OPEN部門 1位 『YESMAN』 |
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OPEN部門 2位 『ZEEK CLOUD』 |
OPEN部門 3位 『Ire suas』 |
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OPEN部門 4位 『AutoBahn』 |
OPEN部門 5位 『NASH!RA』 |
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敗者復活 | ||
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OPEN部門 6位『DEF SWAG CLAN』 |
OPEN部門 7位『SHOWMEN TOPPER’s』 |
OPEN部門 8位『楓』 |
一般部門 1位 『ILLUMI THE PUNK』 |
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BEST ROOKIES 『RIZENE』 |
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JUN 【技術力】 | |
【はじめに】 West大会に出場された選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。今回技術力の審査を行いました。審査内容はHPに記載の通りです。本大会を振り返って3つの項目に沿ってコメントしたいと思います。(あくまで指摘ではなく、今後のダブルダッチに対しての可能性を飛躍させるために考えておきたいことと考えております) 【得点に差がつく3つの理解】 (1)他の項目との関連性 言わずもがな、上位チームは全項目において点数が高いです。「点数が高い」=「技がすごい」でなく、観客を虜にした構成で、指先までこだわった表現力で、オリジナリティある完成されたショーが必然として技術力が高いという評価になりやすいです。 ロープが綺麗で安定感が当たり前のように出来ている上で、ジャンパー・ターナーの応用性とその選手から放たれるオーラと魅力が加わり、卓越した技術が発揮されます。 根底にあるのは、『基礎が洗練されている』ことです。ロープトリックの一種であるワールドを一つとっても、普段から細かい追求ができ、完成されたワールドができているかどうかで、派生した新しいものに対してもミスが起こる可能性を引き下げます。まずはどんなことでもショーに組み込んでいいところまで基礎を引き上げてほしいです。 (2)リスクとリターンの理解 本大会で、一番気になった点です。一か八か成功するかどうかの高難度のものをショーに入れ、ミスを頻発するチームが多い気がしました。一方で、ロープの安定性や音と合ったリズム感、他チームと違った技の完成度が高いと加点しています。つまり、技が高度であっても高いリターンが得られる訳ではないということです。3分以内のショーの中で、スピードステップ、ロープトリック、アクロバットなど様々なものを絡めた新しいネタをショーに組込みたい気持ちはわかります。リスクとリターンがショーに一貫性を持ち、そのショーのその部分に見合う技か。理解していないチームは当日の客席の声や反応でわかるので、振り返ってみてください。魅せたいものが伝わらない、ハイリスクの割に思ったリターン(反応・歓声)が無いと思ったのではないでしょうか。今回、高得点をつけたチームはショーを作る過程で、こだわりを持って魅せたいところと返ってくる反応とが事前にイメージされ、それが実際大会でうまく調和され、高いリターンが得られたチームだと思います。 (3)ミスと崩れないショーの流れとのバランス 先ほどと似て非なるもの、むしろ矛盾しているかもしれません。まずはミスの無い完成された、振付、技、ネタ等であることが高評価の大前提です。しかし、ミスをした後に、そのミスをかき消せるほどの『何か』があるとそれも一つ、高い技術力です。 例えば、流れを崩さないリカバリーの早さ、ミスだと感じさせない冷静さ等も技術力として評価すべきところだと思いました。そのため、間髪入れずに様々な事を繰り広げる場合、リカバリーが効かないリスクを理解してミスを絶対しないところまで仕上げる必要があります。魅せ場を魅せきれずに終わってしまうチームも少なくなかったですし、恐らくここの部分はすごかったんやろなと、残念な気持ちになってしまいました。 【高得点をつけたチーム】 一般部門: 「ILLUMI THE PANK」「Childish Lu」 ミスがあったとしても、そのミスでショーが崩れる事なく、卓越した技術が分断に入り混じり、ロープ・ジャンパー等が音とマッチしてリズムを作っていました。また、ロープの乱れでミスが起きそうな場面でもロープの遠心力に逆らわず、絶妙なタイミングでターナーチェンジをしてリカバリーをしていたことも記憶に残ってます。 OPEN部門: 「YESMAN」 全体的なレベルの高さ、流れに緩急に加えてロープの安定感とオリジナルの技が光っていた印象でした。ショーとして細部までこだわっており、魅せ場を完成度の高い状態で通し切るところは圧巻でした。 「lre suas」 キャラクターとロープが調和し、チーム全体の技術も高いところを評価しました。印象の強いムーブにロープを通すこだわりが好印象を持ちました。 【最後に】 本大会に学生人生を注ぎ込む熱量も素直にダブルダッチが好きなところも伝わってきました。だからこそもっと更に上を目指すチャレンジ精神を忘れずに、仲間や環境、家族に感謝してダブルダッチと向き合って欲しいと思いました。きっとその姿がステージ上で色気と覇気を放ち、魅力的で輝いて見えます。JAPANに出場する皆さん心から応援してます!本当にお疲れ様でした。 |
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AI 【表現力】 | |
本当にお疲れ様でした! 表現力を見ましたAIです。 【高得点をつけたチーム】 ◆OPEN部門 ILLUMI THE PUNK ◆一般部門 Ire suas / Aslan 【高得点とそうでないチームの分かれ目】 ●「変わり目」「繋ぎ目」へのこだわり、美しさ 部分ではなく、流れを含めた全体を見ています。人と人の「変わり目」「繋ぎ目」を美しくこだわれているチームは全体的に表現力の点数を取れている印象です。 「ZEEK CLOUD」は全体を通しての人の流れの美しさ、縄を抜けた後の表現が群を抜いたので高得点に繋がりました。 また惜しくも入賞はならずでしたが、「Aslan」はハットを使用した衣装で、シルエットへのこだわりが一貫して感じられて美しかったです。ロープの外にいる間の動きも内側の感情の部分から揃っている感じがして、そこがグッときた部分に繋がり高く評価させていただきました。 ●ミスした時がパフォーマーの見せ所 敢えて極端な言い方をしてみました。要素を満たしたパフォーマンスに言える話で、ノーミスがベストなのは大前提としても、ミスは『表現力の見せ所』だとも思う訳です。ノーミスを目指すのと同じくらい向き合うべきポイントだと思っています。それは他項目にも共通するところはあるはずです。本番というのは、毎回同じようにうまくいくことはかなり難しいです。ミスやイレギュラーなことが起きた時にも、いかにお客さんを安心させるか、むしろチャンスに変えて引き込めるか。また、逆を言えばミスにより1人でもテンションが下がってしまったり、集中力が途切れたり、ピリッとした緊張が伝わったり、急に表現の質が変わってしまう場面があると点数は低くなっています。 ⚫ 客観的視点を自分たちの中で持てているか、自分達で決定しているか 「魅せたいことを詰め込み並べて、あとは通す!」それだけに終わるのではなく、たった一回しか見れないお客さんにちゃんと伝わるかどうかという視点をもつことができているチームは、整理されていて見やすく惹き込まれます。この整理の作業は絶対にするべきで、周りや先輩に意見を聞いたりすることも大切ですが最終的には自分達で決定していくことで、それがチームの思想になり、内から湧き出る感情になり、それがパフォーマンスに命を宿すことにつながると思います。そのプロセスがあったかどうかは一目瞭然です。 ● 惹き込まれたかどうか 「惹き込まれてしばらくその世界観から抜け出せなくなる」「もう一度観たいと思う」そんな状況をつくることができたら素敵ですよね。今大会最高得点をつけた「Ire suas」は惹き込まれているうちに気づいたら終わっていて、もう一度観たいと思いました。それは彼らが意図していたことがおそらく叶った瞬間だと思います。最初から最後まで一貫性があり、独自の世界観に客をひきずりこむパワーがありました。主役を立てて展開していく中でも他のメンバーとの一体感を保ちバランスよく表現できて見やすかったです。 【最後に】 ダブルダッチは常に自分を成長させてくれる存在で私にとって今もそれは変わりません。仲間と関わることで楽しくなってきて、時には相手が鏡になって自分のことに気付けたりして、そんな仲間とだから1人では辿り着けないところに行けると本気でそう思います。できるうちは、何回でもどんな形でも挑戦していいと思います。最高の挑戦の姿を見せてもらってありがとうございました。かっこよかったです。 GO!チーム関西!敗者復活組も含めて、本当に応援しています! |
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Michael 【構成力】 | |
【はじめに】 お疲れ様です。Michaelです! 今大会では構成力を審査いたしました。 選手の皆さんのお役に立てればと思いますので、ご一読いただけますと幸いです! 【総評】 全体的な印象として、今大会は非常にレベルが高かったと感じています! 魅力的なチームが多く、どのチームもJAPAN大会に進んで欲しい!そんな想いを持ちながら審査をしていました。 そんな中、得点に差が出たポイントは大きく分けて2つです。 1つめは音楽との親和性です。繰り出される技が、その音楽でないとダメだという理由が感じられるかを重視していました。 2つめは全体の組み立てに意図が感じられるかです。 多くのチームは右肩上がりで、ラストが一番盛り上がるように組み立ていました。その反面、序盤や中盤が一番盛り上がり、ラストは収縮していくようなパフォーマンスだと、先に述べたチームと点差が開いています。 【一般部門】 Childish Luに最高得点を付けました。 細かいところまで拘りが見えました。連続で技が繰り出されるものの、1つ1つが浮いておらず、繋がっていました。 技のなかでのサプライズも多かったです! 【OPEN部門】 最高得点はZEEK CLOUDです。 音楽との融合性、全体がどのように見えるか、人の使い方等、細部まで拘りが見えました! 今大会で自身を最も俯瞰で見ることができていたチームではないかと思います。 また、今大会で気になったポイントを2点、記載いたします。上位チームと下位チームの差の要因になっていると思いますので、是非、今後に活かしていただきたいです! 1つは「衣装」です。他チームと被らないように試行錯誤をした結果、特徴的な衣装を選んでいるチームが複数ありました。 明転後、一番最初に入ってくる情報は衣装です。その印象と1曲目の音楽に乖離がある場合、どうしても置いて行かれている感覚になります。 また、最後までその衣装からイメージが湧く音楽を使っていない場合、「どうしてその衣装にしたのか?」というハテナが残ってしまいます。 実際に衣装がもっとシンプルであれば、点数が伸びたであろうチームもあります。 2つめは初めに繰り出される技です。 アクロバットが来る必要もなければ、誰かのソロが欲しいわけでもありません。 ただ、最初の印象を決定づける技がないチームが多かったです。 審査員の目線でみると、そろそろ初めのアクションが欲しいなというタイミングがあります。 そのタイミングで横に移動するのみで終わっていたり、シャーのみで終わっていると高得点をつけられません。 理由は言うまでもなく、それができているチームがいるからです。 JAPANへ出場するので、細かくは記載しませんが、YESMANの導入ネタは最初のアクションとして最高峰だと思います! 是非、参考にしていただき、どうやって見ている人の心を掴んでいるのかを意識いただければと思います。 また、最初のアクションに困っているチームの多くが1曲目に使用している音楽に原因があるように感じます。単調で音にメリハリが少ない場合、何かしたくても何もできない状況が続くと思います。音を足したり、そもそも曲を変えることも念頭においてもいいかもしれません。 音楽に対して、この動きはおかしいという目線は持てていると思うので、そこは自信を持って、別の視点から攻められれば、得点に繋がると思います! 【さいごに】 今大会は項目ごとの順位が大きく異なります。それは選手の皆さんが自分達を見つめて、何が武器になるかを分析できていた結果だと思います! JAPANへ出場されるチームは思いっきりステージを楽しんでください! 今回、悔しい結果に終わったチームは是非、各項目の総評を読んで、噛み砕いて今後の糧にしていただければと思います! 出場された選手の皆さんの今後の活躍に期待しています! |
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MOCHAS 【オリジナリティー】 | |
皆様お疲れさまでした。 今回私はオリジナリティを審査しました。 オリジナリティは全ての項目の中でも一番点数の取り方が難しいかと思います。 そんな中でも今回の大会はそれぞれ工夫を凝らして挑んでいたチームが多かった印象でした。 しかし、それでも点数が伸びていないチームの理由としては、内容・衣装・曲のどれかがアンマッチになってしまっている事が挙げられます。 「その曲とこの衣装で、内容がめっちゃ普通。」 「おもしろい技なのに、曲がハマっていない」 「明転して見えた衣装と、曲がミスマッチ」 パフォーマンスで審査員が受け取ることが出来る情報は大きく分けて内容・衣装・曲の3つです。 特に雰囲気を重視するチームや特徴的な衣装・曲を使用するチームはパフォーマンスの内容自体もスキが無い様に作り込んでもらわないと、普通のダブルダッチをした瞬間に見ている側も素に戻る感覚になってしまいます。 全てのムーブに対してその技・曲・衣装を選択している理由や意図をチームメンバー全員が理解でき出来れば、おのずとパフォーマンス内容のアンマッチは起きなくなってくると思います。 審査員に伝わる印象も変わってきますし、全ての審査項目に対して点数を伸ばすことが出来るのではないかと思いますので、意図の共有、ぜひやってみてください。 高得点を獲得したチームをピックアップして紹介します。 一般部門 「ILLUMI THE PUNK」 曲・衣装の一貫したサイバーパンク感。ムーブも常にテーマ性を意識出来ていました。 「Childish Lu」 1位のチームとは打って変わって技の独創性が光ったチームでした。 ミスが無ければもう少し点数が伸びたのではないかと思います。 OPEN部門 「YESMAN」 パフォーマンスの始まりから惹きこまれる工夫がありました。 技の出し方や個人の目立たせ方など、内容自体も充実感があり今大会の最高得点を付けました。 「Ire suas」 独特な世界観を崩すことなく、一貫したパフォーマンスが出来ていました。 見せ場のどれをとってもこだわりのあるネタが入っており、「このムーブじゃないとこの場面は成立しないんだとろうな」という必然性を感じました。 「ZEEK CLOUD」 世界観が表現しきれているし、ダンスがかっこいい。 他のチームによくある終盤にかけて盛り上がっていくような構成ではなく、「自分たちはこれで行く!」と主張しているような、チームのこだわりを強く感じるパフォーマンスでした。 皆さん、この機会にぜひ自分たちのパフォーマンスがどの項目に強いのかを認識しましょう。 当たり前ですが足りない項目を埋めることが出来れば、勝てます! そしてもっと解像度を上げて、どの部分が評価されたのか、技なのか衣装なのか曲なのか、ちゃんと自分で考えましょう。 自分で考える⇒改善したものを大会で出して答え合わせ⇒また考える、、、を繰り返さないと成長は無いです。 私の総評は以上になります。 最後のコメントでも言いましたが、今年は非常に見ごたえのある大会でした。大接戦。 ジャッジ全員が時間ギリギリまで悩んでいたのは3年間のデライトジャッジ経験で初めてでした。 確実にWestは盛り上がってきています。この流れは決して絶やさないようにしましょう。 来年のさらなる皆さんの成長を期待しております! ありがとうございました。 |
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Kiccy 【完成度】 | |
完成度を担当したKiccyです。 出場された皆さんをはじめ、練習に携わった先輩やコーチ、選手のご家族も、本当にお疲れ様でした。 ■審査について 審査のポイントについてはNext Heroes Westと同様のため、お手数ですがそちらの総評をご確認ください。 ■全体を通して 「一つのパフォーマンスとして」評価したかったのですが、そもそもパフォーマンスとして完成されていないチームも一定数あり、何がしたかったんだろうか?と疑問に思うことがありました。 そういったチームは技や曲、衣装の選択などを都合よく捉え、客観的に判断できていないのかなと感じる場面が多かったです。 一方で、次のステージを見据えて闘いに来ていたチームは作り込まれたパフォーマンスの数々で、繰り広げられるスタイルウォーズにワクワクしました。 ▪︎ 高得点を付けたチーム 高得点を付けたチームは、『ILLUMI THE PUNK』『YESMAN』『DEF SWAG CLAN』『ZEEK CLOUD』『Ire suas』です。 『ILLUMI THE PUNK』はサイバー感を随所に散りばめられたギミックによって上手く実現していたのが好印象でした。 『YESMAN』はパフォーマンスのテーマに対して少し作り込みが甘いかも?と思いつつ、熟達したスキルの数々で文句を言わせず、説得力のある完成度でした。 『ZEEK CLOUD』は総合的には他のチームに少し得点が及ばないところがありましたが、「一つのパフォーマンスとして」は現場で見て最も惹かれました。 また、入賞ならずも印象に残ったチームとして、『Childish Lu』はお調子者的なノリがちょっとしたノイズやいなたさをらしさに合理化していてチームとしてgoodでした。 完成度において得点差が開いたポイントは、先述の通りそもそもパフォーマンスとして完成されていたかどうかという点です。 見せたいことの設計図が明確に描けていて、それに必要な要素が何かが把握できていること、またそれらの質と再現性を高めること、これらができたチームは一つのパフォーマンスとしての完成度が高かったと考えています。 ■最後に この日までたくさん試行錯誤して作り上げてきたパフォーマンスを、舞台上で十分に表現することはできたでしょうか? もしそうでないのであれば、まずはそこが完成度の伸び代だと思います。 もし十分に表現できたとしても、あくまでコンペティションなので優劣はついてしまいます。 再度客観的に自身を見返して、想定していた完成像との差がないか確認してみてください。 JAPANへ出場する皆さん、今よりも進化してその舞台で見せ切ってきてください。応援しています。 |
PLACE パープルホール 〒583-0035 大阪府藤井寺市北岡1-2-3 アクセス |
Mochas( MACKDADDY ) ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN / WORLD 2016 優勝 ・2015,2018年 World Jump Rope Championships 総合優勝 ・2016-2018年 DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 優勝 ・2018年 Double Dutch Delight Japan 2018 一般部門優勝 ・2016,2020,2023年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN SENIOR部門優勝 |
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Michael( 毘沙門天 / Monday Night Fever ) ・2016年 Double Dutch Delight West 2016 一般部門 優勝 ・2017年 DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 優勝 ・2017年 Double Dutch Delight West 2017 一般部門 優勝 ・2018年 DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 優勝 ・2018年 Double Dutch Delight Japan 2018 一般部門 優勝 |
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AI( NEWTRAD ) ・2016年 AMERICAN DOUBLE DUTCH REAGUE 国際大会 2016 優勝 ・2017年 Double Dutch Delight West/South 2017 GUEST SHOW ・2017年 Double Dutch Delight Japan 2017 GUEST SHOW ・2024年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2024 4位入賞" |
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Kiccy ・2019年 Double Dutch Delight West 2019 OPEN部門優勝 ・2019年 Double Dutch Delight Japan 2019 OPEN部門優勝 ・2019年 Double Dutch Holiday Classic Advanced Fusion 3rd place ・2020年 Double Dutch Delight West 2020 一般部門優勝 ・2020年 Double Dutch Delight Japan 2020 一般部門第2位 |
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Jun( MACKDADDY ) ・2014年 DOUBLE DUTCH SUMMER FESTA 2014 優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2016 優勝 ・2016年 DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2016 優勝 ・2016年 Double Dutch Delight Japan 2016 一般部門優勝 ・2018年 DOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN FINAL 4位 |
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MC Uryna プロダブルダッチチーム「NEWTRAD」メンバーでMCとしても多くのステージを担当する。また現在は1児の母として産後復帰を遂げ、さらにパワーアップ!関西弁のノリの良さを持ちながら、英語も話せる多様さを持つ"浪速のお喋りバイリンガルかぁちゃん"が会場を盛り上げる! |