【 ご報告 】 | |
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先日開催されましたDouble Dutch Delight Next Heroes West 2019 にて、パフォーマンス中に音源がストップしてしまったことに関しまして出場チームの皆様、及びご来場いただきました皆様へご報告申し上げます。 まず初めに、 音源がストップしてしまったパフォーマンス中の対象チーム音源には、何も不備は無かったことをご報告させていただきます。 大会当日に「音響トラブル」以降のご説明が不足してしまい、音源が止まってしまった対象チームに、不快な思いをさせてしまいましたことお詫び申し上げます。 今回、不測の事態が舞台袖で起こってしまったことが原因となります。 プライバシーに関します内容も含まれますので、ここまでのご説明とさせていただきますことご了承下さいますようお願い申し上げます。 不測の事態とはいえ、今後同様の事態が起こらないよう対策をとり、残り2大会はもちろんのこと 今後、ご出場いただく多くのチームが、思いっきりパフォーマンスしていただけるよう、精進してまいります。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
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NOVICE 1st PLACE 『JAMBUDDY』【 MIYAKO JUMP ROPE CLUB】 |
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NOVICE 2nd PLACE 『zest proud』【 SDDC 】 |
NOVICE 3rd PLACE 『SOLEIL』【 ダブルダッチスクールクローバー 】 |
ADVANCED 1st PLACE 『パキラ』【 DDFAM 】 |
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ADVANCED 2nd PLACE 『BRASH×BRUSH』【 MIYAKO JUMP ROPE CLUB 】 |
ADVANCED 3rd PLACE 『LUNA LUPUS』【 MIYAKO JUMP ROPE CLUB 】 |
GOTXUZA(YABAI de Boys)【技術力】 | |
お疲れ様でした。 全体的に昨年よりレベルが上がっていた印象です。選手の皆さんが本当に頑張ってきたんだなというのが伝わりました。具体的には、ミスした時のリカバリーの速さ、表情・動きの統一感、地味に難易度の高い技をしっかり習得している等々、見ていてワクワクされられるシーンが多かったですね。 僕は今回技術力の項目を審査させていただきました。下記、各部門ごとに分けて書かせていただきます。 【NOVICE部門】 高得点をつけたチームは『JAMBUDDY』『zest proud』が最高得点。次いで『SOLEIL』。JAMBUDDYは技の一つ一つのつなぎ方や見せ方・ロープの合わせ方で、おおっ!と思わせた上で最後までしっかり通し、さらにそれを連続して繋げていく、しかもちゃんと細かいところまでたくさん縄を跳んでいる部分が高得点に繋がりました。zest proudは縄の綺麗さ、ジャンパーとターナーの安定感、見ていて引っかかる気があまりしませんでした。1つ1つの技のクオリティーも高く安心して見れました。お互い違うポイントで点を稼いでましたね。 【ADVANCED部門】 最高得点は『BRASH×BRUSH』。ついで『パキラ』です。BRASH×BRUSHは"跳ぶ"技術に関しては文句なし!ロープトリックも難しいことを簡単にやってのける技術が身についているので素晴らしかったです。強いていうのであれば、ロープの綺麗さや跳んでいる際の身体の使い方・自分の魅力を出しながらという部分に関してはまだまだ足りないと思いますし、逆に伸び代がたくさんあるのでもっと精進して欲しいです。 パキラはBRASH×BRUSHと真逆で、跳ぶ技術を向上させ、難しい技をもっと取り入れていかないとこれ以上技術の点は伸びないです。が、パフォーマンスの意識をあそこまで持ちながらダブルダッチをするのは皆さんが思っているより難しいことで、自分達の得意な土俵で闘いに来たのが高得点につながっているなと感じました。入賞できなかったチームにもあともうちょっと!と思うシーンがいくつもあったので、あー!と声を上げてしまったタイミングが多々ありました。 僕は子供達の指導をしたことがありませんので正直ネクストヒーローズで偉そうな事を言える立場ではないのですが、毎年思うことは多々あります。今年に関して上位チームと下位チームは何で点差がついたのか、わかりやすく言うと縄をどれだけたくさん通しているかプラス縄とジャンパーの安定感、THE技術の部分です。縄が上手いか下手か、跳ぶのが上手いか下手かという部分はパフォーマンスが始まって3分の1で大体わかります。技術に関してはそれプラスアルファで技の習得レベル等をみていきますが、そこで順位づけできるのは上位チームだけで、言い方は悪いですがそれ以外のチームは跳び始めた時点で通るか引っかかるかが予想できてしまうレベルです。大会で勝ちたいのであれば自分が持っているパートの跳ぶ・回すを死ぬほど練習すればいいものが本番で出ると思いますし、今後も長くダブルダッチを続けるのであれば基礎からしっかり練習しないと技術の点数は絶対に伸びないです。基礎あっての上級技なので、難しい事をしたいのであればそれなりに考えてやる事をやらないと通らないです。難しいところですが、これは指導者だけでなくパフォーマー本人が1番考えてスキルアップにつなげていかないと伸びません。ただ、なかなか自分で考えるといっても簡単にできる年齢でもないと思いますので、そこは親御さんと指導者の方々でフォローしてあげて、チーム一丸となってスキルの底上げをしてもらいたいなと感じました。 以上です。 |
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HIROSHI(MACKDADDY)【表現力】 | |
DDD NEXT HEROES 2019に出場した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした! 表現力を審査させていただきましたHIROSHIです。 大会を通して、それぞれのチームが様々な経験をしたかと思いますが、どのチームも本当に大会に向けて全力で練習してきたのがひしひしと伝わってき、感動しました。と言うより、キッズのレベルの高さに正直、焦りをも感じました! 今回の大会が、今後の皆さんの成長に少しでも繋がるよう、以下コメントさせていただきたいと思います。 [高得点がついたチーム] パキラ、BRASHxBRUSHに高得点をつけさせていただきました。 この2チームに共通して言えるのは、パフォーマンスが始まった瞬間の統一感。彼らのオーラには鳥肌が立ちました。 「曲、衣装、表情」すべてに思いが込められていて、何を伝えたいのかが明確でした。また、一人一人がやりたいことを表現しており、誰一人浮いていなかったのも点数につながっているかと思います。 [高得点を取るために] 最も大事だと思うのは、自分がフルで表現できる“難易度”を理解するということです。難易度が高すぎてパフォーマンスじゃなくなっているチームが多々見受けられました。すごい技に点数が付くのであれば、それでいいかもしれません。でもそうではないし、それでは観客の心は動きません(=得点には繋がらない)。 あくまでも観客ありきの競技なので、自分が観客だったら何が一番興奮するのか、改めて客観的に見てみると良いかと思います。 上記を理解した上で、難易度を上げていくと、それに比例して観客も満足いく(高得点につながる)パフォーマンスになるのではと思います。 [最後に] 大会後、オープン部門で優勝したA'deviceにどんな練習をしているのかを聞くと、「泣きながら練習しています!!」と即答され、鳥肌が立ちました。本気で打ち込むからこそ、次につながる何かが見えると思います。 一緒にダブルダッチをしてくれている最高の仲間と、打ち込むことを楽しんで、いつしか世界一を目指すようなかっこいいチームがたくさん出てくることを期待しています! 本当に皆さんの輝く姿を見て、僕も頑張ろうと改めて思いました。 これからも人の心を動かせるようなパフォーマンスを追求して下さいね! ありがとうございました。 |
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YOSSY (戎)【構成力】 | |
毎年毎年、過去最高レベルを更新していくDDD NEXT HEROES大会ですが本当に見応えがありどれも素晴らしいパフォーマンスでした。ほとんどのチームが本気で優勝を狙いに来てるなという面でも過去一番でした。 まずNOVICE部門で高得点だったのは「JUMBUDDY」「zest proud」次いで「SOLEIL」でした、いずれも幼さの残らない細部までこだわりのある演技を組めていたチームが上位に残った印象です。 特に「JUMBUDDY」「zest proud」の両チームは全体を通して曲の構成に一貫性があり尚且つ意図された編集をしっかりプレイヤーが受け取って後半に向けて盛り上げていたのが一つ高得点の理由です。 さらにはシンプルに観客を沸かせるスキルを持っているというのがここ最近のキッズシーンのレベルアップに基づいた最低条件になっているのではないでしょうか。もちろんそれによって構成の幅は全く変わってきますし表現できる曲構成も広がるかと思います。 次にADVANCED部門で高得点だったのは、『パキラ」次に「BRASH×BRUSH」、次に「LUNA LUPUS」でした。 全チームスキル的には申し分ないのですが上位に選ばれたチームは衣装・表情・立ち振る舞い・その他醸し出る雰囲気etc…がしっかり曲とマッチしていたなという印象です。 あと細かい所でいうと上位チームほど曲の変わり目をしっかり利用して盛り上げようとしている所が得点に繋がっています。逆に言えば曲の並びにしっかり意味があるという事でしょうか。 トラブルもあった今大会でしたがまずはこのステージに立とうとしたその勇気と覚悟を讃えて全選手に拍手を送りたいです。みなさんお疲れ様でした! |
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KSY(平成たぬき合戦ぽんぽこ) 【オリジナル】 | |
今回、オリジナリティを審査しましたKSYです。出場された選手の皆さん、そして選手をこれまでサポートしてくださったコーチ、親御さんの皆様本当にお疲れ様でした! 選手達の熱い思いがパフォーマンスに現れ、数々のドラマが生まれた素晴らしい大会でした!! オリジナリティの審査基準の中で自分は特に 1.チームの一人一人がチームの色(表情、服装、音)に入り込めているか 2.これまで行われていないジャンパートリック、ロープトリックを見せているか 3.1と2を駆使して観客を惹きつけられているか を重点的に審査致しました。 NOVICE部門では「JAMBUDDY」 ADVANCE部門では「パキラ」「BRASH×BRUSH」 に高得点をつけました。 優勝された2チームについて JAMBUDDYは一人一人の個性が良い意味で違っていて、それをターナーと外の子が上手くフリを合わせるなどのサポートと他チームと違い数多くのフロアムーブを二人で合わせる点を評価しました。 パキラは選曲、服装、表情全てにおいて統一されていて他チームとの差別化がハッキリとされている点を評価しました。 上位チームの中で特に良いと思ったムーブが 1.JAMBUDDYの乱シャーの中にしゃがみを加えたムーブ シャーというミスが起きやすい中に一捻りを加えた見ていてハラハラドキドキさせるムーブでした! 2.パキラのスピードステップの移動中に足を入れ替えるムーブ スピードステップの中で縄技を多く取り入れるようになった今、ジャンパー自身のスキルで見せるムーブが 気持ちよかったです! 3.BRASH×BRUSHのリリースからのトーマスムーブ 応用的なリリースとキャッチからのトーマスを続けるのは見ていて圧巻でした! 1と2の2ムーブは紐解いていけば 基礎的なシャーとスピードステップです。オリジナリティと聞いて難しく考えてしまう事が多く基礎を超えて応用を学び取り入れたくなる気持ちはわかるのですが、基礎の技に少し捻りを加えてあげるだけでそのチームのオリジナルムーブに仕上がります。今後のムーブを作成するときには一度基礎に立ち返ってみるのも良いかもしれません。 最後に 今大会は大人顔負けのパフォーマンスを繰り広げるチームが多数いて、関西のキッズシーンの成長に驚かされました!JAPAN出場を決めたチームは出場したみんなの気持ちも背負って最高のパフォーマンスをしてくれる事を期待しています!今大会悔しい思いをしたチームもこれを糧に更なるステップアップを期待しています! 皆さん本当にお疲れ様でした!!! |
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YuI(ELLE) 【完成度】 | |
Double Dutch Delight Next Heroes West 2019にお集まり頂いた皆さま、選手の皆さま、長期間に渡り大会を創りあげて下さった運営およびスタッフの皆さま、誠にお疲れ様でした。 【審査基準について】 私は「完成度」につきまして、次の①〜③に重きを置いて全体の熟練度・成熟度を審査し、難易度に応じて評価させて頂きました。 ① パフォーマンス全体を通した演技の安定感 ② ダンスなど複数人で行う演技・技の多様性およびリズム・タイミングの統一性 ③ ステージのサイズを把握したポジショニング ※点数の水準は、Double Dutch Delight West 2019と異なります。 【高得点をつけたチームについて】 今回、私が高得点をつけたチームは下記のとおりです。 <NOVICE部門>… zest proud、JAMBUDDY <ADVANCED部門>… パキラ、BRASH×BRUSH、LUNA LUPUS 「パキラ」には、本大会最高得点をつけさせて頂きました。ミスをミスと感じさせることなく、素速いリカバーを行い、パフォーマンスの勢いを保ったことで高評価に繋がりました。また、チームとしての協調性が非常に高く、驚くほど一体感がありました。 「BRASH×BRUSH」は、音源トラブルが起きてしまい2度目のパフォーマンスとなったにも関わらず、ターナーとジャンパーの絶妙な兼ね合いにより、最後まで安定感のあるパフォーマンスを行っていました。また、ステージ上でのポジショニングも優れていました。 「zest proud」「JAMBUDDY」「LUNA LUPUS」は、背伸びをすることなく、実力に沿った内容で、統一感・安定感のあるパフォーマンスであったことが好印象でした。「JAMBUDDY」はミスがありましたが、縄を通す際にジャンパーが浮くのを見て、落ち着いた様子で縄をしっかり通していた点がパフォーマンス全体の安定感に繋がっていたと思います。 【評価の仕方について】 どんなに高度な技を成功させても、パフォーマンス全体に安定感がなければ技のクオリティーが低く見えてしまいます。また、ミスは少ないけれども演技・技の多様性が無く、次のムーブを期待しながら見ることができなかったチームも評価することができません。 高度な技を無理に取り入れなくても、自分たちの実力を把握し、曲、衣装、スタイル等がフィットしていれば、高評価に繋がります。今回、圧倒的なパフォーマンスを見せつけてくれた「パキラ」は、この点が特に優れていました。 「なぜその曲、衣装、スタイルなのか」をチーム全員で共有して下さい。JAPAN出場を決めたチームは、これが出来ていたのではないでしょうか。 【最後に】 本大会では、全体的に危険な技がなく、落ち着いてパフォーマンスを見ることが出来ました。これは、皆さんが実力を把握した上でパフォーマンスをつくることができていたということです。 一方、ステージのサイズを把握したポジショニングができているチームが少なかったように感じました。センターだけでなく、縄と縄の外との間隔を意識することも大切だと思います。練習の時点から本番のステージを意識して、日々練習に励んで下さい。 |
前売り券 ¥2,500 当日券 ¥3,000 | ||
前売り券 ¥2,000 当日券 ¥2,500 | ||
【当日販売時間】 【当日販売場所】 【注意事項】 |
11:00開始 開場入口 ※当日スタッフの指示に従っていただき、お並び頂きますようお願いいたします。 ※当日券が販売枚数に達した時点で、販売を終了とさせていただきます。 |
PLACE 池田市民文化会館 〒563-0031 大阪府池田市天神1丁目7−1 アクセス |
GOTXUZA(YABAI de Boys) ・2013年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013 3位 ・2013年 Double Dutch Delight Japan 2013 準優勝 ・2013年 NDDL「Holiday Classic」 優勝 ・2014年 WORLD JUMP ROPE 2014 総合優勝 ・2018年 WORLD JUMP ROPE 2018 総合優勝 |
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YOSSY(戎) ・2012年 Double Dutch Delight Japan 2012 準優勝 ・2012年 NDDL「Holiday Classic」 優勝 ・2013 , 2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 3位 ・2014年 WORLD JUMP ROPE 2014 JAPAN SELECTION シニア部門総合優勝 ・2017年 DOUBE DUTCH SUMMER FESTA 2017 3位 |
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YuI(ELLE) ・DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 2015 準優勝 / 2016 優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH NIGHT VOL.13 優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH ONE’S FINAL 2016-2017 準優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH DELIGHT JAPAN / WEST / SOUTH 2017 GUEST SHOW出演 ・2018年 THE GOLD –king of double dutch- 優勝 |
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HIROSHI(MACKDADDY) ・2014年 DOUBLE DUTCH NIGHT 2014 優勝 ・2014年 WE LOVE DOUBLE DUTCH 2014 優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD総合優勝(2部門制覇) ・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 第3位 |
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KSY(平成たぬき合戦ぽんぽこ) ・2015年 Double Dutch Contest Would 2015 スピード部門1位 ・2017年 Double Dutch Contest Japan 2017 1位通過 ・2017年 DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 2017 1位 ・2019年 Double Dutch Contest Japan 2019 1位 |
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MC Uryna(NEWTRAD) プロダブルダッチチーム「NEWTRAD」のメンバーでMCを務めるUryna!パワフルさと関西弁のノリの良さを持ちながら、英語も話せる多様さで、会場を盛り上げる! |
GUEST | |
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毘沙門天 昨年のDOUBLE DUTCH DELIGHT JAPANでは見事一般部門で優勝を飾った毘沙門天が、さらにパワーアップして帰ってきた!! 関西出身のメンバーで構成された11人による、今回限りのスペシャルパフォーマンス! 個々では国内大会・世界大会でも活躍している彼らが見せるトップレベルの技の数々から目が離せない。 |
NOVICE 1st PLACE 『GLARE』【 新松戸(Ja☆p Steady Fam) 】 |
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NOVICE 2nd PLACE 『Truth untold』【 日本橋中学校ダブルダッチ部 】 |
NOVICE 3rd PLACE 『Cross Over』【 KENSHIN (Ja☆p Steady Fam) 】 |
ADVANCED 1st PLACE 『?』【 無所属 】 |
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ADVANCED 2nd PLACE 『Rush∞Jack』【 日本橋中学校ダブルダッチ部 】 |
ADVANCED 3rd PLACE 『狛TRUST』【 狛江第二中学校ダブルダッチ部 】 |
KAI (REGSTYLE)【技術力】 | |
NEXT HEROES EAST皆様お疲れ様です!! 出場者はもちろんの事、コーチ、応援に駆けつけてくださった皆さん、大会を支えるスタッフ、全ての想いやパワーをジャッジ席で存分に感じた素晴らしい大会でした!!本当にお疲れ様です!! 今大会、僕が審査を担当したのは技術力です。 NOVICE部門『GLARE』 ADVANCED部門『Rush∞Jack』『LUCY』 に最高得点をつけさせていただきました!! 今回、高得点をつけたチームの特徴としては大きく分けて2つあります! ①パフォーマンスの中に、見応えのある勝負ムーブがしっかりと入っていて 尚且つそれを決めきれていた事 ②1つの技をよりカッコよく、より凄くみせる工夫がなされていて 尚且つそれを決めきれていた事 です!! かなりハイレベルなダブルダッチが繰り広げられた中、技術力という審査項目の中で輝いて見えていたのは、自分達のパフォーマンスに高いスキルと他のチームとは違う強みがあるチームでした!! 一概に難しいことをする訳ではなく、 自分らの技術をよりわかりやすく相手に伝えるムーブや圧倒的スキルで相手を圧倒するムーブなど種類は様々!! その一つ一つのムーブによりこだわりが見えたチームに高得点をつけました!! 是非今ある自分達のパフォーマンスの一つ一つをよりこだわりパワーアップさせてみてください! きっとさらに素晴らしいパフォーマンスなるでしょう!! そして話は繋がり、全体を見ての僕の感想になりますが、今回、技や構成など色々な場面で他と似ているチームがとても多かったと感じています!! KIDS~TEENのシーンは年を重ねる毎に規模が大きくなり、今大会では全予選を通して最多の出場者数となっています!!そんな激戦区の中だからこそ、対 人に行うパフォーマンスだからこそ、相手に魅力を感じさせる 『このチーム、この子達、ならでは』が大事になってくるのではないかなと僕は思います!! 最後になりますが、今回の大会『想い』を感じることのできた素晴らしい大会でした。 本当にみんないい顔をしてた。 それは出場者の努力、そしてそれを支えるコーチや親御さんの力がかけ算になって生まれた結晶です!! 本当に感動しました!! これからも皆さんがダブルダッチを通して『想い』を形にし、届けてくれることを楽しみにしています!! 本当に皆さんお疲れ様でした! |
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MAYU(Mrs.DOUBLE DUTCH)【表現力】 | |
皆さま、熱き戦い本当にお疲れ様でした!そして、JAPAN行きを決めたチームの皆さん、おめでとうございます!! 選手全員が、たくさんのドラマを経てあのステージを迎えたことと思います。それでも喜べるチームは一握り。厳しい戦いだなと審査をしていても思います。 表現力の項目は、ステージ上で行われる全ての表現に関することが審査の対象となりますので、それがどんなジャンルであっても、何を表現するかも、本当に自由です。 その自由の中でも、自分達はどんな雰囲気をまとっていて、だから曲はこれで、衣装はこれ、ここではこういう表情をして、この動きで緩急をつけて・・・などなど、メンバー全員がパフォーマンスに対して共通の認識を持てているかどうかは、とても大切です。それが共通認識として持てていない時点では、やはり表現したい部分があいまいですので、表現力という項目で高得点を得ることは、難しくなってきます。 そして、その共通認識のもとで行う表現を、どこまで磨き上げられるか、というところで差が出てくるのかと思います。 また、KIDSからTEENのシーンにおいてはコーチが付いているチームも多いかと思いますが、そのコーチの考えと、選手達との認識のすり合わせも、大きなカギになってくるのではと思います。 今大会、NOVICE部門において私が最高得点を付けたチームは「GLARE」です。「GLARE」は、ADVANCED部門を含めても、今大会最高得点を付けました。 先に述べた共通認識はもちろん、それを伝えるための表情、衣装、曲、ダンス、シルエット、アピール、動きのキレなど、全てにおいて他のチームの追随を許さないほどに上手で、考え込まれていて、洗練されていました! また、ADVANCED部門において最高得点をつけたチームは、「Happy Rock」「狛TRUST」「Rush∞Jack」「Little Dynamite」「?」です。 今回惜しくも表彰台には上がれませんでしたが、「Happy Rock」は、アーミーな衣装をまとい、音に合った全員の動きの力強さと統一感に魅力されましたし、「Little Dynamite」も開始1秒目からかっこいいと思わせるほどのオーラで、スキが無く、見ていて入り込んでしまいました。 結果を出せたチームはもちろんですが、結果が出なかったチームの中にも素晴らしいチームはたくさん居ました。技術はこれからでも、表現を工夫しているチームもいました。 今回は悔しい思いをしたとしても、自信と誇りを持ってこれからもダブルダッチを続けて欲しいなと心から思います。悔しい、通したかった、見せたかった、結果を出したかった、など全ての気持ちは必ずバネになると、自分の経験からも強く思います。その経験が次のステージに向けて強い気持ちを生み、その強い気持ちが表情や、動きの強さとなって出てくるはずです!! またできることから始めましょう!! KIDS・TEENシーンはダブルダッチの宝であり、未来です! みんながまっすぐにダブルダッチに向き合う姿は、無条件に素晴らしかったです!緊張に耐えて、堂々とステージに立った全選手に、愛を持って拍手を送ります! 本当にお疲れ様でした! |
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Yamato( SNOWMAN )【構成力】 | |
皆様、お疲れ様でした。構成力を担当したYamatoです。 A) 審査基準について3つの観点で点数を付けました。 ①デモ全体の構成: オープニング/エンディングの演出や各ムーブの配置がどの程度優れているか。 ②各ムーブの構成: 各ムーブ (例:4エイトの3連ムーブ 等)の中の各技の配置や繋ぎがどの程度優れているか。 ③"繋ぎ"の構成: 各ムーブの間の繋ぎの部分が、チームの雰囲気と大きくずれていたり、気になるレベルでスカスカだったりしないか。 B) 高得点がついたチームについて ・NOVECE部門では、GLAREに14点 (最高点)を付けました。デモ全体の構成・各ムーブの構成ともに素晴らしく、ミスもない圧巻のパフォーマンスでした。また、これは個人的な感想ですが、中盤のしゃがみながら煽る部分、くらいました! ・ADVANCED部門では、Rush∞Jackに16点 (最高点)を、狛TRUSTとLUCYに15点を付けました。 ・Rush∞Jackは、見せ場でのミスが惜しかったですが、圧倒的に質の高いパフォーマンスでした。デモ全体の構成・各ムーブの構成ともに素晴らしかったです。JAPANでは、ノーミスを期待しています! ・狛TRUSTは、終盤〜ラストに向けて上手に盛り上がりを作れていたのが好印象でした。また、これも個人的な感想ですが、バイブレーションからのポッピン最高でした! ・LUCYは、難易度の高い技をしっかりノーミスで通していたのが素晴らしかったです。構成という点で欲を言えば、3倍の後ラストまでにもう少し盛り上がりが作れれば更に良かったかなと思いました! C) 高得点がついたチームとそうでないチームの違いについて 1つ目は、ミスの数です。構成力の審査なのでミスによる減点はありませんが、見せ場でのミスや流れが大きく止まるミスをすると構成が分からなくなるので、結果的に構成力の点数も下がります。自分達のデモの構成の良さを伝えるためにも、まず上記のようなミスの数を減らすことが重要だと感じました! 2つ目は、各ムーブの配置 (審査基準の①)です。デモの構成を作ることは、観客の3分間の感情の設計図を作ることだと思っています。”3分間のどこでどのような盛り上がりを作ってラストまで持っていくのか”を意識して各ムーブの配置を決めていくと、より構成力の高いパフォーマンスになるかなと思いました! D) 最後に 大会なので点数や勝敗はついてしまいますが、点数関係なく全チーム素晴らしいパフォーマンスでした!勝敗も大事ですが、自分は楽しむことが一番大事だと思っています!今回上手くいったチームも悔しい思いをしたチームも、是非これからもダブルダッチを続けてもらえると嬉しいです。 また、見事JAPANへの出場権を獲得したチームは、さらにいいパフォーマンスを期待しています!! |
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t.taishi (YUTTY KINGDOM.) 【オリジナル】 | |
出場された選手のみなさん、お疲れ様でした! NEXT HEROESとはいえ、正直大人にも負けていないチームが沢山いたように思います。 自分自身、高校の時からダブルダッチをやっているので、キッズや中高生の子たちのレベルが上がっている事は個人的に嬉しく思っています。 自分は本大会でオリジナリティを審査させていただきました。 大人のチームでも最近は同じような雰囲気のチームや技が大半で、オリジナリティを出すというのは非常に難しいことだと思いますが、本大会ではチームカラーが溢れているパフォーマンスが多く、審査をしながらとてもワクワクしました。 ただその中でも、いかに他のチームと差別化することができているか(曲、衣装、構成など)、これまでに行われていない、もしくはあまり行われていないロープトリックやジャンパートリックがあったかを重点的に評価しました。特に「このチームといえばこの技だよね」など「このチームといえば〇〇」というものを1度のパフォーマンスで強く印象付けた以下のチームに高得点をつけています。 NOVICE部門 「GLARE」「Truth untold」「つぶ☆狛」「4Rings」「Never Seen∞World」 ADVANCED部門 「?」「Happy Rock」「狛TRUST」「Rush∞Jack」「Little Dynamite」「ROJER」 各部門で優勝された2チームについて、 「GLARE」は3人チームにも関わらず、3人とは思わせない迫力のあるパフォーマンスが印象的でした。3人であれだけ会場の雰囲気づくりができるチームは中々いないですし、そこにオリジナリティを感じました。3人チームってまだまだ可能性を秘めている編成だと思っていて、見ていて自分にも学びがありました。「?」はオープニングから独特の雰囲気を醸し出していましたが、とにかく3本目の縄の使い方ですね。序盤で縄1本をステージ前方に置いたあと、最後の最後でもう一度使っていたところに思わず「やられた!」と思いました。オリジナリティにとらわれすぎると、技術や構成など他の項目が疎かになりがちなので、とても難しい項目ですが、この2チームは特に自分たちのチームカラーを発揮できていたと感じます。 その中でも「?」は、あまり見たことのない構成、見せ方をすることで他のチームと差別化できている点もあり、本大会の中で一番高い得点とさせていただいております。他の大会や大人のチームにも「?」のようなパフォーマンスは中々いないように思います。もちろん、ただ他のチームと違うことをしているだけでは優勝はできないので、他の項目でも評価される部分があるからこそ今回の結果に結びついたのだと思います。 オリジナリティを出すうえで自分が意識していることとして、0から1を生み出すことができれば一番ですが、とても難しい作業なので、既にあるAとBを組み合わせてCという新しい技(見せ方)を生み出せないか、という意識でパフォーマンスを作っています。今でこそ、スピード中にロープトリックを行うチームはいっぱいいますが、初めて見た時は「その手があったか!」と衝撃をうけたので、こういう「その手があったか!」を生み出せるチームが今後上位にあがれるのではないかと思います。ありがとうございました! |
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Kozy a.k.a JUNKNESS (YUTTY KINGDOM.) 【完成度】 | |
完成度の審査を担当しました。大きく分けて3つの観点から審査しました。 1.ミスのリカバリーの仕方 2.ミスする場所 3.ひとつのショーとしての完成度 1.[ミスのリカバリーの仕方]について Rush ∞ jack、狛TRUST、Cross Overのようにミスした回数も少なく、後の回復が早く、演技が止まるような印象にならなかったチームは入賞チームに限らず、評価させていただきました。 2.[ミスする場所]について ミスで大きな見せ場が潰れてしまったり、演技がとまってしまったチームは大きな減点対象となりましたが、入賞したTruth untoldのようにミスしたとしても大きな見せ場となる場面ではなかったということから、大きな減点までにならず、最終的には評価させていただきました。 3.[ひとつのショーとしての完成度]について ノーミスを出せば完成度の点数が高いというわけではありません。 例えばステージに現れてからから去るまでの雰囲気や、見せ方、間の取り方で惹きつけたり、おっ!となるポイントを散りばめてワクワクさせてくれてり、他と被らないキャラクターを活かしたり、自分たちはこうしたいんだという意思や意図がしっかりと演技に落とし込まれていることも、完成度の重要な評価対象となります。 ?(クエスチョン)のように、ミスがあったとしてもそれを凌駕するほどの「ひとつのショーとしての完成度」が高いと加点対象になります。 技術が向上し続けている現代のダブルダッチでは複雑で難しい事をしている分、ミスの確率も上がっています。だからこそ、どういうミスをするかということが勝つための鍵となります。 そんな現代のダブルダッチのなか、ノーミスを出し、かつ「ひとつのショーとしての完成度」が素晴らしかったGLAREには最高得点をつけました。 全てのチームが本番に向けてたくさんの汗を流してきたと思います。せっかく作ってきた見せ場となる演技も、潰れてしまうと本当に悔しいものです。アドバイスになりますが、演技が完成したら、ミスをわざと仕掛ける練習をするのもかなり為になると思いますのでよかったら試してみて下さい。 そして「ひとつのショーとしての完成度」を上げる為に色々な引き出しを探して自分達にしか出せない味を追求していって下さい。 大会までの長い期間、子供達はもちろん指導者・保護者の方々、大変お疲れ様でした。 更なる成長を楽しみにしています。 ありがとうございました。 |
タイムテーブル | |
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12:00 | 開場 |
13:00 | 開演 |
13:20 | 1部 《 NOVICE部門 》 |
14:20 | 休憩 |
14:30 | 2部 《 NOVICE部門 》 |
15:30 | 休憩 |
15:45 | 3部 《 ADVANCED部門 》 |
17:10 | 休憩 |
17:20 | 4部 《 ADVANCED部門 》 |
18:45 | GUESTSHOW |
19:00 | 休憩 |
19:15 | 結果発表 |
20:00 | 終演 |
出演順 | |||||||
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1部 13:20〜14:20 | 2部 14:30〜15:30 | ||||||
《 NOVICE部門 》 | 《 NOVICE部門 》 | ||||||
出演順 | 通し順 | チーム名 | 所属 | 出演順 | 通し順 | チーム名 | 所属 |
1 | 1 | 狛☆ZIeL | 狛江ダブルダッチクラブ | 1 | 17 | Little Thunder | 藤一(Ja☆p Steady Fam) |
2 | 2 | TRICKTЯAP | KDS | 2 | 18 | 狛☆Min-T | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 |
3 | 3 | Reno Koqua | 美しが丘ダブルダッチクラブ(UDDC) | 3 | 19 | チビリーズ | Jump☆mon☆star |
4 | 4 | TIES | 柿の実(Ja☆p Steady Fam) | 4 | 20 | Amaze∞Noisy | 中央区立有馬小学校 Jump Jump ARIMA |
5 | 5 | Ro☆Ari | 中央区立有馬小学校 Jump Jump ARIMA | 5 | 21 | RAINBOW SHARK | SDDC |
6 | 6 | GRIP GRAP | KDS | 6 | 22 | YouKaRi | スクールNICO |
7 | 7 | B.L.T. | SDDC | 7 | 23 | real one enchant | I.D.D.C |
8 | 8 | つぶ☆狛 | 狛江ダブルダッチクラブ | 8 | 24 | CLOUD NUMBER NINE | ZERO DD&GA |
9 | 9 | Smile Maker | ZERO DD&GA | 9 | 25 | M!!na♡ | 多摩ダブルダッチ クラブ |
10 | 10 | Truth untold | 日本橋中学校ダブルダッチ部 | 10 | 26 | VIVID TORNADO | FOLEダブルダッチスクール |
11 | 11 | Sky Shower | 小山田ダブルダッチクラブ | 11 | 27 | Never Seen∞World | 日本橋中学校ダブルダッチ部 |
12 | 12 | No Logic | 大森D.D.S | 12 | 28 | Cross Over | KENSHIN (Ja☆p Steady Fam) |
13 | 13 | Noisy★PuEllA | 中央区立有馬小学校 Jump Jump ARIMA | 13 | 29 | 狛Salire | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 |
14 | 14 | coco | 荻窪ダブルダッチクラブ友縄 | 14 | 30 | Run Up | FDDC(Ja☆p Steady Fam) |
15 | 15 | 4Rings | 三大ZERO DD&GA | 15 | 31 | GLARE | 新松戸(Ja☆p Steady Fam) |
16 | 16 | 狛☆Petite | 狛江ダブルダッチクラブ | ||||
3部 15:45〜17:10 | 4部 17:20〜18:45 | ||||||
《 ADVANCED部門 》 | 《 ADVANCED部門 》 | ||||||
出演順 | 通し順 | チーム名 | 所属 | 出演順 | 通し順 | チーム名 | 所属 |
1 | 32 | I'm fine | 松本深志 JOKER | 1 | 54 | pike | 松本第一高校METEO |
2 | 33 | LUCY | ZERO-ONE | 2 | 55 | ROYAL CHEVALIER | 栄光ROYAL |
3 | 34 | undrop | 新松戸(Ja☆p Steady Fam) | 3 | 56 | It's a trick | 松本深志 JOKER |
4 | 35 | 跳Bloom | 津田沼高校 跳 | 4 | 57 | Emperor | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
5 | 36 | 心灯 | スクールNICO | 5 | 58 | 狛Flame | 狛江ダブルダッチクラブ |
6 | 37 | 跳Amuseky | 津田沼高校 | 6 | 59 | Jupiter | 日本橋中学校ダブルダッチ部 |
7 | 38 | Resol | 松本深志 JOKER | 7 | 60 | 跳 Leftovers | 津田沼高校 跳 |
8 | 39 | アテナ | 日本橋ダブルダッチクラブ | 8 | 61 | Panic×Panic | 松本深志JOKER |
9 | 40 | Happy Rock | FDDC(Ja☆p Steady Fam) | 9 | 62 | Black PANTHER | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
10 | 41 | 狛TRUST | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | 10 | 63 | HANABiii | FOLEダブルダッチスクール |
11 | 42 | Lokahi | Jump☆mon☆star | 11 | 64 | ねぎとろ | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
12 | 43 | Brand-up | 関東第一高等学校 跳舞翔 | 12 | 65 | 跳 BLAZE | 津田沼高校 跳 |
13 | 44 | Rush∞Jack | 日本橋中学校ダブルダッチ部 | 13 | 66 | TOP SNIPER | FDDC(Ja☆p Steady Fam) |
14 | 45 | continue | SDDC | 14 | 67 | blooming | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
15 | 46 | 鎌鼬 | 関東第一高等学校 跳舞翔 | 15 | 68 | Daze | 日本橋中学校ダブルダッチ部 |
16 | 47 | Little Dynamite | 藤一(Ja☆p Steady Fam) | 16 | 69 | 新進気鋭 | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
17 | 48 | 跳 Bright | 津田沼高校 跳 | 17 | 70 | nona☆Bee | 小山田ダブルダッチクラブ |
18 | 49 | pretty assassin | 関東第一高等学校 跳舞翔 | 18 | 71 | 跳 Sirius | 津田沼高校 跳 |
19 | 50 | ROJER | ZERO-ONE | 19 | 72 | Reliar | 厚木(Ja☆p Steady Fam) |
20 | 51 | Little Break | 藤一(Ja☆p Steady Fam) | 20 | 73 | 跳 Lu-na | 津田沼高校 跳 |
21 | 52 | 狛Clash | 狛江第二中学校ダブルダッチ部 | 21 | 74 | BIRNENBERG | ダブルダッチスクール山梨 |
22 | 53 | ? | 無所属 | 22 | 75 | Rapidity | 関東第一高等学校 跳舞翔 |
PLACE エポック中原 〒211-0053 川崎市中原区上小田中6-22-5 アクセス |
Kozy a.k.a JUNKNESS (YUTTY KINGDOM.) ・2011年 NDDL「Holiday Classic」 優勝 ・2012年 Double Dutch Delight East 2012 OPEN部門 優勝 ・2016年 Double Dutch Nighit Vol.14 優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2017準優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017準優勝 |
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MAYU(Mrs.DOUBLE DUTCH) ・2005年 NDDL「Holiday Classic」 優勝 ・2010年 DOUBLE DUTCH CONTEST BELGIUM 2010 準優勝 ・2017年 Double Dutch Delight East 2017一般部門 優勝 ・2017年 Double Dutch Delight Japan2017 一般部門 優勝 ・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018 出場 |
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t.taishi (YUTTY KINGDOM.) ・2016年 Double Dutch Delight East 2016 一般部門 優勝 ・2016年 Double Dutch Delight Japan 2016 一般部門 優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2017準優勝 ・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2018準優勝 |
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Yamato (SNOWMAN) ・2013年 NDDL Holiday Classic 3位 (snowman) ・2013年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2013 3位 (Liar) ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2017 2位 / WORLD 3位 (What makes us different) ・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2018 3位 / WORLD 5位(What makes us different) ・2019年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2019 4位(All you need.) |
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KAI(CAPLIORE / REGSTYLE) ・2015年 Cirque Du Soleil Milano公演出演 ・2017年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 2017 優勝 ・2017年 2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 優勝(3連覇) |
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MC YUI ( REGSTYLE ) ダブルダッチ界きっての“イケメン女子”として男性のみならず女性からも支持を集める、プロダブルダッチチーム"REGSTYLE"の紅一点 YUI !! ラジオパーソナリティーとしてレギュラー番組を務める他、様々なメディアにも出演しジャンルの壁を越え活躍の幅を広げ続けている。"Regale=おもてなし"を胸に皆さんに最高のマイクパフォーマンスをお届け!! |
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GUEST | |
黄帝心仙人プロデュース バトルシーンを賑わせきたキッズが集結した、タイムマシーンの次世代スーパーキッズダンスチーム! 世界でも類を見ないアニメーションダンスキッズ集団のパフォーマンスをとくとご覧あれ! |