OPEN 1st PLACE 
『A'device』【 SDDC(島本ダブルダッチクラブ) 】
OPEN 2nd PLACE 
『BUBUKA』【 京都産業大学 ダッチゃ 】
OPEN 3rd PLACE 
『雅羅功』【 京都産業大学 ダッチゃ 】
OPEN 4th PLACE 
『十六酔ナイツ』【 立命館大学 dig up treasure 】
OPEN 5th PLACE 
『Multiverse』【 大阪体育大学 華縄麗 】
一般 1st PLACE 
『腹減筋斗雲』【 一般 】
BEST ROOKIES 
『Caesar』【 京都産業大学 ダッチゃ 】
GOTXUZA(YABAI de Boyz) 【技術力】
お疲れ様です。
今年は技術力の審査をさせていただきました。全体を見た感想としては、例年と比べてアクロバットが危ないチームが少なかったのと、ミスの少ないチームが多かったように思いました。あくまでも例年と比べるとなのでまだまだミスは減らせると思います。もっと仕上げて来年良いパフォーマンスでぶちかましてください!

【一般部門】
最高得点をつけたのは『腹減筋斗雲』。次いで『Def Steelo』です。腹減筋斗雲もDef Steeloも安定感や1人1人の技術レベルが高いですし、チームの個性から技を選んで構成を作っているように感じましたので正直同じくらいです。ただ、色々な角度から多彩な技を見せてくれた腹減筋斗雲に1点多く入れました。
一般をみて思った感想はシンプルにもっとたくさんのチームが出て欲しいなと。

【オープン部門】
最高得点『A'device』。次いで『雅羅功』、『BUBUKA』です。評価したポイントを順に挙げると、A'deviceは縄。あれだけバタバタ動き回っていても乱れることなく綺麗に回っていました。ただ、簡単な縄通しが多かったため、難易度の高いロープトリックが加われば鬼に金棒といったところでしょうか。JAPANでは楽しみにしたいですね。雅羅功はジャンパースキルの部分をみると他の上位チームに見劣りますが、絶え間なく常に縄を絡めた動きで最後までミスなく通し切ったパフォーマンスが出来たこと。BUBUKAは上半身だけ動かして両足ジャンプになりがちなリズムパートにしっかり足がついていっていた点、ベーシック回しが多い分しっかりカバーできていたと思います。上位には食い込みませんでしたが、もう少しで点が伸びたチーム『Ectcrew』『LosAngeles』『VETEMONTS』『CLexeN』『Avel』『RuBatlO-merS』
20点満点のうち10点以下の点数がついたチームは単純に審査項目を意識したデモになっていなかったです。国語のテストみたいになりますが、HPの審査項目1行目に《ダブルダッチのロープのなかで行われる各技を評価し審査する。》と書いてありますよね。にもかかわらず、せっかく気持ち良い音がきてるのに縄を絡めていない・外でやってしまっているのが目立ちました。
WESTを通して1番印象に残ったのは縄の雑さ。もっと地面を撫でるように優しく回してあげてほしいです。床が可哀想になるくらいキツイチームたくさんいました。あとは縄の話ばっかりになりますが、本当に基礎ができていないチームが多すぎます。評価とは関係なく、綺麗に縄回ってるなと思ったところにチェックつけていましたが、4チームだけでした。これはちょっとひどいです。縄を綺麗にすることはミスを減らすことにも直結しますし、ミスが少ない大会だともっともっと盛り上がります!JAPANはそんなチームばっかりです!精進してください。

もう1点だけ伝えたいことがあります。
それは敗者復活枠の投票についてです。今年は投票ではなくSNSのいいね数をどれだけ伸ばせるかという審査方法です。みなさん必ずDelightのオフィシャルインスタグラムアカウントに目を通してください!まだ来週south大会が残っていますが、今、対象に選ばれたチームがどんな気持ちでこの期間を過ごしているか考えるだけで吐きそうになります。正直酷な制度だとも思ったりしますが、まだ残っている少しの光をつかもうと全員必死です。僕も現役の時に2年連続敗者復活枠に残ったのでみんなの気持ちが痛いほどわかります。1票が本当に重いです。再度動画に目を通していただき、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

半分総評と関係なくなってしまいましたが、以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
HIROSHI(MACKDADDY)【表現力】
Double Dutch Delight West 2019 に出場した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。また、心揺さぶる全力のパフォーマンスありがとうございました!表現力を審査させていただいたHIROSHIです。

今回の大会が、今後の皆さんの成長に少しでも繋がるよう、以下コメントさせていただきたいと思います。

[高得点を取ったチーム]
一般:Def Steelo、Open:A'device
誰一人として変に浮くことなく「音、衣装、雰囲気」が統一されており、初めの暗点状態から最後の暗点まで常にかっこよかったです。
統一感を出すには、様々な方法があるかと思いますが、この2チームは圧倒的存在感のある選手が一人いて、その選手が出す雰囲気の中で、負けず劣らず周りが絶妙の個性を出して表現をしているという印象でした。(その選手が出す雰囲気の中でというのが重要)
この伝え方は、はじめに誰を見ればいいのかが明確で、その人以外にも隠し球が次々出てくるので、全体通しての統一感とワクワク感が観客に伝わりやすいなと思いました。

[高得点を取るために]
最も大事だと思うのは、自分がフルで表現できる“難易度”を理解するということです。難易度が高すぎてパフォーマンスじゃなくなっているチームが多々見受けられました。すごい技に点数が付くのであれば、それでいいかもしれません。でもそうではないし、それでは観客の心は動きません(=得点には繋がらない)。
あくまでも観客ありきの競技なので、自分が観客だったら何が一番興奮するのか、改めて客観的に見てみると良いかと思います。
上記を理解した上で、難易度を上げていくと、それに比例してより観客が満足できる(高得点につながる)パフォーマンスになるのではと思います。

[最後に]
・JAPAN出場チーム
最高の舞台で最高のパフォーマンスを期待しています。
残りの期間でどんな準備ができるのかをしっかりと考えて、チームと濃い時間を過ごして下さい。
そして、是非ともJAPANを関西に持って帰ってきてくださいね!

・JAPANに出場できなかったチーム
個人的には、ダブルダッチは「守破離」に尽きると思っています。
3年ないし、4年しかない大学ダブルダッチ期間で世界一を目指すのであれば、いかに早く、すごい人・チームから学び、自分たちの勝つ方法を見つけ出すかが大事です。
本当に短い学生ダブルダッチ生活ですので、悔いが残らぬよう、たくさん考え、たくさん挑戦してください!

・引退する皆さん
ここからはまた新しいダブルダッチ人生が待っています。
僕もこのwest大会で負けて引退したのですが、世界一という野望が諦めきれずダブルダッチを続けました。
ダブルダッチに限らず、何事にも挑戦する気持ちを忘れずお互い頑張りましょう!
何歳になっても常に輝いていたいですしね・・笑
 
YOSSY(戎)【構成力】
今回で2回目の構成力を審査させてもらいましたが今大会の構成力の肝は一般もオープンも含めて、いかに後半に向けて見ている側の気持ちを上げていけるか、という所だったのではないでしょうか。というのも正直ずば抜けたキャラクターやスキルを持った選手というのは少なかったかなと思うのですが、その分どうやってチームの中の個人を際立たせるのか、又はどうチーム全体を見やすくまとめてパフォーマンスの地力を上げるのかというところを自分達でよく理解しているチームが勝負所になったのではないかと思います。
そんな中で高得点をつけたのが「Def Steelo」「腹減筋斗雲」「A'device」「BUBUKA」「十六酔ナイツ」「雅羅功」「Multiverse」(順不同)でしょうか。
もちろんそれ以前に起承転結の流れがあり審査項目であるオープニングエンディング・メリハリ・曲との融合…etcが基礎としてあるかが一番大事ですが。
中盤失速して後半上げきれなかったり、後半ミスしてやりきれない雰囲気にしてしまったり、もしくは演出・技が曲とかみ合っていなくて空ぶっていたりするチームは上位には残れていないかなと思います。
特にオープン部門優勝の「A'device」はパフォーマンス全体通して曲や動き・演出に一貫性があり、更に個人の見せ方と全体で魅せる場面のメリハリがよくとても見やすかったです。そして何より2回3回と技と演出との相乗効果で盛り上げ直していくところが一位の決め手になったと感じます。
惜しくも敗者復活に選ばれたチームや入賞を逃したチームにもノーミスがみたくなるようなチームはありましたがやはり一発勝負の世界で全容を伝えきるにはミスをしないことが大事です。
JAPANに行くチームは是非とも良かった点悪かった点を見直して関西にJAPANを持ってきて下さい! トラブルもあった今大会でしたがまずはこのステージに立とうとしたその勇気と覚悟を讃えて全選手に拍手を送りたいです
みなさんお疲れ様でした!
 
STR(NEWTRAD)【オリジナリティ】
DDDW2019に出場された皆様お疲れ様でした!
今大会オリジナリティを審査させていただきましたSTRです。

オリジナリティの審査基準としては、HPに記載されているルールをベースに見させていただきました。そちらをご参照下さい。

その基準を満たし高得点をつけたチームは、
一般部門 『Def Steelo』
OPEN部門 『A'device』『u.CiV』
となります。

『Def Steelo』『A'device』は1人1人の動きや1つ1つの動きが細かく洗練されている箇所が多く、この人このメンバーこのチームでしか出せないオリジナリティを感じ、高得点に繋がりました。
特に『A'device』はチームの統一感とムーブの新鮮さがこの大会で唯一無二を確立していて非常に良かったです。
『u.CiV』はパフォーマンス冒頭の掴みから、空気感や衣装などで観客や審査員を引き込む力があり、もったいないミスはありましたが、彼らにしか生み出せないパフォーマンスを見せたところが得点に繋がった理由です。

これらの3チームは他のチームには出せない色を持っていた所が印象的で、大会を通してOnly Oneだったところがナイスだったと思います。

他にも、音楽と技のタイミングや演出がバチっとハマった時の、観客と審査員のリアクションを客観的にイメージできているチームは強いなと審査をして思いました。構成力にも繋がりますが、自分達の持つパズルをどう組み合わせれば、どんな反応が来て、どう評価されるのか、考えながらパフォーマンスを作るのも参考にしてみて下さい。

大会を通して同じ技を同じ演出で使うチームが多かった事が非常に印象的で少し残念でした。
パフォーマンス冒頭にセンターで後ろから前へロンダート宙返りするチームがたくさんあったり、"他のチームにはない観客を引きつける独自の技"という部分に欠けていたかと思います。
みんなの持っているジャンプ・ロープ・アクロバットのスキルは自分の学生時代に比べても遥かに高く感じるので、それらを組み合わせた『なにそれ!?やば!』って思わせる、技・ムーブ・演出を1つでも創り出せれば、それがチームの武器となり評価されるのではないかと思います。

最後に、
少し審査項目であるオリジナリティから離れますが、この場を借りて伝えたいことがあります。
大会でのジャッジコメントでも言いましたが、もっともっとチームで場数を踏む必要があると思います。
全国各地色んな場所や場面、色んな人の前でパフォーマンスして、その経験を踏まえて大会に挑んで欲しい。と強く思いました。そういった経験から自分達の身の丈にあったパフォーマンスが完成し、それを洗練して、大会に挑む事が出来ると思います。
今大会ミスのレベルが低すぎたのと、それをリカバリーできない技術に溢れてました。審査をしてて、見たかった、通して欲しかった、という気持ちさえも出て来るぐらい、大事な所のミスやそれに至るまでのミスが多かったです。
なんかせなあかん。なんか凄い事やらなあかん。って事に追われがちですが、今一度ダブルダッチにおける基礎レベルを上げて下さい。チームで色んな経験する事で呼吸が必ず生まれるはずです。
また来年おもしろいデライトが繰り広げられる事を楽しみにしています。
以上です!ありがとうございました!
 
YuI(ELLE)【完成度】
Double Dutch Delight West 2019にお集まり頂いた皆さま、選手の皆さま、長期間に渡り大会を創りあげて下さった運営およびスタッフの皆さま、誠にお疲れ様でした。

【審査基準について】
私は「完成度」につきまして、次の①〜③に重きを置いて全体の熟練度・成熟度を審査し、難易度に応じて評価させて頂きました。
① パフォーマンス全体を通した演技の安定感
② ダンスなど複数人で行う演技・技の多様性およびリズム・タイミングの統一性
③ ステージのサイズを把握したポジショニング

【評価の仕方について】
今回、私が高得点をつけたチームは下記のとおりです。
<一般部門>… 腹減筋斗雲、Def Steelo
<OPEN部門>… A'device、BUBUKA

「腹減筋斗雲」「A'device」は、各々の個性が滲み出つつも、チームとしての協調性が高い演技を行っていたうえ、ステージを広々と利用したポジショニングができていたことが高得点に繋がりました。特に、「A'device」はバリエーション豊富なリズム・テンポをつくり出していたことにより、パフォーマンス全体を通してワクワクしながら見ることができました。

「Def Steelo」「BUBUKA」においては、実力を把握した上で、最大限にそれを生かした安定感のあるパフォーマンスであったことが好印象でした。
本大会では、「大きな見せ場でミスをした後、素速くリカバー出来なかったチーム」「ミスが多いチーム」「ミスは少ないけれども演技・技の多様性が無く、次のムーブを期待しながら見ることができなかったチーム」に高得点をつけることができませんでした。
ミスがあったとしても、顔色を変えずに素速くリカバーを行い、自信を持って堂々とパフォーマンスを続けたチームは、高く評価しています。

【ミスについて】
今回、5ミス以上しているチームが約20チームほどあり、そのチームに対しては「パフォーマンスに安定感が欠ける」という点で、評価に値しませんでした。特に「シャー」の際に縄が乱れ、ミスをするチームがとても多いように感じました。「シャー」がリスクとなるのであれば、縄の受け渡しの工夫をして、しっかりとリスクヘッジして下さい。
また、未完成のアクロバットや実力に沿わない高度な縄技・ステップ・ダンスなど、練習の段階で7〜8割の力で通すことが出来ない技は、本番で成功する可能性が極めて低いと思って頂いていいかと思います。よくミスをするところ、不安なところがあれば、何度も確認して、パフォーマンスに取り入れるか否かを再度検討して下さい。

【追記】
審査基準には入っておりませんが、本大会に出場した選手の皆さんに、パフォーマンスで使用する曲について伝えたいことがあります。
皆さんは、ミュージカル、コンサート会場等で「音質が悪い」「音量が調節できていない」と感じたことはありますか?おそらく、無いでしょう。
本大会では、音質・音量調節を疎かにしているチームが非常に多かったように思います。

観客に対して、演技を見せることだけがパフォーマンスではありません。私は、視覚(技、衣装等)・聴覚(曲)の両方に訴えることができてこそ、真のパフォーマンスだと考えます。次回パフォーマンスをつくる際、是非参考にしてみて下さい。

【最後に】
JAPAN出場の切符を獲得した皆さま、心よりおめでとうございます。現状に満足することなく、JAPAN制覇のために残りの期間を最大限に活用して下さい。
タイムテーブル
12:00 開場
13:00 開演
13:20 1部 《 Next Heores West 》
14:20 休憩
14:40 2部 《 一般部門 / OPEN部門 》
16:40 Next Heores West 結果発表
17:10 休憩
17:30 3部 《 OPEN部門 》
19:25 GUESTSHOW
19:35 休憩
19:55 結果発表
20:30 終演

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出演順
1部 13:20〜14:20 2部
《 一般部門 》 《 OPEN部門 》
《 Next Heroes West 》
《 NOVICE部門 》
出演順 通し順 チーム名 所属 出演順 通し順 チーム名 所属



1 1 JUMP☆-Z MIYAKO JUMP ROPE CLUB


25 41 MiL 近畿大学 style unions
2 2 ポコポン JUMP FOR SMILE 伊丹校 26 42 Se'eZNek 京都大学 MTTR
3 3 SOLEIL ダブルダッチスクールクローバー 27 43 u.CiV 関西大学 mixpackage
4 4 Areus JUMP FOR SMILE 伊丹校 28 44 BUBUKA 京都産業大学 ダッチゃ
5 5 Rubato ダブルダッチスクールクローバー 29 45 fizz 神戸大学 Dutch Days'
6 6 JAMBUDDY MIYAKO JUMP ROPE CLUB 30 46 Halcyon 神戸大学 Dutch Days'
7 7 zest proud SDDC 31 47 ELENA 大阪体育大学 華縄麗
8 8 solidarie MIYAKO JUMP ROPE CLUB 32 48 Myrtille 追手門学院大学 Dutcher's616
33 49 Ohelo PaPa 京都大学 MTTR
《 ADVANCED部門 》
9 9 BRAZE MIYAKO  JUMP ROPE CLUB 3部 17:30〜19:25
10 10 Esnana SDDC 《 OPEN部門 》
11 11 BRASH×BRUSH MIYAKO JUMP ROPE CLUB
12 12 Revgy  MIYAKO JUMP ROPE CLUB  1 50 SOLRE 神戸大学 Dutch Days'
13 13 Ris@r JUMP FOR SMILE 伊丹校 2 51 arc 追手門学院大学 Dutcher's616
14 14 LUNA LUPUS MIYAKO JUMP ROPE CLUB 3 52 DAT YOUTH 立命館大学 dig up treasure
15 15 パキラ DDFAM 4 53 Deip Tarl SDDC(島本ダブルダッチクラブ)
16 16 SQUEENZ MIYAKO JUMP ROPE CLUB 5 54 Charme 追手門学院大学 Dutcher's616
6 55 Üp Draft 神戸大学 Dutch Days'
2部 14:40〜16:40 7 56 Canaria. 京都大学 MTTR
《 一般部門 》 8 57 A-Belia 大阪体育大学 華縄麗
9 58 aguiLA  関西大学 mixpackage
1 17 Def Steelo 一般 10 59 釈迦天神 佛教大学 佛跳
2 18 Tera Lux 名古屋大学 LINC 11 60 八咫烏 京都産業大学 ダッチゃ
3 19 腹減筋斗雲 一般 12 61 ARETTA 関西大学 mixpackage
13 62 chula 佛教大学 佛跳
《 OPEN部門 》 14 63 AppLause 神戸大学 Dutch Days'
4 20 FUNGroovy 大阪体育大学 華縄麗 15 64 Chimay 同志社大学 S’il vous plait!
5 21 Avant-Garde 同志社大学 S’il vous plait! 16 65 関西大学 mixpackage
6 22 Ectcrew 大阪体育大学 華縄麗 17 66 OREO 京都産業大学 ダッチゃ
7 23 UNIVER 関西大学 mixpackage 18 67 Camel 関西大学 mixpackage
8 24 Respland 京都産業大学 ダッチゃ 19 68 雅羅功 京都産業大学 ダッチゃ
9 25 十六酔ナイツ 立命館大学 dig up treasure 20 69 ミックスサンド 京都大学 MTTR
10 26 LosAngeles 関西大学 mixpackage 21 70 Grande Chariott 同志社大学 S’il vous plait!
11 27 RAMPAGE 追手門学院大学 Dutcher's616 22 71 Wishy-Washy 立命館大学 dig up treasure
12 28 DELTΔ 名古屋大学 LINC 23 72 TempoRubato 追手門学院大学 Dutcher's616
13 29 VETEMONTS  京都産業大学 ダッチゃ 24 73 LöWe 関西大学 mixpackage
14 30 Gloria 立命館大学 Fusion of Gambit 25 74 Avel 立命館大学 Fusion of Gambit
15 31 白兎 同志社大学 S’il vous plait! 26 75 Caesar 京都産業大学 ダッチゃ
16 32 Ørbit 立命館大学 Fusion of Gambit 27 76 RINGID 近畿大学 style unions
17 33 Schatz 同志社大学 S’il vous plait! 28 77 Impatiens 名古屋大学 LINC
18 34 ハイライト 立命館大学 dig up treasure 29 78 CORONA DA PLUM 京都産業大学 ダッチゃ
19 35 mileena 立命館大学 Fusion of Gambit 30 79 RuBatlO-merS 神戸大学 Dutch Days'
20 36 RiSKY HOPPER 近畿大学 style unions 31 80 Multiverse 大阪体育大学 華縄麗
21 37 CLexeN 追手門学院大学 Dutcher's616
22 38 LeAp Crest 関西大学 mixpackage
23 39 A'device SDDC(島本ダブルダッチクラブ)
24 40 LaD. 関西大学 mixpackage

2019年 7月 8日(月)17:00 ~ 7月 17日(水)17:00
2019年 7月 11日(木)17:00 ~ 7月 17日(水)17:00
前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000
前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500
【当日販売時間】 
【当日販売場所】 
【注意事項】 
11:00開始
開場入口
※当日スタッフの指示に従っていただき、お並び頂きますようお願いいたします。
※当日券が販売枚数に達した時点で、販売を終了とさせていただきます。
PLACE

池田市民文化会館

〒563-0031 大阪府池田市天神1丁目7−1

アクセス
GOTXUZA(YABAI de Boys)

・2013年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013 3位
・2013年 Double Dutch Delight Japan 2013 準優勝
・2013年 NDDL「Holiday Classic」 優勝
・2014年 WORLD JUMP ROPE 2014 総合優勝
・2018年 WORLD JUMP ROPE 2018 総合優勝
YOSSY(戎)

・2012年 Double Dutch Delight Japan 2012 準優勝
・2012年 NDDL「Holiday Classic」 優勝
・2013 , 2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 3位
・2014年 WORLD JUMP ROPE 2014 JAPAN SELECTION シニア部門総合優勝
・2017年 DOUBE DUTCH SUMMER FESTA 2017 3位
STR(NEWTRAD)

・2014年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN 出場
・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 総合優勝(2部門制覇)
・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位
・DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL 2016-2019 FINALIST
YuI(ELLE)

・DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 2015 準優勝 / 2016 優勝
・2016年 DOUBLE DUTCH NIGHT VOL.13 優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH ONE’S FINAL 2016-2017 準優勝
・2017年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN / WEST / SOUTH 2017 GUEST SHOW出演
・2018年 THE GOLD –king of double dutch- 優勝
HIROSHI(MACKDADDY)

・2014年 DOUBLE DUTCH NIGHT 2014 優勝
・2014年 WE LOVE DOUBLE DUTCH 2014 優勝
・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD総合優勝(2部門制覇)
・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位
MC Uryna(NEWTRAD)

プロダブルダッチチーム「NEWTRAD」のメンバーでMCを務めるUryna!パワフルさと関西弁のノリの良さを持ちながら、英語も話せる多様さで、会場を盛り上げる!
GUEST
毘沙門天

昨年のDOUBLE DUTCH DELIGHT JAPANでは見事一般部門で優勝を飾った毘沙門天が、さらにパワーアップして帰ってきた!!
関西出身のメンバーで構成された11人による、今回限りのスペシャルパフォーマンス!
個々では国内大会・世界大会でも活躍している彼らが見せるトップレベルの技の数々から目が離せない。