目を引きました。

今大会は強いこだわりのあるコンセプトで作られたチームが多い印象で、なおかつひとつのショーとしての完成度も全体的に高く、それぞれの違った色を見ることができて非常に面白かったです。
以上になります。

大会までの長い期間、大変お疲れ様でした。この先のご活躍を心から楽しみにしています。
ありがとうございました。
タイムテーブル
12:00 開場
13:00 開演
13:20 1部 《 一般部門 》
14:20 休憩
14:35 2部 《 OPEN部門 》
16:15 休憩
16:30 3部 《 OPEN部門 》
18:10 休憩
18:30 GUESTSHOW
18:45 結果発表
19:30 終演

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出演順
1部 13:20〜14:20 2部
《 一般部門 》 《 OPEN部門 》
出演順 通し順 チーム名 所属 出演順 通し順 チーム名 所属



1 1 Jawas 千葉大学 AX


20 37 羅刹 麗澤大学 ReiB
2 2 ash 東洋大学 跳舞人 21 38 Estelio.88 成蹊大学 Double Eight
3 3 End Of The Road 青山学院大学 ParkJuck 22 39 XLOZA 日本体育大学 乱縄
4 4 FREEsia(R2 B) 創価大学 R2  23 40 Bloom 明星大学 Shakin key!!
5 5 toy soldier 東洋大学 跳舞人 24 41 Beasts 東京大学 D-act
6 6 OKLAHOMA BOYS  一般 25 42 東洋大学 跳舞人
7 7 Dice 青山学院大学 Park Jack 26 43 Cleo 日本体育大学 乱縄
8 8 GRACES 千葉大学 AX 27 44 桜桃 創価大学 R2
9 9 Legere.88 成蹊大学  Double Eight 28 45 TESLA 筑波大学 purplume
10 10 STAMPEDE 東洋大学跳舞人
11 11 GENESIS 青山学院大学 ParkJuck 3部 16:30〜18:10
12 12 Call me a DIVA 一般 《 OPEN部門 》
13 13 Leone 創価大学 R2 
14 14 Musasa-B 千葉大学 AX 29 46 Char-Riot 日本体育大学 乱縄
15 15 MILKY 青山学院大学 Park Jack 30 47 varst 創価大学 R2
16 16 Lag Hour Boo-ooM 一般 31 48 LEAP 明星大学 Shakin key!!
17 17 Vinculum 東洋大学 跳舞人 32 49 アソパソマソ 東京大学 D-act
33 50 neu 東洋大学 跳舞人
2部 14:35〜16:15 34 51 BUGSY 日本体育大学 乱縄
《 OPEN部門 》 35 52 極楽鳥花 日本大学 D.S.P.
36 53 舞華翔 創価大学 R2
1 18 J.J 東京大学 D-act 37 54 Xanax 東京大学 D-act
2 19 GREEN UPPERS(乱縄A) 日本体育大学 乱縄 38 55 Synappse(乱縄C) 日本体育大学 乱縄
3 20 Glanz 明星大学 Shakin key!! 39 56 Roar(日本大学 B) 日本大学 D.S.P.
4 21 MITRA 千葉大学AX 40 57 Howdy.88 成蹊大学 Double Eight
5 22 香霧 東洋大学 跳舞人 41 58 PROUD 明星大学 Shakin key!!
6 23 Shangri-la.88 成蹊大学 Double Eight 42 59 桐茶 筑波大学 purplume
7 24 Ratt.O.styler 日本体育大学 乱縄 43 60 '97 一般
8 25 OVER 明星大学 Shakin key!! 44 61 虜華 日本体育大学 乱縄
9 26 Against All Odds 大正大学 鴇縄 45 62 Destoxic  東洋大学 跳舞人
10 27 TiggeR 日本体育大学 乱縄 46 63 ram-tam tam(日本大学A) 日本大学 D.S.P.
11 28 FREAK 麗澤大学 ReiB 47 64 紫苑 明星大学 Shakin key!!
12 29 Sequent 東京大学 D-act 48 65 Hakuna Matata 青山学院大学 ParkJack /大正大学 鴇縄 / 東京大学 D-act
13 30 大番振舞 明星大学 Shakin key!! 49 66 GUBREAL 日本体育大学 乱縄
14 31 煌華(乱縄B) 日本体育大学 乱縄 50 67 Jasmine 東洋大学 跳舞人
15 32 アッセンブル(青学A) 青山学院大学 Park Jack 51 68 camellia 日本大学 D.S.P.
16 33 ALBELT 東京大学 D-act 52 69 Sole Alien.88 成蹊大学 Double Eight
17 34 ALONZA 創価大学ダブルダッチ部R2 53 70 Diletto  明星大学 Shakin key!!
18 35 肉頂愛 東京大学 D-act 54 71 釵威華 日本体育大学 乱縄
19 36 MISTY 日本大学 D.S.P. 55 72 Boss n boyz 麗澤大学 ReiB

2019年 6月 24日(月)17:00 ~ 7月 3日(水)17:00
2019年 6月 27日(木)17:00 ~ 7月 3日(水)17:00
前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000
前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500
【当日販売時間】 
【当日販売場所】 
【注意事項】 
11:00開始
開場入口
※当日スタッフの指示に従っていただき、お並び頂きますようお願いいたします。
※当日券が販売枚数に達した時点で、販売を終了とさせていただきます。
PLACE

大田区民ホール・アプリコ

〒144-0052 大田区蒲田五丁目37番3号

アクセス
Kozy a.k.a JUNKNESS (YUTTY KINGDOM.)

・2011年 NDDL「Holiday Classic」 優勝
・2012年 Double Dutch Delight East 2012 OPEN部門 優勝
・2016年 Double Dutch Nighit Vol.14 優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2017準優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017準優勝
MAYU(Mrs.DOUBLE DUTCH)

・2005年 NDDL「Holiday Classic」 優勝
・2010年 DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM 2010 準優勝
・2017年 Double Dutch Delight East 2017一般部門 優勝
・2017年 Double Dutch Delight Japan2017 一般部門 優勝
・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 出場
t.taishi (YUTTY KINGDOM.)

・2016年 Double Dutch Delight East 2016 一般部門 優勝
・2016年 Double Dutch Delight Japan 2016 一般部門 優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017準優勝
・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018準優勝
Yamato (SNOWMAN)

・2013年 NDDL Holiday Classic 3位 (snowman)
・2013年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013 3位 (Liar)
・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2017 2位 / WORLD 3位 (What makes us different)
・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2018 3位 / WORLD 5位(What makes us different)
・2019年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2019 4位(All you need.)
SHIGE(Who is Respected?)

・2007年 NDDL「Holiday Classic」3位
・2008年 NDDL「Holiday Classic」優勝
・2010年 Double Dutch Delight Japan 2010 GUEST SHOW 出演
・2014年 Double Dutch Delight North/East 2014 GUEST SHOW 出演
・2015年 DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL 2015 FINALIST
MC Father(ZERO DD&GA)

今なおプレイヤーとしても活躍するMC FAtherが今年もDouble Dutch Delightに登場!!まさにFatherのごとく、優しさあふれるトークで会場を包み込む。かつて自身も戦ったステージへ出演者たちを後押しする。
GUEST
おいぽこ ~象と狸の大合戦~

先日開催されたDOUBLE DUTCH CONTST 2019 にて結果はもちろんのこと、大きな注目とインパクトを与えた2チームによる夢の競演! それぞれ違ったスタイル・個性溢れるこの2チームが混ざり合うとき、どんな大合戦が起きるのか⁉
Double Dutch Delight 2019 スペシャルユニットとなるパフォーマンスを見逃すな!